春合宿の勉強会で2年生の個人研究の発表を行います。 2年生は当日までに、 1.題目 2.研究目的と研究背景 3.現段階のまとめと今後の課題 をこのスレッドに書き込んでください。 (当日紙を配らずに、それぞれスマホで見れるようにするためです。) 2年生はここに書き込んだ内容を元に発表してもらいます。 |
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ゼミ4年生&来年度の4年生・3年生へ (つまり、卒業生と来年度もゼミを続ける予定の学生さんへ) 少し気が早いですが 2年生へ、 春合宿(昨年の状況に関して)の情報提供です。 昨年も、不参加の2年生がいました・・・ (多分、その前は、いなかった 3年生から入ったキムくんは「別」ですが)。 (さらに「その前」=宇野君学年が卒業する直前の春合宿・追い出しコンパには 李振先生&彼のゼミ学生まで、参加した!) 全員へ (ゼミをやめる人にも、重要な情報!): 重要な、大学からの情報。HPに早くから出ていますが 入試の時期には、大学に入れません! SPSSを使うことが「できない」 電子ジャーナルを読むことが「できない」期間、要注意!(添付) コピー入構規制(ロックアウト日程) ( .xls / 39.9KB ) |
> 2年 池永 さんへ ショールーミングを分析するとして、対象となる商品はアパレルでしょうか?その他のもの?すべて?考えておいたほうが良い。そして一番重要なのは、ショールーミングについて、なぜ、(とくに百貨店ではなく)無印良品で考えるのか、その理由を明確に。また、「EC化率」について調べておくとよいですよ。 |
書き込みが遅くなってしまい大変申し訳ありません。 1.題目 無印良品から見るショールーミングへの対抗 2.研究目的と研究背景 研究目的 オムニチャネルの中でショールーミングが起こりやすい状況を研究する 研究背景 企業のグローバル化とEC市場の隆盛を踏まえた上でオムニチャネルの成功事例として挙げられる無印良品。店舗を世界各国に増やしている無印良品であるが、EC市場の隆盛に伴い、ショールーミングという新しい消費者行動が見られるようになった。ショールーミングはオムニチャネルの課題となっており、また店舗運営にも害をなす行為である。 3.現段階のまとめと今後の課題 まとめ 世界に展開しオムニチャネルの成功例とも言える無印良品に注目し、今後当企業に大きな壁となるであろうショールーミングに注目していく。 課題 研究目的の要素を具体的に決定する事と調査方法の明確化。またグローバルブランドとして活躍することとオムニチャネルの話をどのようにして繋げるか、もしくは削るか |
> 櫻井 遥太 さんへ 統計学の基礎の基礎を学んでみましょう、解決できる疑問です。仮説と言うのは先行研究をレビューしてからでないと提示できないものです。最初は{リサーチクエスチョン}を明確に。櫻井君に、NPSに関する資料の感想を聞きたいです。 |
> 一之瀬 瑞樹 さんへ 「飲食店」のマーケティング戦略について、先行研究をちゃんと調べること。サービスに重点を置くのか、モノ(ラーメンを中心にしたメニュー)に重点を置くのか?その選択の理由は?面白いテーマですが難しいですよ、実際にやってみると(データがないから) |
> 森田俊喜 さんへ 先行研究(たっくさんあります)をちゃんとレビューしましょう。経済的な価値(金銭的なものはこう呼びます)については数値化が容易です。 |
> 2年 山邊 さんへ 先行研究は経済学のジャンルです。 経済効果だけでは「ない」ことを示したライベンシュタイン以来、スノッブ効果やヴェブレン効果が経済学の分野でも研究対象となっている。 |
> 山野桃花 さんへ 理論的なベースをどうしようか?(テーマはまさに「今」のもので、面白いです、OKです) |
1.題目 訪日外国人観光客にJR東日本を利用してもらうには 2.研究目的と研究背景 私は鉄道を通学に利用する。電車に乗っているときによく外国人観光客を見かける。そこで日本を訪れた海外の方が日本の中を移動するときにどの交通手段を利用するかを調べたところ、狭い移動には鉄道は多かったが、広い移動には、飛行機が多かった。しかし、広い移動にこそ、日本の様々な景色の見える鉄道を利用してもらいたいと考えた。そしてなぜ今回JR東日本を利用してもらいたいのかというと、日本を訪れる海外の方は、調べていく中で関西方面を訪れることが多いということがわかった。だが、関東や東北にも魅力はたくさんある。また来年には東京オリンピックが開催される予定であり、東京周辺にたくさんの外国人観光客が訪れるだろうと考える。そこで研究目的はどうしたらJR東日本の鉄道を利用して東北方面に観光に訪れてくれるのかマーケティングの面から考えたい。 3.現段階のまとめと今後の課題 『JAPAN RAIL PASS』というものがあり、JR東日本の新幹線であれば利用することができる。外国人観光客が移動する際にはこのパスが利用できる。また普通列車限定ではあるが北海道&東日本パスというものもあり、こちらも利用できることが現段階でわかった。 今後の課題としては、どうしたら海外の人にJR東日本を利用して、関東周辺を観光をしてもらえるか、先行研究を元に考えていきたい。 |
1.題名 スノッブ効果と準拠集団の関係性 2.研究目的と研究背景 スノッブ効果とはブランドを支持する消費者が増えるほど、そのブランドへの好意度が低下していく効果のことでバンドワゴン効果の対極にある。消費者がバンドワゴン/スノッブ効果のいずれかの行動を採用するかは当人の性格によるというが、他の要因も考慮し明らかにする。 3.現段階のまとめと今後の課題 スノッブ効果とバンドワゴン効果は同程度経験されている。先行研究をもとに実際にアンケートを行い新たな課題を見つけていく |
1.題目「スーパーマーケットのマーケティングについて〜PB商品の事例を用いて〜」 2.研究背景と研究目的 私はスーパーマーケットのマーケティングに関してPB商品に注目をした。なぜなら日本でのPB商品の市場規模は欧米などの国々と比べると圧倒的に少ないが近年市場規模が拡大し、シェアが少しずつ高まってきている。そしてそれがスーパーマーケット業界を含めて様々な業界が影響を受けていることを知ったからである。しかし先程も述べた通り海外ではPB商品のシェアや市場規模が大きいので日本ではブランド力などがなくて売れないPB商品を作る小売店でも海外で売れるようになり、日本における評価を変えることができるということを実証したい。 3.現段階のまとめと今後の課題 様々な企業のPB商品の具体例を集めた。そしたら様々な戦略があることが判明した。なので現状ではPB商品を販売するにあたって重要な経営戦略がどういうものなのかというのとそれが消費者にとってどのような影響を与えるのかをアンケートなどを用いて調査しなければならない。 |
1.題目「O2O戦略、重要なのは利便性か金銭的価値か」 2.研究背景と研究目的 私は、スマートフォンの普及に伴いこの数年で拡大するO2O(Online to Offline)戦略に着目した。O2Oとは、アプリやWebサイトのオンラインの場から、店舗などのオフラインの場に消費者を誘導する施策のことである。この戦略では、消費者を取り込むのに利便性と金銭的価値の2種類に分けることができることに興味を持った。そこで、O2O戦略において重要なのは利便性なのか金銭的価値なのかを実証したい。 3.現段階でのまとめと今後の課題 様々な企業の具体例から、実際に行われたO2O戦略の例を集めた。その中から、同ジャンルの業種で利便性と金銭的価値の重要性を比較。また、アンケート調査において顧客自身の意見を取り入れる。 |
1 題目 増加するラーメン店の競争に勝ち残るマーケティング戦略 2 研究背景、研究目的 日常生活の中で自分の身の回りどこにでもあるラーメン店、その数は同じくどこにでもある大手コンビニエンスストアチェーンのセブンイレブンの約1.5倍の店舗数を誇っている。 多種多様なラーメン店が存在する中で、競争に勝ち残るにはどのようなマーケティングを行えばいいのかを考えた。産地別にご当地のラーメンが強いのか、または醤油や塩などの味によってターゲットが別れたり、二郎系などの一般的なラーメンとは系統が違うものが現れたことなど、さまざまな観点から見ることができそこに興味が湧いた。 研究目的としてはラーメンの種類によりSTPなどに違いが出ると考え、その違いを研究し、より効率的に競争に勝ち残るような新しい方法を調査し、それを応用したラーメン店をプロデュースすることである。 3 現段階のまとめ&今後の課題 ラーメン店は店舗数が多いため競争に生き残るのは難しい。ラーメン店だけでなくコンビニなども自社製品のラーメンなどを出していたりしてラーメン屋同士だけが競争相手では無いこと。課題としてご当地だけか、それとも二郎のような差別化に成功している種類に焦点を当てるかを考える。(二郎の方が研究としてはおもしろいと考えています。) |
1 題名「消費者はアンケートで嘘をつくのか」 2 研究背景・研究目的 企業は消費者に対して、様々なアンケートを実施している。昨年、私たちも研究のためにアンケートをとったが、想定していた回答が上手く返ってこなかった。また、過去には自分自身もアンケートに対して真面目に回答しなかった経験がある。なので、アンケートで得られた回答は、果たして消費者の本音なのかと疑問に感じた。そこで、アンケート内容への興味や関心の度合いによって、回答に差があるのではないかと考えた。研究目的は、アンケート内容への興味や関心の度合いによって回答内容に差があるのかを調査することである。 3 現段階のまとめ&今後の課題 仮説 1 アンケートの内容に興味や関心の無い消費者は正直に回答しない 2アンケートの内容に興味や関心のある消費者は正直に回答する 今後の課題 仮説をこれ以上増やせるかどうか考える。また、アンケートを実施する。 |
1.スバルマーケティング(仮) 2.研究目的 他の自動車メーカーと差別化するために具体的にどのようなマーケティングを行なっているのか、そしてその効果について明らかにし、スバルが自動車業界に生き残っていくためにはどのようなマーケティングを行うべきかを自分なりに推測すること。 研究背景は、トヨタや日産、ホンダといった大手の自動車メーカーがあるなかスバルが売り上げを伸ばし続けているのは何故なのか気になったから。 3.スバルの車はどのようなものなのから顧客ターゲットであるファミリー層に向けてのCMや売り場の演出をしているということ、北米市場にも進出しているということ、そして他のブランドとコラボをしているということが現段階で分かった。 今後の課題としては、他ブランドとコラボをしているということに着目して、今後スバルが自動車業界で残るためにどのような企業とコラボし、どのような車を販売するべきか、また時代の変化に沿ってどのようなマーケティングを行うべきかを考察していきたい。 |
????????? だれからも書き込みがない・・・ |