【連想ゲーム】マジカル3世号!


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さんまといったら・・・ ひろ 投稿日: 2020年12月25日 16:23:31 No.688 【返信】

100円


大学時代、秋になると学校の近くの居酒屋に、「100円さんま」が登場した。
一尾100円のさんまの塩焼き。
仲間と行って、ひとり一尾を頼んで、飲んでいた。
ありがたい時代だったなぁ。

今年は、さんまが高騰したという話を聞いた。
サンマといえば、昔から庶民の魚だったはず。
身分の高いお殿様は食さないものだった。
だからこそ、落語の「目黒のさんま」が成立したのだ。

さんまが贅沢品になってしまったら、
庶民はどうすればいいんだ!

「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」と
マリー・アントワネットが言ったとか言わないとか。

「さんまがなければ、のどぐろを食べればいいじゃない」と
デヴィ夫人が言ったとか言わないとか
いや、たぶん言ってない。

100円さんま
懐かしいなぁ。
いくらさんまが庶民の魚だといっても、
今の時代、100円さんまはもうないのだろうなぁ。
当時は消費税もなかったからなぁ。
今、100円だとしても110円さんまになるのだろうなぁ。



おーこさん
素敵なイラストありがとうございます。


若者といったら・・・ ひろ 投稿日: 2020年12月24日 14:33:14 No.686 【返信】

クリスマス


気が付けば、12月24日。
クリスマスイブだ。
コロナに始まった2020年。
コロナに終わりそうな2020年。
コロナのせいなのか、クリスマスなんて意識がなかった。
いや、これはコロナのせいではなく、年齢のせいかもしれない。

クリスマスといえば、
親たちは、クリスマスの準備に追われ、
サンタクロースはプレゼント配りに奔走し、
子供たちは翌朝のプレゼントを楽しみに眠りにつく。


いつからだろうか、クリスマスが若者にとって
楽しくも、寂しくも、煩わしくもある日になったは。

個人的には縁がなかったような。
クリスマスを彼女と過ごす青春なんて記憶にない。
まったくなかったことはないだろうけど、世間一般的な
ロマンチックな夜でもなかった。
いや、多くの若者にとって、聖夜はいうほどロマンチックではないのかもしれない。

コロナで外出自粛。
地域によっては、飲食店も時間短縮。
いつもと違うクリスマスなのだろう。
若者たちはどうするのだろうか?
今日になってパートナーを見つけることは至難の業だろう。
すでに、一人で過ごすことを決めた若者もいるだろう。
というか、コロナ禍だ。大勢で集まるのも気が引けるだろう。
一人きりのクリスマスを乗り越えることも大事だ。

でも、このコロナ禍でも彼女と楽しむ人もいるだろう。
ただ時節柄、ソーシャルディスタンスを保ってほしいと思う。
お互いにマスクをして、外すこともなく、口数も少なく、
もしも相手に触れたら、即座にアルコール消毒をして、
お互いに感染しないように気を配って過ごしてほしい。
愛があれば、そんな過ごし方をしても大丈夫なはずだ。
それともなにか、彼女に触れたいのか?
耳元にささやきたいのか?
なんなら彼女を抱きしめて、顔を寄せ合い、ベッドに入りたいと思っているのか?
そういう輩は、厚生労働省のコロナGメンにつかまってしまえ!
てか、コロナGメンって誰だよ!

今日はクリスマスイブ。
イエス・キリストの降誕祭。
クリスチャンではないから、よくわからないがキリストのお誕生日ではないらしい。

ま、とにかく、クリスマスイブ。
ウキウキしている人も、凹んでいる人も、平常心の人も、情緒不安定な人も
メリークリスマス!


ドイツといったら・・・ 5年生 投稿日: 2020年12月23日 23:33:11 No.685 【返信】

若者

ドイツもこいつも ちょっとガマンしろよ!
ガンバレよ!
今が勝負時だろうよ!?

イルミネーションが消えてもなお
ぶらりトホ徒歩してる若者が多いのはなんで!?

と、
遅くまで働いてきた若者はぼやく


今年は、クリスマスイベントなし!と決め
クリスマスソング聴きながらの独りドイツワインかな・・


熱燗といったら・・・ まんさく 投稿日: 2020年12月23日 12:42:56 No.684 【返信】

ドイツ


酒を温めて飲むのは日本酒だけって聞いたことがあります

でも、この前メルケル首相のコロナ演説で
今度のクリスマスは外でホットワインを飲んではダメって
日本酒以外にも温めて飲むお酒はあるのですね

メリークリスマス
ミスターロレンス!
by北野たけし


寒いといったら・・・ ひろ 投稿日: 2020年12月17日 17:09:37 No.683 【返信】

熱燗


ここ数日寒い。
寒いから熱燗が恋しくなる。
恋しくなったから熱燗用のお酒を買った。
人肌が恋しくなってもなかなか手に入らないが、
お酒は簡単に手に入るのがありがたい。


寒くなって思う。
マスクはもう防寒具だ。
しかし、この先ずっとマスクをした人生を送るのだろか?

誰もがマスクをする生活。
困ったことがある。
世の中の女性がみんな美人に見える。
ゲレンデの女性が美人に見えるというのはあるあるだった。
マスクも同じだ。マスクを装着したら概ね美人になれる。

マスク美人に恋してしまったらどうなる。
マスクを外した顔を見るのが怖い。
ひょっとしたら口裂け女かもしれない。

コロナ禍の恋愛は大変だ。
男性も疑心暗鬼で恋をする。
美人だと思って誘ったら、違う可能性もある。大いにある。

女性も大変だろう。
マスクを外すタイミングに悩むのではないか?
マスクを外した顔を見せにくくなったりするかもしれない。

女性のマスク顔しか見られないことにフラストレーションがたまる奴もいるかもしれない。
それも危険だ。
突然、通りがかった女性のマスクをはぎ取ろうとする奴が現れても不思議はない。
マスク剥ぎ男が出てくるかもしれない。
プロレスじゃないんだから、マスクをはがしてどうするとも思うが。

女性の方は自覚すべきだろう。
マスクをしていると自分が美人に見られていることを大いに自覚すべきだ。
マスクを外した顔をみせた瞬間に「詐欺だ! マスク詐欺だ!」と
言い出す男だっているかもしれない。

もちろん、女性にはなんの罪もない。
感染対策をしているだけだ。
男の勝手な妄想だ。
そうなのだが、必死に彼女を探している若者にとっては
大きな問題だろう。

コロナ禍の新しい生活様式。
恋愛事情にも影響があるのではないか。
マスクと恋愛をよくよく議論すべきではないだろうか?
それとも、おじさんの杞憂なのだろか


玄関 と いったら・・・ おーこ 投稿日: 2020年12月15日 15:54:09 No.682 【返信】

寒い


「お家の中で すっごく寒いところはど~こだ?」

・・・ない!

「ブブー!! 玄関:厳寒」

・・・さむぅ!



年の瀬らしく 真冬の寒さになりましたね。
皆さん、体調崩さないよう くれぐれもご自愛を!

今夜も 鍋’ にしよっかな♪(^¬,^)/


ドアといったら・・・ ひろ 投稿日: 2020年12月14日 17:43:10 No.681 【返信】

玄関


玄関にはドアが必要だ。
ドアのない玄関はないはず。
玄関にドアがなかったらそれはもう玄関ではない。
玄関でなければなんだ!
壁だ。
玄関を壁にしてしまえば、ピッキングによる空き巣の心配はない。
心配はないが、家の出入りはできない。
そもそも、それが家のなのかもわらかない。

玄関のドアをピンク色にしてみよう。
ピンクのドアといったら、日本で一番有名な「どこでもドア」だ。
家の玄関のドアがどこでもドアだったらどうだ。
遅刻しそうになったら、「会社!」と思って開ければそこは会社だ。
なんて便利だ!
仕事に疲れて家に帰る。
玄関を開ける瞬間に、ふと会社のことを思い出しながら、
ドアを開けたらそこは、家の中ではなく会社だ。
玄関のドアを開けるときには、家の中をイメージしないと家に入れない。
トイレに行きたいと思って玄関をドアを開けたらそこはトイレ。
もしも家族の誰かが入っていたらどうする。
それが、お年頃の娘さんだったらえらいこっちゃだ。

玄関にどこでもドアを取り付けるのは便利そうだが、
開けるときにはかなり気を遣うことになる。

玄関にどこでもドアを取り付けようと思っている人がいるなら、
よくよく熟慮することをお勧めします。


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