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9.14(土)の放送から 管理人@東京 投稿日: 2024年09月13日 22:15:25 No.824 【返信】

● 06:00 Bluegrass Ramble           みのおFM 

● 07:20 ウイークエンド・サンシャイン     NHK-FM  

● 08:00  ブルーグラスアワー          湘南783

● 10:30 ブルーグラスタイム          みのおFM

● 16:00 横須賀たそがれミュージック      FMブルー湘南  

● 22:00 カントリーミュージックトラベル    FM三木            (プレイリストは以下に・・・) 


お楽しみください。
管理人@東京 投稿日: 2024年09月13日 22:20:18 No.825
Country Music Travel 演奏曲目リスト


01 I'll Never Love Onother : Carl Jackson and Emmlou Harris

02 Many Mansions : Allison Russell

03 A Guy With a Girl : Blake Shelton

04 I Want To Be a Cowboy's Sweetheart : LeAnn Rimes

05 One Take Over The Line : Brewer and Shipley

06 Take Me a Lifeboat

07 Darling Little Joe

08 I'll Be There Mary Dear M6 -- M8 The Country Gentlemen

09 Who's Lonely Now

10 Walkin'Talkin'ctyin' Barely Beatin' Broken Heart

M9 -- M10 Highway101

11 渚にて :ジミー・ハニーカム・ロジャース

12 He'll Have To Go : Jim Reeves

13 Living With Memories : Jannett and Joe Carter

14 Pop a Top Kim Ed Brown

15 Pick Me Up On Your Way Down : Charlie Walker

16 平和の誓い :ラッシー


ときどき投稿 真保孝@東京 投稿日: 2024年09月13日 21:17:37 No.822 【返信】

● ときどき投稿。(142) 大きく成長したパティ・ラブレス


●前回のロレッタ・リンの家系の中で、最も頭角を現して成功したのは、このラブレスだった。純カントリーからポップス、
 ブルーグラスまでレパートリーは広い。背景には生地ケンタッキー州の伝統的な血筋(DNA)を受けていたからだ。早くも
 11才の兄とチームを組み、地元に来たウィルバーン・ブラザースからナッシュヴィルに来ることを勧められた。 後に
 ここのバンドのドラマーと結婚もした。(のち離婚)。

●勧められた両親はラブレスを伴って、ナッシュヴィルのポーター・ワゴナーの事務所を訪ねた。 ワゴナーは2人を
 オープリーの楽屋に案内した。ここでも喜びのアドヴァイスを貰って、成功の道を歩んだ。彼女は2枚のブルーグラス
 ・アルバムをリリースしているが、ここでは「アンクル・ペン」を聴こう。2000年頃のオープリー出演時の映像だ。
 共演はスキャッグス(シャロン・ホワイトと結婚)とザ・ホワイト達だ。

                                 ( ヨタヨタ歩きのカウボーイ / 真保 孝 )
管理人@東京 投稿日: 2024年09月13日 21:23:58 No.823


9.13(金)の放送から 管理人@東京 投稿日: 2024年09月12日 22:57:18 No.821 【返信】

● Bluegrass Ramble          みのおFM          06:00~ 

▲ ミシシッピーバーニング      Wpwpw+ 字幕     14:55~  字幕    *

● アメリカンミュージックショップ  湘南ナパサ           21:00~

   DJ:今井せいじ          寒川の老舗「フライドバンド」のリーダーの今井さんの長寿番組

   http://www.jcbasimul.com/     



お楽しみください。


9.12(木)の放送から 管理人@東京 投稿日: 2024年09月11日 22:23:14 No.820 【返信】

● Bluegrass Ramble          みのおFM         06:00~ 


● アメリカンミュージックショップ  湘南ナパサ          21:00~

   DJ:今井せいじ          寒川の老舗「フライドバンド」のリーダーの今井さんの長寿番組

   http://www.jcbasimul.com/
        

▲ お台場フォーク村         フジテレビNext      25:00~         *



お楽しみください。


西宮FortwortHの梅さん 2024-07 カントリー愛好家from名古屋より 投稿日: 2024年09月11日 20:45:52 No.819 【返信】

77歳とにかく元気だ。思わず極道も道を譲るドスの利いた声

-カントリー愛好家from名古屋より
・Folsom Prison Blues
・Jackson
・ゲスト 藤井崇志さんの曲(1年前)

人にはその人の人生に分かちがたく結びついた想い出の曲を持っている。特に若い苦しい修行時代にラジオから流れていたメロディーを後年に、それが再生されると純音楽の感動とは別に初めに聴いた小僧時代の心境に同期した懐かしさを味わえる。

わたしの場合も人生に結びついた曲はいくつもあるが、カントリーでは本日、リクエストし歌っていただいた「 Folsom Prison Blues 」がまさしくそれだ。産まれて初めて本格カントリーバンドを生で聴き、それ以後はレコート(LP)を買い求めるのがアホらしくなった転換点の位置づけとなる。

文化不毛の地、名古屋においては青春時代20代初め(1970年代前半)頃まで、「カントリーが好みです」と伝えてもシャンソンやハワイアンよりも格下扱い。雅楽「越天楽」を嗜む同類の好事家扱いに片付けられると、こちらは人様に面と向かっては告れない隠れキリシタンの身に置かれた。

とうぜんにLPレコードを買うか、NHKラジオの藤井 肇先生の放送か,民法ラジオの不定期カントリー特番から情報収集する他に手段は無かった。当時の藤井先生はジョニー・キャッシュをしきりに取り上げておられたが、どうも当時のわたしの好みから外れていた。スチールギターが抜かれているではないか? 当時猛威を振るっていたビートルズの同類とみなしポップスに近いカントリーと受け止め距離を置いていた。
やっと1972年にアマのブルーグラスバンドにヤマハ名古屋支店にて生で接し、翌1973年春に初めてプロのカントリーバンドを生で拝むことが叶えられた。
三重県の賢島 ヤマハ合歓グランドオープリー第2回目(米軍極東放送FENラジオ放送収録)に観客応募して現地入りする。
場内探索散歩途中に屋外リハーサルで遠くから本場外人さんの歌声が聞こえて来た。でも近づいてよくみると日本人、その発音は紛れもなく本場の叫び。
英語の発音に奥行きがあり立体感をまざまざと構築している。曲名は忘れもしない「まだら馬」、米軍家族が取り巻く中で彼らを声力で圧倒し説き伏せさせていた。アメリカ人よりもアメリカらしい発声にわたしも唸っていた、斎藤任弘さんを初めて知りえた時である。

そう感じるのも無理もない、それまで日本人英語はテレビにて大橋巨泉さんが外人さん相手に通訳抜きで、これ見よがしと英語で質問する有様をさんざんに見せつけられて和製英会話の尺度を測る標準原器と捉えていたから仕方ない。

夕食時には前述の藤井 肇先生も駆けつけられて私の真向かいに座り食事を取られていたが、若い田舎の小僧は委縮し固まって、何も話しかけられず過ぎ去った。

夕食あとに屋内ホールで番組収録の本番にはいり、シティライツ、杉はじめとホームタウナーズの本格的プロバンドに参っているとトリに斎藤さんの「I Work The Line」に続く「Folsom Prison Blues」瀬谷福太郎さんの完璧なリズムに沿った伴奏に支えられた名作には、名古屋に戻っても4,5年は忘れられず、東京神田のグレコギターの施設まで聴きに馳せ参じていた。もちろんジョニー・キャッシュサウンドにも評価一変で虜になっている。

あれから50年の月日を経ても今日、生で聴かしてもらえた。本場Jonny Cashはアメリカフォルサム州立刑務所、サン・クエンティン州立刑務所 服役囚の前で、斎藤さんは合歓グランドオープリー米軍家族の前で熱狂させたが、今回の梅さんは2024フォートワース・ジャンボリーにて熱狂させたことだろう。わたしはそれを聴き損ねた恨みから、リクエストしてわだかまりを溶かしていただいた。瀬谷福太郎さんも指の怪我から親指と人差し指で挟むピック奏法に徹しているが、本日の荻野(兄)さんもそれ専門でわたしにとっては好ましい音作りとなった。

歌い終えた後に「Folsom Prison Bluesこの曲歌うの好きやねん」と言い放ってくれた、何より嬉しかった。



M1 One way ticket to the blues :Porter Wagoner

M2 Sweet old fashioned girl :The Cactus brothers

M3 River blue : Janie Frickie

M4 Lodi: C.C.R

M5 Lasso the moon : Gary Morris

M6 If Jesus comes tomorrow : Vern Gosdin

M7 Leavin's heavy on my mind

M8 Viva Las Vegas M7--M8 The Grasscals

M9 Before this day ends

M10 I'll do as much for you someday M9--M10 Eddy Arnold

M11 ムーンライト・セレナーデ : モダン・フォーク・カルテット

M12 七つの子 :ケニー・ボール楽団

M13 Greengrow thelilacs: The Blue sky boys

M14 Behind the tear : Sonny James

M15 Won't you ride in my little red wagon : Hank Penny

M16 平和の誓い : ラッシー

♪この放送リストは9月21日(土)夜10時~11時FM三木で再放送致します♪

お楽しみくださいませ♪

あべ かずのり


9.11(水)の放送から 管理人@東京 投稿日: 2024年09月10日 21:42:57 No.817 【返信】

● Bluegrass Ramble           06:00   みのおFM 

● ミュージック・ジャーニー      20:00   さくらJCBA       (第4水曜)

● しもちゃんBGでナイト        21:30   はしもとJCBA

▲ お台場フォーク村          25:00   フジテレビNext               *

● Bluegrass Ramble           30:00   みのおFM  



お楽しみください。


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