掲示板
送信中です…このままお待ちください
ご利用の通信回線等により時間がかかる場合があります
|
トップに戻る
|
検索
|
アルバム
|
管理用
|
▼掲示板作るならRara掲示板
|
ほしゅ
まく
投稿日:2016年06月26日 00:08
No.44
こうなって
Re: ほしゅ
まく
投稿日:2016年06月26日 00:09
No.45
さらにこうなって
Re: ほしゅ
まく
投稿日:2016年06月26日 00:09
No.46
こうなる
Re: ほしゅ
お花の人
投稿日:2016年06月27日 23:26
No.47
かっこいい
Re: ほしゅ
お花の人
投稿日:2016年06月27日 23:27
No.48
足だけ半獣なの強そうで良いね
Re: ほしゅ
まく
投稿日:2016年07月01日 00:30
No.49
・・・からの、こう
Re: ほしゅ
まく
投稿日:2016年07月03日 19:00
No.51
…私はどろりと滴りおちる蜜をすくい取り舐めた私の勝手なイメージだったのだが、こういうものはもっと甘くサラッとしていると思っていた
予想に反して少し粘性のあるそれは、ほのかな甘さと柑橘系の爽やかさを感じさせ、私の舌を楽しませる
蜜を口に含みながらも私は小豆を口にし、彼女の顔を見る
少し緊張しているのか頬は紅潮し、かすかな震えも見て取れる
そんな彼女に私は少し意地悪をしてやりたくなった
口を止め、彼女の顔をじっと見つめる彼女は初めてらしいので何も言わない
私がどう思っているのか不安なのだろう、息も荒く震えが強くなってきたようだ
不謹慎かもしれないが、その姿はとても可愛らしい
ずっと見ていても飽きないのだが、さすがに可哀想かな
私は再び目下の小豆に蜜を絡め口に含んだ、すぐに口内に甘さが広がった
この若さでこれなら将来が楽しみだ
私が褒めると彼女は照れながらも嬉しそうだ
そんな感じで彼女が初めて作ったというあんみつの試食を終えたとても満足である
Re: ほしゅ
お花の人
投稿日:2016年07月06日 16:53
No.52
文豪がおる(語彙力低
お名前
メール
タイトル
URL
画像添付
削除キー
( 記事を削除する際に使用 )
文字色
★
★
★
★
★
★
★
★