| 今日は13時頃よりグライダーで飛び比べ。 スクショは今日(8/5)13時のRASPによる中部エリアの気象予報です。 一番左がThermal Up. Vel. & B/S Ratio 黄色や橙、赤のエリアが強くて回りやすいサーマルがあるところになります。 ただし網掛けは風などによりサーマルが斜めになっているもしくはもう壊れているエリアを示します。 次(中央)はCu Cloudbase @CuPot>0です。 実際に積雲の発生の可能性があるところだけ色がついていてサーマルを視覚的に探しやすいエリアになります。 網掛けはサーマルが弱いエリアを示しています。 次(最後)がOD Cloudbase @ODpot>0です。。 色のついたところは積乱雲かオーバーキャストになるエリアでグライダーにとっては不利なエリアです |
| で、実際にMSFSで飛んで見たのが ①大野滑空場(岐阜県) ②霧ヶ峰滑空場(長野県) ③福井空港(福井県) 以下のスクショは①②③の順で各地のSounding(縦割りのRASP)になります。 見方覚えてますか? 復習です。 1.「逆転層(インバージョン)」の有無 赤線が途中で右(暖かく)に曲がっている、または垂直にまっすぐ伸びている場所があれば、そこが「逆転層」。サーマルの限界点。 2.雲の底(ベース)の高さ 赤い線(気温)と青い線(露点)がガチャンとくっついている(または非常に近い)高度があれば、そこが「雲が出ている高さ」。 3.「危険なシアー(風)の発見」 高度が上がるにつれて、急に風が強くなったり、風向きが180度変わったりしていないか確認。 特に急激に向きが変わったり◎の印がある時はコンバージェス(大気の会合)で上昇気流の可能性あり。 ①②③で今日13時のリアルウェザーで飛んだ時の軌跡を3DのGoogle Eathで俯瞰した動画にしてみました。 滑空場今日は以下のとおり。 ①大野滑空場 https://youtu.be/aLpMwQkVEx4 弱い南風で南向きで発航、高度550mで離脱、サーマルは殆ど皆無ながら弱い沈下が続き着陸 機材はASK21 ②霧ヶ峰滑空場 https://youtu.be/XZBYNx4pFPI 南東の弱い風で東向きで発航(実際はあり得ない)、高度2,100mで離脱(事実上の獲得高度は420m程度) 車山上空と滑空場西側で高度を維持する程度の弱いリッジがあるも長持ちせず着陸 機材はK7 ③福井空港 https://youtu.be/bGkV8GK0IUA 弱い北西の風で北向き発航、高度600mで離脱、 空港の東側900m付近にまばらに積雲があったがサーマルが安定せず大きな高度獲得には至らず。 最高到達高度は750m程度 機材はK7 予報では霧ヶ峰がよさげに見えたが、実際は福井の方が粘れた。大野は予報通り厳しかった。 ![]() |
| 因みにこの動画はどうやって作ったかというと ① Flight Recorderを入手 https://flightsim.to/addon/8163/flight-recorder ② フライトを記録(Recording)する。 ③ フライト終了後、録画を停止してExportボタンを押しKMLを選んで保存する。 ④ Google Earthを立ち上げる(ブラウザで可)https://earth.google.com/web/ ⑤ メニューバーのファイルから「ローカルKMLファイルを開く」を選択、もしくは「CNTL+I(アイ)」を押す ⑥ 先ほど保存したKMLファイルを選択して「開く」 ⑦ 右下の3Dと書かれたボタンを押して俯瞰する。 ⑧ これをWindowsの「Snipping Tool」などで録画する。 ご参考まで ![]() |














































