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トマト
なつみ 投稿日:2017年05月24日 07:26 No.239
Coeur de boeuf(牛の心臓)と言う名前を聞くとギョッとなるトマト。
前から気になっていたけどなんか勇気がなく無難な見た目普通のトマトしか買った事が無かったんですが、
元々好奇心が旺盛な私、先日思いきって買ってみました。
調べてみると、このトマト最大350g位までになるイタリア生まれで、水分が多く皮や種に繊維質が多く含まれ、100g15キロカロリーと低カロリーでダイエットにも向いている食べ物らしい。
トマトファルシやラタトゥイユなど調理して食べる事が多いがそのままでもおいしいとの事。
まずはそのままスライスして食べてみました。
普通のトマトに比べて酸味が少なく食べやすい。
フルーツに近い感じで、名前から想像していたより遥かに優しいトマトでした~。
もうひとつは、Rôti de veau en sauce (子牛のローストをソースで)というトマトを使ったレシピを
試してみました。


Re: トマト なつみ 投稿日:2017年07月18日 20:12 No.280
この時期にスーパーで巨大な売り場を展開するのが、フォアグラとチョコレート。この二つは、フランス人にとってはクリスマスのマストアイテムのようです。チョコレートはクリスマス仕様のパッケージになり、家族用サイズの大きな箱で売られています。フランス料理といえばフォアグラというイメージがありますが、フランス人にとってもやっぱり高級食材、普段から食べるものではないので、このときばかりは特別な贅沢として奮発するのです。
他には牡蠣やホタテなどのシーフードも売り場を拡げます。
そしてメインといえば七面鳥。これはもう沢山レシピがあって、各家庭それぞれの味があります。
七面鳥ではなく鶏肉を使うこともありますが、中でもシャポンという種類の鶏は、クリスマスの食材としてとても人気です。12月に入るとパリ中のあちらこちらで見かけるようになるのが、マルシェ・ド・ノエル=クリスマス市です。一番有名なのは何と言ってもシャンゼリゼ通りのマルシェでしょう。凱旋門からコンコルド広場まで、並木を彩るイルミネーション、そして道の両側にずらりと並んだ楽しくて可愛らしいお店たち。ここを歩くだけでも、たっぷりクリスマス気分が味わえ、おみやげが沢山見つかること請け合いです。
このマルシェ・ド・ノエルの楽しみは、ショッピングばかりではありません。様々な食べ物、飲み物の屋台もあるのが、食いしん坊にとっては嬉しいところ。外の寒い中で食べるのがまたオツです。


Re: トマト なつみ 投稿日:2018年03月08日 20:11 No.346
フランスのイチジクが食べごろになるのは、通常8月20日前後。しかし今年は暑い日が続き、すでに市場に登場しているというからお見逃しなく。
年間生産量が4,000トンというフランスのイチジクは、90%が地中海周辺で生産。イチジクの種類は700種にも及ぶということで、フランスでも様々な種類が栽培されているところ。
特に有名な生産地は、地中海西岸のラングドック=ルシヨン旧地域圏。種類としては、トゥーロン北西の原産地呼称統制を取得している、紫色の皮をもつフィグ・ド・ソリエが市場の75%を占めるということ。


なつみ 投稿日:2019年03月04日 16:33 No.387
ペットがいても大丈夫なんです
日本ではペットを飼えないこと多いですよね
フランスでは逆にペットを禁止できないのです パリにいると、ペットのいる光景を目にしない日はないほど数多くの動物を目にします。例えば、陽だまりのカフェテラスで語り合う恋人たちの足元に、気持ち良さそうに寝そべる犬。または、アパルトマンの窓辺で姿勢を正し、興味津々といった表情で街を行き交う人々の様子を眺めている猫……。パリに暮らす人にとっては、見覚えのある風景ではないでしょうか。今回は、こんな風にして暮らしの風景に溶け込む、フランスのペット事情を探ってみました。 過去10年以上にわたって、フランス家庭のほぼ半数(2004年の調査時には51%)が 何かしらのペットを飼っているそう。パリの街中では犬連れの人たちをよく目にしま すが、実際にどのようなペットが多く飼われていのでしょうか? 現在、フランスで 飼育されている動物の総数を見てみましょう。

1位 魚
35,900,000匹
2位 猫
9,900,000匹
3位 犬
8,500,000匹
4位 鳥
6,600,000匹
5位 げっ歯類(うさぎ、ハムスターなど)
3,800,000匹 統計上、圧倒的な首位を誇るのは、魚。とはいえ、調査によれば少なくとも1匹の犬もしくは猫を飼っていると答えた家庭は、全体の43.6%に上っているところをみると、やはり犬、猫の人気は圧倒的と言えそうです。

その一方で、少ないスペースでも動物達に負担をかけることなく飼うことが出来、また比較的世話のかからない、言ってみれば、飼いやすくお手頃な魚、鳥、げっ歯類など小動物も人気です。


なつみ 投稿日:2019年08月14日 19:05 No.407
パリを賑わせたのは セーヌ河畔に打ち上げられた、クジラ 先週末、セーヌ川の左岸側 Quai de Tournelleに突如現れた 体長20mほどの、巨大なクジラ。…もちろん、偽物。アートです。(パリですもの!キリリ!) フランス人は夜中に牡蠣が食べたくなる!?レ島に登場した自動販売機 西フランスの沖合に浮かぶ島、レ島で、直売所が開いていない時間でも、牡蠣が食べたくなった時に購入できるようにと、牡蠣養殖家が自動販売機による24時間販売を開始して、人気を呼んでいるという話 いろいろなユニーク自動販売機が存在するフランス。今年初めパリに登場したのは、精肉の自動販売機。一方かなり一般的になりつつあるのは、バゲット販売機。そして農家のチーズや卵も、自動販売機化が盛んに。。

なつみ 投稿日:2019年08月14日 19:08 No.408
パリでのお土産にオススメ!フランス・パリの老舗パン屋さん、ポワラーヌ .. 2016年9月20日 - パリ土産として人気アイテムは、バター、チーズ、チョコレート、お菓子など、いろいろな 美味しいグルメアイテムがありますが、今回ご紹介するのは、お土産にピッタリで フランス・パリに行ったら立ち寄りたい、老舗のパン屋さん「ポワラーヌ」の ... パンもあるよ ボルドーでベストショコラティンに選ばれたパン屋 ANTONEでケーキを買ってみました。 【食玩】ピカチュウ好きの集まるカフェ」をイメージしたミニチュアぷちサンプルが新登場します。ピカチュウアレンジされた可愛い食べ 美味しい食品が豊富なフランス。フランスに出張で訪れたとき、楽しみなのが日本とは違った食文化でしょう。2、3日の短期なら外食で済ませられますが、長期出張となるとスーパーマーケットを利用することになるでしょう。今回はフランスのスーパーの様子についてお伝えします。 お刺身用のマグロも、ホタテもミルクも水菜もマルシェで@イエナ駅 お魚屋さんでは、、マグロだ! 刺身で食べられますかっ? ↑これはフランス語で言えた もちろん~!これはね…いまはホタテが旬らしく いっぱい出ています。 我が家も特大のを2つ買いまして 「CAMARGUE」カマルグの塩 岩塩ではなく塩田で作られる天然塩だそう。ビオマルシェ「はちみつやさんのキャンディ」ラスパイユのビオマルシェのお店。 喉が痛い時もそうじゃない時も 大粒は中にはちみつ入りだけれど 小粒はどうなのかな?

なつみ 投稿日:2019年08月14日 19:11 No.409
アルカションに来ると魚介を食べたいなぁといつも思いますハート ということで魚介盛りを!フランスの牡蠣は日本の物に比べると小さく、パクパクと食べられますハート さらにこのレストランはいろんな産地の牡蠣を提供してくれるのでおすすめ すごく、パリっぽい、写真をおみせしますね。 路駐の車 これでどうやって、車、出すのだろう。。。。と、いつも不思議です。レモン祭りの期間中、ビオヴェ庭園という場所でレモンやオレンジを使った巨大オブジェの展示があります。 古い町並みがそのまま残された鷲の巣村の道は石畳なのですが、 サン・ポールの石畳はとくにかわいかったので、これが基本のお花模様。 アートだなぁ。かわいい

なつみ 投稿日:2019年08月14日 19:13 No.410
意味ないのに、フランスと日本を比べては、日本の方がいいと涙が出る日々。 何よりそう、思っていながら暮らし続けるのが、ストレスだったし、自己嫌悪に陥った。(私がフランス人だったら、嫌だったら国に帰れば?と冷静に思いそう。)これを皮切りに、やはりフランスが育児、教育、医療面でかなり優遇されている事、仕事も子育てに合わせて臨機応変な事など、今までネガティブな面しか見えなかったのが、フランスのプラス面が見えるようになってきた。どの国がより良い、勝ってるではなく、フランスで素晴らしい出産体験をさせていただいた私は、フランスに恩ができた。 人との付き合いも同じだが、悪い面を見てつつくのは簡単。 今までは口を開けば文句ばかりだった私も、人とも国とも、良い面を見て、感謝しながら生きていきたいと思い直した。 「どこに住むから幸せなんじゃない。今いる場所に満足できるかどうかだ。今いる場所に満足できない人はどこへ行っても何かしら不平不満が出る!」

なつみ 投稿日:2019年09月27日 20:52 No.415
わりと多くの海外在住者が、食品ラップの不満を抱えていると思うのですが、わたしはここ数年、全く不満がありませんでした。。そして、しばらくして新しく補充される商品は、リニューアル商品になっているのです。。(以前は、箱のデザインは同じですが、中身は透明でした、、)
それに、紫色のは、ただ切りにくいだけではなく、すぐに箱の中とか、切ったあととか、縮こまってしまうのも困りものです。。。涙
それで、実家の母が遊びに来てくれた時に、無印のポリプロピレンラップケースを買って、とりあえず2個を持参してもらったのでした。。 南仏はプロヴァンス地方の街、エクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)。


なつみ 投稿日:2019年10月02日 19:37 No.416
アヴェロン県 Belcastel(ベルカステル) 今回はどうやら、スミレの村「Tourrete sur Loup」のようですよ。もう一度、あのスミレの村を楽しみたい方は、ぜひご覧になってくださいね! その中でも1番目を惹くのが、”アミアン風マカロン”。アミアンについては以前ブログで紹介しました。 フランスで一番大きい大聖堂のある街です 。トゥールーズではパン屋巡りもしてきました。 人気店らしい、La Boulangerie Saint Georgesへ。 サンドイッチはオーダーしたら具をパンにはさんでくれます。ぱっと見は、ビスケットのような感じですよね。

なつみ 投稿日:2019年10月15日 16:12 No.417
フランスのイチジクが食べごろになるのは、通常8月20日前後。しかし今年は暑い日が続き、すでに市場に登場しているというからお見逃しなく。 年間生産量が4,000トンというフランスのイチジクは、90%が地中海周辺で生産。イチジクの種類は700種にも及ぶということで、フランスでも様々な種類が栽培されているところ。 特に有名な生産地は、地中海西岸のラングドック=ルシヨン旧地域圏。種類としては、トゥーロン北西の原産地呼称統制を取得している、紫色の皮をもつフィグ・ド・ソリエが市場の75%を占めるということ。ババ BABA ケーキのシロップ漬け。梅干しじゃないですよ。 フランスの名物菓子、サヴァランというブリオッシュ生地のケーキにグランマニエやラム酒の入ったシロップをたっぷり浸み込ませたお菓子です。

なつみ 投稿日:2019年10月17日 07:34 No.418
http://ameblo.jp/ninaofficial/entry-12529685194.html
”環境問題について語る少女”少し前に、スウェーデンの環境活動家の

グレタ・トゥーンベリのお話をさせて

いただきました


なつみ 投稿日:2019年10月17日 07:37 No.419
人にはそれぞれ性格がありこだわる部分が違ったり
だから同じ場所にいて同じ物を見ても感じ方はそれぞれ
飽くまでも私見ではございますがフランスに馴染みやすい人と絶対に馴染めない人ってある様に思います
私自身はまぁどっちゃでもないと思ってます
つまり期間限定でなら居られるというパターンですずっとは絶対に無理

ゴールがあるから頑張れる状態ですネ子供の就学前に日本に帰ってしまった先輩の口癖は

「先進国とは思われへん」でした
http://ameblo.jp/madam-bm/entry-12529706441.html




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