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    深堀り深聴きイベント 管理人 投稿日: 2024年10月28日 21:10 No.1285 【返信

    勝手に深堀り・深聴きイベントと名付けましたが、16:45から17:35の間
    50分しかありません。どう運営したらいいでしょうか。時間的に全作品を
    鳴らすのは無理がある。セレクトして演奏するか?

    曲は共通?、それても自作者のお気に入りを鳴らすか?
    それとももっと別のやり方がある?

    ご意見をどうぞ。
    くすのき 投稿日: 2024年10月29日 10:23 No.1290
    ダブりますが、こちらの方にも転記させていただきます。

    全体が終わった後にイベントを行おうとすると、もう一度各スピーカーをセッティングする手間が余計にかかりますので、
    各作品の課題曲試聴の後に、作者の準備した1曲(必ず曲の冒頭から3分以下)を掛けていただくと言うことにしておきませんか?
    全体時間をもう少し精査した上で、上記3分は見直すということで。

    また、郵送参加の方には、梱包内にそれ用のCDとどこを掛けるかの指示を書いたメモを入れていただくということでいかがでしょうか?
    もうすでに、郵送済みの場合はどのような曲がいいかをメールでお聞きして、会の内部で準備するか、お手数ですがCDを再度送っていただくかと言うことでどうでしょう。

    <追記>
    また、最後にさらに時間的な余裕ができたら、グランプリを取った方の作品をもう一度聞いてもいいのではないでしょうか?
    きたやま 投稿日: 2024年10月29日 10:38 No.1292
    くすのきさんの案だと

    { 作者が準備した曲(3分厳守)+ CD入れ替え等の手間の追加分(多めに見て1分)}×11名 = 44分

    なので、何とか収まりますね。
    管理人 投稿日: 2024年10月29日 11:10 No.1293
    > > 楠は14:50頃和室に移動してSP特性測定開始、廊下のSPを次々入れ替える
    >
    > 和室のカギはわたしが借りに行くと言うことでよろしいでしょうか?

    はい、それでお願いします。

    > > 深堀りイベント(スピーカーをもっと深く聴き込む) 内容未定
    >
    > 全体が終わった後にイベントを行おうとすると、もう一度各スピーカーをセッティングする手間が余計にかかりますので、
    > 各作品の課題曲試聴の後に、作者の準備した1曲(必ず曲の冒頭から3分以下)を掛けていただくと言うことにしておきませんか?
    > 全体時間をもう少し精査した上で、上記3分は見直すということで。

    課題曲5分32秒の後に作者のお気に入り自由曲3分を追加する、と
    いうことですね。
    それも考えていますが、私はもうひとつ別の案も考えています(後で書きます)。

    > また、郵送参加の方には、梱包内にそれ用のCDとどこを掛けるかの指示を書いたメモを入れていただくということでいかがでしょうか?
    > もうすでに、郵送済みの場合はどのような曲がいいかをメールでお聞きして、会の内部で準備するか、お手数ですがCDを再度送っていただくかと言うことでどうでしょう。

    今からでもそれは可能です。

    > > 搬出、部屋の片づけ、郵送分のスピーカーの箱入れ     18:00までに
    >
    > この時間帯は、わたしは和室の片づけに向かいますので、お手伝いできません。
    > 片付け後、カギはわたしが返します。

    楠さんは和室の片づけ・鍵の返却をお任せします。
    管理人 投稿日: 2024年10月29日 11:10 No.1294
    もうひとつの案
    コンテストの試聴が終了した後でもう一度、作者のお気に入り曲を聞き直すという構想です。試聴ということで研ぎ澄ました聴いてきたのをリフレッシュして作者がどういう音楽を好んでどういう音を求めているかを確かめるためです。
    審査とは一応別枠なので作者の好みの音量で基準の音量調節はしない。だが、しかし、この時間内に自分の頭の中でこのスピーカーの点は少なすぎた、多すぎたという調整をしてもいい。お気にいり曲を聴いてコメントを追加してもいい。


    もし、時間が押せば、申し訳ないが、全員の挙手でセレクトされた高評価のスピーカーの演奏だけにします。


    ◇  ◇   ◇

    一度3階に下ろしたスピーカーをまた4階に戻すことになるので、スピーカーの上げ下ろしの手間はみんなでカバーしなくてはならない。
    14:40に楠さんが和室に行くときに、それまでに審査が終わったスピーカー(5本くらい、片方のみ)をみんなで手伝って、和室に搬入します。楠さんは20分くらいで機器のセッティングを終了し、測定開始。測定が終わったスピーカーは楠さんが和室の廊下の下駄箱の上に返して置く。
    研修室で試聴が終わったスピーカーはその都度、作者が3階の下駄箱に持っていき、測定が終わったスピーカーを4階に戻す。
    (なぜ下駄箱の上でやりとりするかというと測定中なので戸の開け閉めはできないから)
    すべての試聴が終わったら、楠さんは最後の1本の測定を終わった後に4階に戻る。4階ではイベントが始まったばかりである。
    楠さんはコンテスト後半の審査には参加できないが、イベントですべてのスピーカーの試聴を出来る。イベント終了後にスピーカーを箱に入れて片づけ。楠さんは和室の片づけに行く。
    くすのき 投稿日: 2024年10月29日 21:47 No.1295
    > 試聴ということで研ぎ澄ました聴いてきたのをリフレッシュして作者がどういう音楽を好んでどういう音を求めているかを確かめるためです。

    どう言う意味でしょうか?
    作者の求めている音楽や音を確認して自分の好みと照らし合わせて、評価をアップダウンさせると言うことでしたら、わたしはやってはいけないことだと思います。

    作者の持っている背景から作品を評価し直すというのは、音とは何の関係も無く、もうそれはコンテストとかけ離れた物になってしまうと思います。
    管理人 投稿日: 2024年10月29日 22:44 No.1296
    >作者の持っている背景から作品を評価し直すというのは、音とは何の関係も無く、もうそれはコンテストとかけ離れた物になってしまうと思います。


    このイベントの意味は作者のお好みの音楽を聴いて楽しむ。ほぼそれだけです。それでいいのでは。コンテストとしての機能はほぼ、課題曲演奏で終了しています。

    人は自分の持つ音楽観、音の好みの範囲でしか、作品を評価できません。しかし、ここに自分とは別の音楽観、音の好みを持つ作者がいて、その人が作ったスピーカーを聴いています。作家のお好みの音楽を聴くと自分とは違った音楽観というものを理解するきっかけになります。

    「作者の持っている背景から作品を評価しなおす」というよりは自身の音楽観を広げて再度、鑑賞することができるということです。結果的に採点に反映するかしないかはそのひとや作品によりけりです。


    コンテストのためには同じ条件で、同一評価基準をもって採点することが求められています。ですから、コンテストは課題曲演奏で終わっています。

    ここで作者のお気にいりの自由曲を鳴らすということはすでにコンテストの域からはみ出ることになりますが、楠さんも自由曲の演奏は了承しているのでしょう。とすればそれは何のためか、作者の持つ好みや音楽性をともに楽しむことではないですか。
    くすのき 投稿日: 2024年10月30日 09:13 No.1297
    > このイベントの意味は作者のお好みの音楽を聴いて楽しむ。ほぼそれだけです。それでいいのでは。コンテストとしての機能はほぼ、課題曲演奏で終了しています。

    と言うことであれば、グランプリとなった1作品だけでいいのじゃないかと思います。

    ただ、坂谷さんの進行表で「深堀イベント」となっている時間の50分は、集計時間と共用のため、集計に30分当てると残りは20分で、きたやまさんが上で時間を計算していただいてますが、課題曲の後に自由演奏を行っていただく時間に振り分けると、MAXは1分と言うことになり結構バタバタとした進行になりそうです。

    それでも、自由曲があった方がいいと考えるか、その時間を最後のグランプリ作品の演奏に当てるかは、ご意見を伺いたいと思います。

    わたしが、自由曲があった方がいいと考えるのは、課題曲が自分のスピーカーの良いところを引き出してなかったと、作者に思い悩んで欲しくないと思ってるからです。

    と言うのは、10月初めのMJラボで行われたヤマハイベントに選定された10作品で、作者が選んだ各4曲、計40曲の内訳は、ポップス29曲(内アニソン5曲!)、ジャズが6曲、クラシックが4曲、民俗音楽が1曲。
    ということで、今回の課題曲構成ではその嗜好をカバーができておらず、自由曲が必要ではないかと思うからです。
    管理人 投稿日: 2024年10月30日 12:21 No.1298
    集計は経験を積んだのであまり時間はかからないと北山さんも言っていますのでそこは心配ないです。

    自由曲の演奏ですが、作者の希望があるという楠さんの指摘は同意です。

    自由曲を全作品にするか、セレクトした作品に限るか自分も迷います。
    セレクトすると不公平というクレームもあるかと思い、全曲平等を先に提案しました。

    グランプリ1作品ではちょっと寂しい。上位、または挙手でリクエストの多い方から5作品を演奏する、プロ野球でいえばクライマックスシリーズも考えていました。

    いつもタイムテーブル通りには進まないので、決めてかかっても窮屈です。
    いろいろ意見が出るのを待って決めようと考えていましたが、とりあえず現在の選択では
    挙手で5作品としたいと思います。

    得点数ではなく、その場の挙手で決める方が盛り上がると思います。



    一つの作品で課題曲自由曲を連続してやるよりは、いったんリラックスして自由曲をまとめて聴くほうが楽しいと思います。採点という気疲れのする精神作業から解放されるからです。

    連続してやる場合は楠さんは最後の作品の測定まで離れられないのでコンテストへの参加時間が限られるからでもあります。
    きたやま 投稿日: 2024年10月30日 14:02 No.1299
    No.1283 にあるタイムテーブルに、前半の部が各々15分で計算されている間違いがあります。
    それで計算し直すと

    13:00 ~ 13:20 搬入・機材設定
    13:20 ~ 13:40 標準機の音量決定、標準機演奏

    13:40 ~ 14:58 前半の部 作品演奏 13分×6=78分
    14:58 ~ 15:20 休憩
    15:20 ~ 15:10 2回目の標準機演奏
    15:10 ~ 16:15 後半の部 作品演奏 13分×5=65分

    16:15 ~ 17:35 深堀りイベント

    17:35 ~ 結果発表、記念写真撮影 閉会の挨拶
    ~ 18:00 部屋の片づけ、郵送スピーカー梱包、搬出

    となります。イベントに使える時間は増える計算です。

    しかし、会長さんのお考えは良くわかるのですが、
    それは本来「コンテスト」とは別の機会に企画・運営すべき事柄ではないかという気がします。

    スタッフも含めて本当の意味でゆったりとした気持ちで全員が参加するには、午後だけのスケジュールではキツイのではないかと。
    私個人としては、まずは集計作業を優先したいと思っています。

    あと、近藤さんの準備の方は13:40までで大丈夫なのでしょうか?
    くすのき 投稿日: 2024年10月30日 14:43 No.1300
    > 14:58 ~ 15:20 休憩
    > 15:20 ~ 15:10 2回目の標準機演奏
    > 15:10 ~ 16:15 後半の部 作品演奏 13分×5=65分

    2回目の標準機演奏の時間がマイナスになってます。

    > 私個人としては、まずは集計作業を優先したいと思っています。

    わたしも、そう思います。
    集中して集計するために、和室に来てされませんか?
    まだ、1,2台の計測は残ってるかもしれませんが、わたしは黙々と作業しているので邪魔にはならないと思います。

    > あと、近藤さんの準備の方は13:40までで大丈夫なのでしょうか?

    これは、やってみないとわからない部分がありますが、たぶんギリギリだと思います。
    もちろん、わたしも手伝いますが、足が出たら、全体を後ろにずらすしかありません。

    ちなみに去年機材トラブルでしくじりましたので、今年はそう言うことが無いように今日朝からすべての機器をチェック完了いたしました。
    くすのき 投稿日: 2024年10月30日 14:56 No.1301
    > 連続してやる場合は楠さんは最後の作品の測定まで離れられないのでコンテストへの参加時間が限られるからでもあります。

    和室で測定をやると決めた時から、それは仕方ないものと思ってます。
    測定する限りは、少しでも有益なデータを出させていただかないといけないので、SNのいい和室は持ってこいです。

    また、進行いかんですが測定の合間に課題曲を流して音質の確認をすることもやってできないことはありません。
    計測用のパソコンには課題曲も入ってますし、DACは計測用が結線そのままで使えます。
    ただ、モノラルでの試聴になりますけどね。
    スピーカーの開発中はいつもモノラルで聴いてますので、そういうのは慣れています。
    管理人 投稿日: 2024年10月30日 20:08 No.1302
    北山さん、楠さんのご意見はよくわかりました。
    お二人とも分担した仕事わ丁寧にやりとげてください。
    その上でしっかり大会を盛り上げていきましょう。


    おしらせ 管理人 投稿日: 2024年10月26日 23:10 No.1267 【返信

    応募者のレジュメをアップしました。

    http://tatuiti.in.coocan.jp/omega/omega144/reikai144.html

    # 部外者の方の書き込み1件を削除しました。
    きたやま 投稿日: 2024年10月27日 18:39 No.1272
    採点用紙 と 集計用ワークシート の作成を始めています。

    海老澤 正さんの作品名は

    「Transformer1」
    「Transformer」

    のどちらが正しいでしょうか?
    管理人 投稿日: 2024年10月27日 19:21 No.1273
    海老澤さんはレジュメ・タイトルがTransformr1で、レジュメの中を見るとTransformerになっているので、作品名は後者でよいと思います。

    なお、
    横川伸介さんが郵送参加となりました。
    渡辺陽太さんが試聴参加されます。
    管理人 投稿日: 2024年10月27日 21:48 No.1274
    宇佐美楓さんが現地参加。大嶋和彦先生の生徒で大久保晴友さんと共作。宇佐美さん、大島さんのみ現地参加。

    海老澤さんの作品名修正。加筆して再アップしました。
    http://tatuiti.in.coocan.jp/omega/omega144/reikai144.html
    MUKU 投稿日: 2024年10月28日 02:45 No.1276
    MUKU 堤 です

    会長様には先日お伝え申し上げておりますこと
    記します

    東広島に居る旧友の守本が やや遅れながら試聴参加いたします
    懇親会につきましても私と共に参加いたします
    よろしくお願いいたします
    敬具
    MUKU 投稿日: 2024年10月28日 02:58 No.1277
    MUKU 堤 です

    11作品となり いらぬ心配は雲散霧消したように存じます

    相応に忙しく賑やかな催しとなりそうで幸いです
    敬具
    くすのき 投稿日: 2024年10月28日 15:57 No.1278
    きたやまさん、いつもありがとうございます。

    > 採点用紙 と 集計用ワークシート の作成を始めています。

    お手数ですが、採点用紙の最後に、視聴用曲の良し悪しを〇×△で判断いただくアンケートを付けてもらえませんでしょうか?
    来年の参考にしたいと思います。

    試聴曲は
    1.女性ボーカル
    2.パーカッション
    3.男性ボーカル
    4.ジャズライブ
    5.ピアノ曲
    6.ポップス
    7.熊よけの鈴
    8.クラシックオーケストラ
    の8曲です。
    管理人 投稿日: 2024年10月28日 18:42 No.1280
    懇親会、18;30から、たかや鮨で。
    今年は残念ながら2階貸し切りがすでに予約入っていて1階で行います。やや手狭になりますが
    よろしくお願いします。
    料金は飲み代別、お任せメニューで3650円です。11人で予約しました。
    楠、河野、坂谷、堤、岩田、石田,北山、渡辺、宇佐美、大嶋、守本慎一、近藤のみなさま方です。  
    管理人 投稿日: 2024年10月28日 18:44 No.1281
     コンテスト当日スケジュール
    分担
    下記の役割分担は前回に準じて作りました。当日、都合が合わない場合はだれかと
    代わってください。

    1.司会・進行   坂谷
    2.受付・会費徴収 岩田
    3.機材
      河野 アンプ、CDプレーヤー(バックアップとして)
      坂谷 電源タップ、スピーカー台2組、郵送作品スピーカー2台
      北山 標準SP
      楠  スピーカー特性測定用機材一式
      近藤 録音・録画機材
      岩田 音源CD DENON=CDプレーヤー
    4.音量調節 河野がボリューム担当 岩田が判定
    5.出品作と会場の模様の写真撮影 岩田・坂谷・大嶋
      テーブルに展示のときと演奏前のSPを4、5枚撮影してください。
    6.録音・録画 近藤
    7.採点表集計 北山 坂谷(採点表用のクリップボードとボールペン)
    8.F特測定 楠
    9.郵送の作品の梱包と発送  石田・岩田 再梱包用の布製ガムテープ 坂谷
    10.鍵のもらい受け、部屋の片づけと鍵かけ 河野
    11.作品のネームプレート作成 楠
    12.入場者のネームプレート作成 坂谷
    管理人 投稿日: 2024年10月28日 20:55 No.1283
    タイムテーブル
    到着
    研修室1の予約時間は13:00-18:00です。13:00の5分前に部屋の鍵を開けます。
    4階の部屋の前で受付を開始し、スピーカーを梱包から出しておきます。

    受付
    参加費500円を払って、名札と採点表、クリップボード、筆記用具を受け取ります。


    研修室への搬入と機材設定   13:00-13:20
    標準機の音量決定と標準機演奏 13:20―13:40 
    前半の部作品演奏×6      13:45-15:10
     スピーカーセット     2分
     音量調節+演奏時間    8分
     スピーカー回収、1台は外の廊下に置いておく。
     一作品あたり      約13分 
    休憩            15:10-15:30
     楠は14:50頃和室に移動してSP特性測定開始、廊下のSPを次々入れ替える

    2回目の標準機演奏      15:30-15:40(少し余裕入れている)
    後半の部演奏×5       15:40-16:45

    深堀りイベント(スピーカーをもっと深く聴き込む) 内容未定

    集計と結果発表、記念写真撮影 閉会の挨拶        17:35
    搬出、部屋の片づけ、郵送分のスピーカーの箱入れ     18:00までに 

    20分で車に搬入、郵送作品発送(最寄りセブンイレブン)。
    6時20分頃、駐車場に集合


    審査と結果発表
    採点用紙は深堀りイベントの後にまとめて回収します。
    北山さんがエクセルのシートに書き込みます。

    総得点でグランプリを決定します。得点同じであればその場で決戦投票を挙手して
    決めます。音質、デザイン、コンセブトの部門別でも最高得点者を発表しますが、
    特別賞に直結はしません。
    管理人 投稿日: 2024年10月28日 21:02 No.1284
    採点
    前回同様、音質10点、デザイン5点、コンセプト点5点の20点満点で採点ですが、
    音質点は大多数が4-9点の中に入るようにして頂きたい。
    北山標準機の音質点を7点として

    特上      10点
    かなりよい   9点
    やや上     8点
    同等      7点 
    やや劣る    6点
    劣る      5点
    かなり劣る   4点
    問題がある    3点
    かなり問題がある 2点
    ひどい      1点

    デザイン点も3、4、5点しか使われていません。
    1点;はまったくデザイン考えていないレベル。
    2点:デザインもあるというレベル
    1点から5点まで自由に使って下さい。

    コンセプト点はほぼレジュメで決まります。
    1点;コンセプトがまったくないもの、コンセプト自体が理に反しているもの
    1点から5点まで自由に使って下さい。

    深聴きイベントの後に点数の修正してもよいです。コメントも充実したもに
    してください。
    くすのき 投稿日: 2024年10月28日 22:22 No.1286
    > 楠は14:50頃和室に移動してSP特性測定開始、廊下のSPを次々入れ替える

    和室のカギはわたしが借りに行くと言うことでよろしいでしょうか?

    > 深堀りイベント(スピーカーをもっと深く聴き込む) 内容未定

    全体が終わった後にイベントを行おうとすると、もう一度各スピーカーをセッティングする手間が余計にかかりますので、
    各作品の課題曲試聴の後に、作者の準備した1曲(必ず曲の冒頭から3分以下)を掛けていただくと言うことにしておきませんか?
    全体時間をもう少し精査した上で、上記3分は見直すということで。

    また、郵送参加の方には、梱包内にそれ用のCDとどこを掛けるかの指示を書いたメモを入れていただくということでいかがでしょうか?
    もうすでに、郵送済みの場合はどのような曲がいいかをメールでお聞きして、会の内部で準備するか、お手数ですがCDを再度送っていただくかと言うことでどうでしょう。

    > 搬出、部屋の片づけ、郵送分のスピーカーの箱入れ     18:00までに

    この時間帯は、わたしは和室の片づけに向かいますので、お手伝いできません。
    片付け後、カギはわたしが返します。
    アールefu 投稿日: 2024年10月28日 23:37 No.1287
    私がCDPの担当になったので…

    前回のトラブルを踏まえてシンプルな配線での進行を考えました。
    音源はすべて CDP から出して、基準スピーカーへは、TAPE REC から
    別アンプの CA-S3 でドライブする。
    従って、CA-S3と別スピーカーケーブルとCDPリモコンを追加で持っていきます。

    これで宜しいですか?


    アールefu 投稿日: 2024年10月29日 08:42 No.1288
    追伸

    CA-S3 はバナナプラグ対応にしています(笑)。

    それともCA-S10 もありますが。


    管理人 投稿日: 2024年10月29日 09:34 No.1289
    アールefuさんへ
    作品はPMA390と、基準機はCAーS3と繋ぐのは手間が省けますね。
    CA-S10との違いはわかりませんのでお任せします。
    きたやま 投稿日: 2024年10月29日 10:30 No.1291
    くすのきさんへ

    > 採点用紙の最後に、視聴用曲の良し悪しを〇×△で判断いただくアンケートを付けてもらえませんでしょうか?
    > 来年の参考にしたいと思います。

    了解しました。


    コンテスト応募作品の構成まとめ くすのき 投稿日: 2024年10月28日 17:22 No.1279 【返信

    まとめてみると、ちょっと、驚くべきバラエティー。
    しかも世間ではポピュラーなバスレフが少数派になっている。
    たいへんなコンテストですね。

    どんな結果になるか、全くの予測不能です。





    いよいよ、今週末(10/27)がレジュメの締め切りですね。
    コンテストの開催は11/3ですが、レジュメ(応募)の締め切りは10/27ですので、お間違いなきよう。
    最後の駆け込み時期だと思いますが、ご注意を。

    ちなみに、わたしはもう応募いたしました。
    持ち込みですが、梱包100サイズ以下で1本1Kg以下にまとめましたよ。
    管理人 投稿日: 2024年10月21日 16:15 No.1259
    締め切りが1週間を切りましたので、現在の応募状況を応募要項のべージの中に記載しました。
    レジュメを受理したのが4名、参加表明の方が4名となっております。

    涼しくなっきたので作業もはかどるのではないでしょうか、私も本日レジュメを書き上げました。
    管理人 投稿日: 2024年10月21日 22:57 No.1260
    今夜、堤 豊さんのレジュメを頂き、応募要項のページを改めました。
    これからは掲示板でいちいち報告はしません。応募要項のページをご確認ください。

    また、参加される方は当時の懇親会への参加の有無をお知らせください。
    昨年は大盤振る舞いをしましたので、今年は全部自費でさんか。大会参加費は500円です。
    くすのき 投稿日: 2024年10月23日 20:56 No.1263
    親睦会参加させていただきます。
    みなさんとの、オーディオ談義を楽しみにしてます。
    秘密結社 河野技研 投稿日: 2024年10月25日 22:09 No.1264
    懇親会への参加を希望します。
    よろしくお願いします。
    こんどう 投稿日: 2024年10月27日 23:55 No.1275
    懇親会に参加させてください。
    コンテストには出品しませんが、録音を担当します。



    本日、北山さんのレジュメを受取り。現在は9作品の応募状況です。
    締め切りまでにさらに応募があるかどうかわかりませんが、昨年の16作品より
    少なくなるのは間違いないところです。なので時間的には十分余裕があるので
    どういう時間割にするか、また、追加イベントを行うか皆さまのご意見をいただき
    たく思います。すでに堤豊さんから下記のmailを頂いております。



    -----------------------------------
    今年は、コンテスト系や、発表イベント系など、オメガの会コンテストを含んで、
    4イベントあり、更にはミューズの会イベントを入れますと、5イベントで、
    作品作成者も、各イベント毎に分散したのかな、と推測しております。

    さて、もし8作品だけのコンテストだけでは、少し物足りなさも感じます。
    そこで、単なる思い付きを申し述べます。
    何か他に有ればとも思いますし、また無用なことで会の趣旨にも添わずかもとも、
    思いますが。・・・

    で、何かと申しますと、
    余り時間での余興ということも良いのではとも思ったりしております。
    例えば、
    本オメガの会コンテストへの作品エントリーの方には、
    ヤマハ9cmにて作品をご作成の方が数名居られます。
    (多分ですが、5作品:河野様、石田様、岩田様、楠様、堤)
    そこで、その作品披露も面白いのではと、思ったのでした。
    試聴曲は、会長坂谷様のお好きな曲のみで、
    というように思ったのです。
    --------------------------------------
    きたやま 投稿日: 2024年10月27日 10:13 No.1268
    いち意見です。

    第1回、第2回のコンテストを経験して思いました。
    審査音源は2分と決して短い訳では無いのですが、一つ一つの曲が短く、
    せっかく持参した作品が評価される為だけに次々と機械的に鳴らされるだけ
    (もちろん審査する場なので、当たり前ではありますが)
    のような気がしてしていました。

    単なる受賞目当てのイベントであればそれでも良いですが、
    本コンテストの趣旨はお互いを鼓舞し合う部分が大きいのではないかと思っています。

    スケジュールに余裕があるならば、応募者(制作者)に
    “自分のスピーカーの良さが良くわかる音源”“このスピーカーで是非聴いてもらいたい音源”
    等を一曲持参してもらい、共通音源に続けてみんなにじっくり聴いてもらう。
    そして、それも含めて審査をしてもらってはどうでしょうか?
    (共通音源が「課題曲」、持参音源が「自由曲」の様な感じで)

    4分位の曲なら 4分×9人(現時点)=36分の増 です。
    持参音源はCD(CD-R、CD-RWも可)の形で。
    ただ郵送応募の方はどうするのか、課題はありますが。
    MUKU 投稿日: 2024年10月27日 10:25 No.1269
    MUKU 堤 です

    特に 私案に拘りはございませんので

    良案を期待します

    ちなみに
    自由曲1曲となりますと
    選曲が悩ましいです
    敬具
    アールefu 投稿日: 2024年10月27日 10:59 No.1270
    きたやまさん
    のご提案のように、課題作品を盛り上げる方向のほうが良いように思います。
    せっかくこれ程様々なFostexの8cmが揃うことはないので、じっくりと聴きたいですね。
    測定をされる、くすのきさんの効率的な進行での意見も聞きたいです。

    ヤマハの9cmはたぶんもう手に入らないので、イベントに参加していない人にとっては
    あまり面白くないかも知れません。これは、またの機会がよろしいかと。
    くすのき 投稿日: 2024年10月27日 14:48 No.1271
    参加者については、まだ増える可能性がありますので、今日一日待ってから時間の使い方を考えてもいいのじゃないかと思います。

    一つの提案としては、採点を各作品毎に回収するのではなく、最後に全体バランスを考えて見直す時間を設けると言うのはいかがでしょうか?
    また、そうした場合、集計を最後に一度に行う形になるのでその時間もとる必要があります。
    その代り、前回進行を仕切っていただいた、きたやまさんも中間での採点入力から解放され採点に意識を移していただけるようになると思います。
    また、CDをかけたり音量調節を行っていただいた岩田さんも、採点に集中できるよう、席に戻る時間も取れたらなと思います。
    あと、グランプリが決まったらその作品を称える意味で、10分くらい独演会時間(曲を掛けても、スピーチをしてもいい)をとってもいいのじゃないでしょうか?

    いずれにしても最終人数が決まったら、きたやまさんに進行プランを立てていただいて、どのくらいの余裕がとれるかを見てから使い方を決めていいのじゃないでしょうか?


    MJラボ くすのき 投稿日: 2024年10月07日 17:56 No.1251 【返信

    昨日、0泊3日の強行軍で、見に行ってきました。
    https://www.seibundo-shinkosha.net/mj/

    ほぼ、ヤマハのイベントに張り付いてたので、他は全然見れてませんが、春のMJフェスの半分ほどの広さで、
    観客数もその時ほどは多くありませんでしたが、さすがはアキバ直近での開催で、どのブースも立ち見が常時出る
    ほどの盛況でした。

    ヤマハのイベントに関して言うと、参加作品の選定はどうやら小澤さんが行われたようで、多様な形式となる様に
    考えてのことでした。

    参加作品は、
    1:「多種木材組み合わせによる石田式BHBS」
    2:「12面体エンクロージャー+ホーンブースター(バスレフダクトが長大なホーンになっている)」
    3:「フロントバッフル大谷石の後面開放箱」
    4:「塩ビ管+3Dプリンターによる、とぐろ蛇型バックロードホーン」
    5:「積層型くりぬきエンクロージャーによるダブルバスレフ」
    6:「ユニットフローティング+大型デッドマス付きバスレフ」
    7:「楽器型バスレフ(滑らかな両側ホーン形状のダブルダクト)」
    8:「7tアルミ板プレス曲げ+溶接+研磨仕上げによるバスレフ」
    9:「7角形エンクロージャーの大容積バスレフ」
    10:「バッフルステップ補正+消音構造付きフロア型トールボーイバスレフ」
    の10作品。
    (名前は小澤さんと作者の解説をもとに、わたしがニックネーム的につけたので、作者の呼びとはあっていません)

    とまあ、バラエティーに富んだ内容で、非常に示唆に富んだイベントでした。
    「3」「4」「6」がオメガと関係ある方の作品でした。

    音は、いずれもハイレベルで、中でも
    カラッと豪快で正に伝統的なバックロードサウンドの「4」。
    空間性とSNの圧倒的な高さが聞けた「6」。
    目隠しで視聴したら10人中、半数以上が大型フロア型と思い込むであろう「10」
    が、印象に残りました。

    12月に発売されるMJでは、ヤマハの測定結果が載るそうで、今から楽しみです。
    こんどう 投稿日: 2024年10月22日 21:50 No.1262
     亀レスになりましたが、ヤマハのフルレンジユニットを使ったスピーカー(Dead Vibes)で選出されたので 11/6のMJラボで10分ほど鳴らして、小澤さんの前で喋ってきました。

     で、11/16(土)の午後に 兵庫県三田市のゆめMusic & Cafe
    https://tabelog.com/hyogo/A2807/A280703/28055803/
    で MJラボに選出された ヤマハ9cmフルレンジを搭載した
     近藤 Dead Vibes (6.5Kgのデッドマスを抱かせたバスレフ)
     荒木 RD9/HB3 (12面体エンクロ+ホーンロード)
     山田 オケラ3 (7角柱 15Lバスレフ)
    の3作品に加えて
     Mr.U The Soul (ウェルナット無垢材を使ったバスレフ)
    くすのきさん Light 1176 (木質以外の素材を使ったバスレフ)
    の計 5作品の鳴き合わせ会を実施します。
     MJラボでの状況報告などもするつもりで 広島からは遠いんですが、興味のある方はおいでください。
     なお、上記の 近藤/荒木/Mr.U の作品は MJラボ前に鳴き合わせをやっていて 録音して公開しています。
    https://www.youtube.com/watch

     なお、近藤は 11/3のコンテストで録音&Youtube係をやる予定なので よろしくお願いします。


    12月例会期日について 管理人 投稿日: 2024年10月11日 23:31 No.1253 【返信

    3カ月前から予約可能なので、そろそろ予約しようかと思います。

    12月22日と29日のうちどちらがよいでしょうか。
    29日は少々押しつまるので22日でよろしいでしょうか。
    いわたさんは第3日曜が都合が悪いと承っていますが、22日でもよろしいですね。
    アールefu 投稿日: 2024年10月12日 09:44 No.1254
    かまいません。
    遅れてでも行くと思います。
    管理人 投稿日: 2024年10月16日 13:24 No.1255
    いわたさん、すみませんでした。
    12月22日はすでにふさがっていました。
    12月29日は年末でお休み。
    12月15日を予約しました。
    アールefu 投稿日: 2024年10月17日 13:00 No.1256
    結局、第3日曜なんですね(笑)。
    管理人 投稿日: 2024年10月18日 16:44 No.1257
    12月15日をキャンセルして12月22日に会議室2(3階、和室の手前の小部屋)を予約しました。
    いわたさん、ご心配おかけしました。


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