MESTICA YACHT 倶楽部　掲示板


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今回の喑岩接触について
中野 投稿日：2023年08月21日 16:07 No.1034
何よりも怪我人無くて良かったです。また　僅かな接触で船体にも大きな損傷がなくて良かったですね。
しかし　まかり間違えば座礁事故は大事故に成りかねない事象です。メスティーサの活動として　今後の為にも出航から帰港迄の詳しい状況を報告していただきたいと思います。特に何故そんなに陸地近く迄行ったのか？ナビを確認していたのか？を知りたいのでお願いします。

松村 投稿日：2024年09月10日 13:28 No.1675
Test

松村 投稿日：2023年10月29日 01:01 No.1148
テスト

大島 投稿日：2023年08月24日 20:24 No.1052
９月１０日講習会の講師および参加者各位

先に講習会にて、「実際の事故に基づく解説」があると掲出しましたが、本件内容は今回の
講習会とは別の性格でありますので、講習会の後で時間があれば、あるいは改めてといたします。
（斎藤さん、川野さん、先走りして申し訳ありません。本件はご放念ください。）

渡邉眞太郎 投稿日：2023年08月24日 19:42 No.1051
当日は、同乗していた私にも連帯責任を感じております。
特にふたりでしたので、もっと集中するべきだったと思います。確かに風が落ちて来たので話に気が行ってしまった事は特に人数が少ない時の注意点と反省です。
一度、海に出たら経験不足は、理由にならないので、もっと勉強したいと思います。

渡邉眞太郎

松村 投稿日：2023年08月24日 13:07 No.1050
斉藤さん、ご指摘ありがとうございます。
接触時刻と潮位を書き足します。

暗岩接触日時　8月20日(日) 11:45頃
　　　　潮位　約47cm

(参考) 当日の最高潮位 145.1cm, 06:55
　　　　　　最低潮位 31.1cm, 13:22

大島 投稿日：2023年08月24日 08:55 No.1049
斎藤さん、

私個人宛てにを空メールを送って下さい。
川野さんからの情報を転送します。

もし私のメルアドをご存知なければ吉田氏に聞いて下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　大島

斉藤佳利 投稿日：2023年08月24日 06:38 No.1048
えー？それはちょっとムチャ振りですが（汗）川野さんはどんな題材で話されますか？

大島 投稿日：2023年08月23日 09:33 No.1042
今回の事故で人的被害がなかったのは不幸中の幸いです。
とはいえ、軽微な物的事故でも将来的に大事故を引き起こす要因となり得ます。
軽微な事故と軽んじることがないようにして下さい。

始業点検の確実な実施も事故防止には有効です。
よろしくお願いいたします。

９月１０日の講習会では講師斎藤さんと川野さんから、実際の事故に基づく
解説がある予定です。

みなさん、拝聴しましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　大島

斉藤佳利 投稿日：2023年08月23日 07:18 No.1041
以前仕事で海難審判庁に提出する航行報告の受理と審査業務をしてましたが、
船会社が提出する船底接触報告のようにまとまってます。これで潮汐と
接触時刻が入っていれば完璧ですね‼️

松村 投稿日：2023年08月22日 09:14 No.1039
テスト

松村 投稿日：2023年08月22日 08:00 No.1037
MESTICA YACHT 倶楽部 の皆さまへ

この度は皆さまの大事なメスティーサ号に傷をつけてしまい､本当に申し訳ありませんでした。
以下、報告いたします。

当日は渡邉さんと２人だったのですが、あまり風もないなか10時半頃に出航しました。
その後メインセイルを出して暫く渡邉さんに舵をとってもらって少し沖の方で走らせてました。
メインだけではスピードが出ないのでジブを出そうということで、舵取りを交代しました。
やはりジブを出すとそんなに早くはないですが気持ちいいくらいのスピードでセイリングが出来るので、長者ヶ崎方面に向けて渡邉さんと雑談しながら走らせていました。
その航路が沖の方であれば良かったのですが、私の注意不足で陸よりになっていて、尾が島も少し先の方に見えていたのですが、風も穏やかで水深も気にするほどでもなく航行していたところ、その後水深の確認を怠ってしまい、暗岩に接触した次第です。
その後速やかに機走に切り替えて、マリーナで上架して傷の確認をし､吉田オーナーに報告した次第です。

本当に私の注意不足です。
認識の甘さを痛感しました。
特に、城ヶ島から江ノ島､初島辺りまでの沿岸の水深や暗岩などは､しっかり頭に入れておき､航行中は必ず確認する。それだけではないですが、二度とこのようなことが起こらないように細心の注意を払って取り組む所存です。

松村拝



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