この度、初投稿いたしますモリンガと申します。 どうぞよろしくお願いいたします。 近日発表会を開催する予定なのですが 退会と不参加者が今週になって相次いで出たことにより 元々小規模ですがとても行える状況ではないほど 参加人数が少なくなってしまいました。 ただ、参加を楽しみにされている生徒さんの事を思うと、キャンセルは避けたいのです。 身近にピアノの教室に携わる知人が誰もおらず、またお声がけができたとしても来月のため練習期間などの点でも厳しいことは重々承知しています。 本当に困りはてています。どうか皆さまのお知恵を拝借できれば幸いに存じます。 |
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発表会に向けて頑張っている、保護者の方も楽しみだと言っていたのに、納得できる理由(例えば急病とか転勤とか)もなく直前で辞めることは、なんだか裏切られたような気持ちになりますよね。 そういう精神的な部分は早く切り替えるしかないですね。凹む時間が勿体無い!と思うしかないですね。 金銭的なことに関しては、ビジネス的に考えると、そのイベント単体ではマイナスであっても、年間で補填すると考えたらいかがでしょう。 例えば生徒さんの入会を増えるように全力をあげるとか、ほかにプラスになるようなイベントをするとか。 発表会の穴を全額埋めるのはなかなか難しいかもしれませんが。 少人数でも発表会を充実させることで、教室の評判が上がって、入会につながるかもしれません。 ピンチはチャンスとも言えるそうですし。 |
一講師 様(敬称を先生とするか迷いましたが、こちらで) 初めてまして、お世話になります。 長文となってしまったため、最初にコメントをいただきましたお礼を申し上げます。おかげさまで問題点はどこか整理できました。 問題と感じている点は大きく2つです 1. 仰る通り、演目は先の皆様のアイデア等参考にしつつプログラム構成自体はできそうです。問題は集客で、出演人数が少ないとお客様が少ないということになるので(コロナ禍以降はお友達や身内も皆さん呼ばなくなってしまったので) 演奏するお子さんとしては寂しい気持ちになるのでは、という点です。 ***以下ぼやき含み注意*** 2.予算については、人気のあるホールのため 1年前に抽選で抑える必要があり、運良く当たれば 料金は申し込み時に全ての経費を即納です。 一講師様と同じ、いつもギリギリで組んでいます。 もうすでに辞めても開催しても当教室では会費徴収は2ヶ月前のため 現地点で立て替えという名の数万円の赤字を被っています。 そしてそのほとんどが回収できないことは決定しています。 昨年はコロナ禍のため発表会は行わなかったこともあり やっとですね、楽しみです!と言われた方々に限って 軒並み不参加や来週で辞めますレベルの退会者が出たり(笑)。 ちなみに発表会のための練習は、全員半年以上前から曲を決めて毎週欠かさず指導していました。 打診者は知人で、もしお時間があれば友情出演で、とお願いしていました。ギャラをお支払いしてでも演奏していただきたい方々となると、更に桁一つ増えてしまうためちょっと今回は難しいかなと思っています。 解決できるとしたら他の教室との合同発表会ということになるのでしょうが、それはそれで他の問題も起こりうる可能性もあり、こちらの問題の解決は今更ほぼ不可能だと諦めています。 |
おはようございます。 発表会を目前にして出席者が急に減ってしまうのは色々な意味でご不安があるかと思います。 ホールの規模が人数にそぐわない広さというご不安だけでしたら、他の先生方の様々なご提案や工夫次第で充実した発表会を開催することが出来ると思います。 予算の問題は如何でしょうか。私はいつも予算ギリギリで発表会を開いていますので、モリンガ先生のような状況になりますと果たしてその会場は借りられるのかに始まり、赤になったらそれをどのように補填するのか等悩むところです。会費徴収はもうすでに終えられていると思いますし、そこからの退会や発表会辞退者が多く出るとなると私でしたら大いに慌ててしまいます。 ゲスト演奏の方を検討されているのでしたら予算に関しては余裕がおありなのでしょうか。 もしそこが問題なければあまり時間的に余裕がない状況でもまだ工夫の余地はあるのではないかと思います。 |
クロワッサン先生 お世話になります。日付が変わっての返信となってしまいました。。 くるみ割り人形はお話もクリスマスなので素敵な演出ですね!それぞれの場面での演奏となるのでかかるのですね。講師側な演出ですね、生徒さん、お客様も演目にメリハリとコンサートに行ったかのような贅沢な時間過ごされたことと思います。 《ピアノの絵本館》は楽譜やさんで見かけたことがあると思いますが、連弾楽譜だったのですね(大きなかぶ、とかあまりましたでしょうか)。 広いホールでゆったり使われておられる先生方、おられるのですね。着席いただく場所の工夫しだいで雰囲気も変わるのでしょうね。 励ましをくださいまして、ありがとうございます。 なんとかやってみます! |
ピピ先生 初めまして、お世話になります。 1400人のホールはすごいですね!大舞台での貴重な演奏経験ができた生徒さんは幸せですね。 またコロナ禍においては広さは安心材料となってその意味でもお客様にとってその時間はゆったりと過ごされることができたのではと思いました。 曲当てクイズも、皆さんも一体となって過ごせるので良いですね。そして交代で生徒さんに弾いてもらうリズム打ちも検討してみます。 確かに日が迫っているのですが、おかげさまで色々やってみようと考えられて、むしろちょっとワクワクしてきました。 とにかくもうこれ以上、減らないことを願うばかりです。 お気遣い、ありがとうございます。 |
モリンガ先生 それは大変ですね。心中、お察しします。 以前、クリスマスの時に「くるみ割り人形」のお話+連弾をしたことがあります。絵本の読み聞かせに音楽が付いてる感じです。 友人に語りのプロがいたので絵本を子供の方に向けて語ってもらい、私と友人講師が場面に合わせた連弾曲を演奏しました。これだけで20分くらいはかかりました。 子供たちはじっと聞き入っていましたよ。曲も聞いたことがあるものが多く、楽しんでくれました。 ピアノ絵本館というのはご存知ですか?いろんなお話と連弾譜が出ていて、絵も綺麗です。連弾も難しく無いです。 広いホールだと絵が見えないと思うので、一家に一つくらいコピーしたものを用意してもいいかもしれません。 友人の講師の教室での出来事ですが、ホール側の手違いで小ホールが使えなくなり、その代替として1000席規模の大ホールでの開催となったことがありました。 15人くらいの生徒さんで1000席って…と目が点になっていたようですが、分散しないように前の方の席だけの使用にしたら、それはそれで良かったと言ってました。人数はどうであれ、ホールで弾く経験は貴重ですし。 先生も頑張ってください!応援しています。 |
モリンガ先生 発表会を目前にしてのアクシデントは大変ですね。 ミモザ先生へのご返信にあった 不安要素の 人数に比して会場が広すぎるとのことですが 生徒さんとそのご家族、友人総勢150名が入場予定で なんと1400名収容の大ホールを使用しました。 料金もそれなりにかかりましたが ただただ コロナ感染防止対策という理由で 保護者の方からは とても安心だと喜んでいただけました。 また、ミモザ先生のご提案の数々は私もよく行いますが ほかに Jポップやアニメ ジブリなど簡単なアレンジで私が演奏しての 曲あてクイズや リズムパフォーマンスで言えば きらきら星などのわかりやすい曲を生徒さんたちに弾いていただき 客席を左右に分けて 頭打ち と 後打ちで 頭打ちグループ たん うん たん うん たんたんたんうん 後打ちグループ うん たん うん たん うんたんたんうん と 手拍子してもらう など それができたら、つぎはテンポを速くしたり 強弱で変化をつけたりと みんなで遊んでいます。 直前で やらなくてはならないことが山積している中で 新たな挑戦は 非常にご負担かと思いますが 少しでも楽しい時間が増えることを願っています。 |
> ミモザ先生 ご返信ありがとうございます。お世話になります。 リズムパーカッションいいですね!やり方や楽譜を調べてみます。 また、会場巻き込み型もいいですね。何か良いネタを考えなければ…。 連弾はそうですね、生徒さんに打診してみようかな、と思いました。 大学時代の同級生などは疎遠になってしまって難しいですが、別件でゲスト演奏は急ぎ打診中返答待ちです。 さっきまでただただ落ち込んでいましたが、おかげさまで少し元気になりました。お気遣いありがとうございます。 ただ敢えて一つ不安なのは、ホールが人数にそぐわない広さだということです。。。 |
モリンガ 先生 けっこう間近になってこういう事態、お気持ちお察しします. わたしも少ない時がありました. まずは先生自身が少ない人数でも素敵な発表会をするんだ!という 気持ちが大切と思います. クリスマス会でしたが、たった4人でした時がありました。 きた子供は、えーーって言ってびっくりしてましたが、 少ないですが、何か?っていう平気な態度でこちらが出たら、 引かずに、演奏してくれました. 最後は大盛り上がりで終わりました. 発表会は、コロナ禍でもあり、難しいですが、 全員参加の、リズムパーカッションやなど、どうでしょうか. この際、会場のお客さんも巻き込んで参加型にするも一つです. 通常なら、歌を歌ったりもいいのですが、 地域にもよりますね. 連弾が間に合うなら、先生がセコンドを弾いて、 追加するのも一つの手ですね. あとは大学のお友達など、近くに住んでなくても 応援してくださる方はいらっしゃらないですか? ゲスト演奏、先生と連弾ということができると思います。 楽しみにしてる生徒さんのためにも頑張ってください! 心の持ちようできっと成功すると思います。 |