小泉さん
コート修理の第一歩のレポート送付有難うございます。
①大学側が主体的に動く事(具体的にはどこの部署が責任者でしょうか?)
軟式庭球部の窓口は小泉さん
②③④見積は早く行動開始⇒必要金額の算定を急ぐ
⑤行程表の作成(寄付目標金額の算出後、いつまでに寄付額を集めるのかを関係者が情報共有)
⑥これが一番重要であり、また難しい事ですね
a 緑球会OB掲示板は限られた人しか見ていないので掲載するだけと想像する
b SMSでの連絡も併せて進行させる
c かつての部誌 LINEに掲載されている住所録を活用して直接葉書を送る(届かないことも多数あること承知して)
d まずはこのコート修理事業に関してOB各位に周知するために連絡を取ること
e 送金口座の確定
f 葉書の文案作成(その際には一口2,000円として何口でもとお願い)=文案は現役が作成・印刷・発送まで行う
葉書84円✖送付500枚(暫定)では42,000円(=変動することあり)の初期コスト(相談に乗ること可能)
文書は現役の皆さんの思いを入れてください。また現在のランクや春季大会の成績が判れば乗せてください。