★☆ 新・もちけん掲示板(仮)☆★


| 新規投稿 | トップに戻る | 検索 | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |

アリスは何処?テレスは誰? 筆今日からななれんちゃん 投稿日: 2023年09月29日 00:21:48 No.226

予告編からかなり意味深な雰囲気を漂わせていたが、アリスもテレスも関係なく、結局はアリストテレスの格言、希望は目覚めている者が見る夢である。からきているようだ。分かる人がどれくらいいるか分からんが、かなり拗らせてめんどくさい『からかい上手の高木さん』が一番的確な説明であると思う。
ああいう女の子キャラは駿翁は当然として、誠も押井ではない方の守も描けないだろう。それゆえにマリ?殿の立ち位置は唯一無二なのだなと納得


今年のベスト映画決定 筆、黒い三連休 投稿日: 2023年09月27日 22:08:50 No.225

「ミツバチのささやき」まぁ当然のことですね。
今回の気付きは姉のイザベルも可愛いではないですかとスタイリストがいい仕事をしてますねの二点。制服?も良ければ私服の花柄のドレス、パジャマではなくネグリジェとか全て素晴らしい。更にアナはピアスまでしてますね!びっくり!いいトコのお嬢様という設定だとしてもあの時代にしてはやりすぎかと。でもそれが良い。


説得力 筆、黒い三連休 投稿日: 2023年09月27日 21:23:42 No.224

「気づいたら泣いていた」秀逸なコピーではあるがこれはサバゲ小隊の一人が
福田村事件を観て言った一言である。観るつもりは全くなかったのにこの一言でがぜん観たくなって
しまった。
泣きはしないが、凄い映画だった。あんな簡単に人が殺せるのか?とも思ったが、まぁ殺せるかと納得。とは言え4,5歳の子供まで殺せるかと考えるとなかなかに厳しい。いやいや、あの状況なら殺さざるを得んか。などつらつら考えてしまう。
と言っても問題のクライマックスはラスト30分くらいでそれまでは嫁が寝取られたり、子どもの父親は誰か?だったりそんな話が延々と続く、それはアトロクを聞いて知ったのだが企画、脚本があの火口の二人の荒井晴彦と知って納得。セックスを描くことが人間を描くことだ!というぶれない信念は立派。特筆すべきは東出昌大でやたらモテモテでやりまくるのだがその説得力が秀逸。もうフリーでなんの差し障りもないので芸能界中の女を喰いまくれば良いと思う。清純派アイドルを売り出しているプロダクションの社長が共演はおろか会話もさせたくない相手としてビビるくらいの存在になって欲しいものである。


それはつまり 筆、黒い三連休 投稿日: 2023年09月27日 20:00:03 No.223

5年前東京駅八重洲口、ひょっとこにおいて愚殿磨殿仙人殿で美少年を吞んだが今はその辺りは再開発で見る影もなくなってしまった。という事ですね。


嗚呼、美少年。 投稿日: 2023年09月23日 00:23:24 No.222

といっても、いまは無きヤンヨー洲の居酒屋だが。
5年前にみなで飲んだが、鉄骨凄惨の場と
なってしまった?。
なもうだ。


アステロイド・シティ 投稿日: 2023年09月17日 17:30:39 No.221

なる欧米映画観てたら「北条時行」がどうのとのセリフがあり、「逃げ若」由来たるは明らかであるが、アニメ化
人気作とはいえよくまあとの感あり。
この作品に登場する新田義貞は、どちらかと言えばおバカキャラであろうか。近年は、義貞は足利高氏門下の数ある部下の1人に過ぎず、むしろ高氏サイドが政治的都合で無理矢理に敵対者に引き上げた、かのような見方が有力化しつつある。まあ近年流行の古来通説「何々はなかった」論的な、いわば旧説固執者を冷笑せんとす魂胆風情が無くもない。
なお、史実的には北条時行のハイライトは、北畠顕家と新田徳寿丸(義貞子息義興)と組んだ破竹の上洛戦と、足利の内紛に乗じてこれまた新田義興、義宗と組んで関東を席捲した武蔵野合戦であろう。後者の主戦場が、松山校舎の西の嵐山鳩山境界の笛吹峠とされるが、うすい峠と読むので釜めし峠説もあってすっきりしない。
笛吹峠の北の嵐山側に将軍沢の地名が有るが、新田の所領があったとされる。ここで言う将軍は付近の伝承的には坂上田村麻呂や藤原利仁を指す場合が多いが、百済王俊哲の名も若干伝わっている。田村麻呂や俊哲は、桓武朝蝦夷征伐の将軍である。
後世の物知りによるこじつけと考えるのが常識だろうが、武蔵が蝦夷征討の策源地だったのは事実であるからあながち一蹴はできぬ。なお大阪枚方の百済寺は、桓武天皇の百済びいき言わば百済バブルで大いに寺観を整えたのだが、百済王俊哲はその当事者である。逃げ若もまた、北畠顕家戦死後に一時男山八幡に籠城した新田徳寿丸とともに、この百済寺付近を彷徨した事想像に難くない。


君どう? 筆、黒い三連休 投稿日: 2023年09月16日 21:27:38 No.220

もちろんつまらなくはないが、面白味は少ないです。人に説明するには令和版千尋と言ってます。相変わらず建物が良いですね。向うの世界に行く前のやたら広いお屋敷が魅力的でここで話が広がるかと思ってたら違ったのでちょい残念。向こうの世界のストーンヘンジみたいな墓所がなんか新海誠っぽくて、新海誠のセンスは最適解であったのだなと感心。いつものヨーロッパ田舎風の家とかカリオストロっぽい城とかロケット小屋みたいな塔などその辺は見どころ満載。
昔の母親と向こうの世界で出会って別れるのが物語の盛り上がりのキモかと思いきやそうでもないの・・・か?
不思議の国のアリスがデフォルトになっている欧米では受けるのではないかな?これは偏見でしかないけど、新海誠や細田守や庵野秀明よりも深堀りし甲斐があるのでもう一度見る気はしている。劇場ではないだろうけど。
鳥マニアの間ではアオサギがフューチャーされていて嬉しいらしい。逆にインコの扱いは酷く「インコに謝れ」と盛り上がっているらしい。


<< | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | >>


Powered by Rara掲示板
管理者に連絡 | 新着投稿をメールで受け取る | スポンサー募集