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NSP248曲やられたフレーズ
さいとう
投稿日:2022年07月31日 17:34
No.42
の再開を希望します。
皆さんの感性と洞察力・妄想には、何度読んでも感心させられます。
んで(岩手弁)、及ばずながらちょっと書いてみました。
明日によせて
ジャケットの写真が、にこやかで、幸せそうな三人の顔をみるだけで癒されます。あと、個人的には、天野くんの着ているセーターが気になっていました。RRRRRのロゴが可愛い。
「二年目の扉」は一曲目「春をみつけた」や「北国の三月」の歌詞などから「春」のイメージ。(ジャケット写真もおぼろげだし)
「シャツのほころび涙のかけら」は、ジャケットが砂浜でオレンジ。「あの娘をひとりじめ」の歌詞とほとばしるロックサウンドに「夏」を感じます。
そして、「明日によせて」は、ジャケット写真と2曲目「温度計の憂うつ」の歌詞のイメージが強く、「秋」を思わせられます。
余談ですが、アルバムタイトルを最近まで、「あすによせて」と読んでいたら、「あしたによせて」ですよと、NSPファンのかたに教わり、まだまだだなあと思い知らされました。
【明日によせて】
静かなピアノだけのイントロから始まり、サスティーンの効いたエレキの音色が重なる部分のところがせつない。歌詞では、「テレビもラジオもみんな消して」というフレーズが好き。この語りかけるような歌い方と声に、天野ファンなら、ただただ、従うしかないはず♡
(さいとう)