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昨日、東京ビックサイトで開催されていた「国際文具、紙製品展」に参加させて頂きました。 参加、出展している企業の多くが自分が知らない社名でありながら、出品している商品はテレビ番組、雑誌などで目にしたものが多く、中には従業員数が50人程度の小規模な会社であるにも関わらずアイデアに富んだ商品を開発し、多くのテレビ番組に特集されているものもありました。 ヒット商品を開発することができるのはアイデア次第であり、会社の規模には関係ないということを実感することができました。 また、企業が顧客を集めるための集客の仕方。例えば、ただ単に声をかけるのではなく自社が売りたい新商品のサンプルを無料で配布することでさらに注目を集める。商談スペースを設けることで立ち話ではなく長時間の話し合いに持ち込み、契約を取りやすくする。など、同じような商品でもそのプロモーションの方法の違いによってヒット商品に結びつけることができる、他者との差別化を図ることができるのではないかと感じました。 企業が実際に商品を売り込み、商談に持ち込み、契約に結びつける。昨日のエキスポに参加したことでその一連の流れを肌で感じることができ非常に良い経験になりました。 塚田先生、招待状をくださりありがとうございました。 |
昨日、東京ビッグサイトで行われた「国際文具・紙製品展」に参加してみて、想像以上に会場が広く、また出店企業が多く圧倒されまた。来場されているほとんどの方は、実際に買い付けに来ている方ばかりだと思うので、出展者側の方達も自分たちのブースの前で足を止めている人がいると必ず声をかけたり商品説明をしたりと普段見ることはない光景を見ることができ、そこの企業の本気度が伝わって来ました。また、来場した際に文具店、雑貨店、量販店、メーカー、マーケティング部、などのように自分が何をやっているか一目でわかるようにネームカードを首から下げて会場内を歩くのですが、これを出展者側の方が見てブース内に呼びかけている場面もたくさんありました。たとえ来場者側が興味がなくてもそこで「文具店さんなら〜が使えます」などと言われればちょっと見てみようとなりそこで契約が取れたりするのかなと思いました。 同じ会場内で広告宣伝EXPOもやっていてそこにも行ってみたのですが、そこは他の場所に比べ賑やかで出店企業側の勢いが凄かったです。 塚田先生、参加させていただきありがとうございました。 |
昨日東京ビックサイトにて開催された「国際文具・紙製品展」に参加して来ました。 会場にはアイデア商品などがたくさん並んでいて、見ていて本当に面白かったです。 キッチン用品を見ていて面白いと思ったものがあります。それは株式会社小久保工業所が製造している「食べられるバラン」です。人参など野菜にプラスチックの型を押し込むと食べられるバランが完成します。電車をかたどったものなど可愛い型が販売されていて、彩りをつけることができる上、食べることができるのでお弁当箱の中にゴミが残らないという商品です。バランを食べられるものにするという発想が面白いなと思いました。 DESIGN TOKYO大賞2017を見て、スタイルだけではなく、デザインの中に備えられた機能が製品を考える上でとても重要なのだなとあらためて実感しました。 塚田先生、招待券をくださりありがとうございました。参加することができてよかったです。 のちほど、交通費の合計金額と、ストックリーグの日経新聞の無料宅配の件についてメールを送らせていただきます。 |
7月7日の件、了解しました。 (定期券の)不足分の交通費を 4名分合計した金額を教えてくださいね。 お支払いします。 |