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スタッフ細胞
ぼ輔 投稿日:2022年11月25日 15:16 No.258
>新米メカニック 代理人 2022/06/05
>所で小保方さんの「すたっぷ細胞」は事実なんです
>か???僕は色眼鏡で見てますが・・・

物理学は色々ありますが、、総ての研究は、追試され再現できると「学」に成る。
再現されなければ、単なる「説」= のお話を作りました!と成る。

静力学・動力学、流体力学、磁気流体力学、水力学、空気力学、大気力学、電磁気学等の物理学と医学の違いですが、、
医学研究は質の面で再現性の無い「学」に値しない研究が大半です。 その根拠は、医師の机上論は、臨床に応用できず、医科大学に入学しても卒業する時には、3年前に習った教科書は修正される項目が多数ある。
物理学の様に基礎がシッカリしていれば、その応用を積み重ねる事が出来て進歩する。
しかし、医学は科学に縛られ、狭い範囲では物理学を基礎に発展させる必要が有るが、大半の医学研究者は文科系の知能で医療を処理しようとして、物理学的な解析はいい加減です。
人間の日常生活は、科学の法則に制限されています。人間が病気という異常が生じた時の原因は科学的な思考で探るべきものですが、、、
人を治す臨床医学は、学では無く、解明されて無い「説」に依存しています。
そんな物理学の総合された考えで人間全体を解明しようとする医療に出来上がって無い。
某大学の麻酔科研究室で3年間遊びましたが、、、研究論文をマトメタ時に、その手法はトテモ文学的で、非科学的な私には耐えられない無い内容でした。
其れとは別に、自分自身の研究もやりましたが、その結果は、医学の定説には真っ向から否定する結論でした。此れから先を医学界に喧嘩を売って論争に明け暮れる人生をやる??
スタッフ細胞何て、小保方を参考に追試しても作った人は無い。STAP細胞論文の責任著者の笹井芳樹氏は8月5日、首を吊って自殺するし、、
論文は偽物と考えるのが正常でしょうし、、医学研究自体が、その様な基礎の裏付けの無い、非科学的な根を持った論文と考えて居ます。
  私の論文は、丸山ワクチンみたいな事に成るのは目に見えます。
正しい事をやる? 正義? そんな事は私に関係ない。 自分が自分らしく生きて居たい。
今でも丸山ワクチンは作っているのですよ!

腕の痺れの話の、、、前振りです。


ぼ輔 投稿日:2022年11月26日 10:23 No.261
手足の痺れについて、

痺れを感じると「神経が麻痺した!」と思うのが一般的な感覚と思います。
医者に行けば同様な事を言われると思いますが、素人の考えることとおんなじ!
臨床で神経に関わる部門はリハビリテーションです。
何故か?
脊椎損傷で首の損傷ですと、手足の動きや感覚がヤラレます。
脳脊髄神経が中枢神経で、それから外に出ると末梢神経と成り症状が異なり区別が出来ます。
末梢神経には、運動神経と知覚神経があります。
これは、生理学の常識ですが、それが損傷した時の症状は?
それ以上は、机上論ではなく、実際の症状付き合うリハビリテーション医師の世界です。
整形外科のリハビリテーションとは質が違います。整形外科医師なぞ、患者を前にして運動を指導した事など無で、運動に対しては素人です。

話は手の痺れですが、、
痺れが有るとすると、神経症状と解釈するのが一般的ですが、
それは間違えです。(特殊な例外はあるかもしれませんが、、)
正しいのは「身体の異常を神経が感知して知らせている!」それが正常な神経の働きです。
例えば、打ち身や切り傷が起きた時に、痛みを感じる! それが神経の仕事です。
痺れが起きた時、神経は何を知らせているのでしょうか?
血行が急に多くなったり、必要以下に血液の量が減ったときに痺れる。
例は、
冬に冷たい手をお湯の中に入れたら、ジンジン痺れる。寒くて細くなった血管を押し広げるように急激に大量の血液が流れ始めた症状です。強引に押し広げられた血管の状態を神経が教えている訳です。
逆に、
真夏の暑い日に手の平に氷を載せて遊んでいると痺れてくる!
急に血管が細くなる異常でも痺れると考えられます。そんな身体の異常を神経は教えてくれる。
神経が正常だから感じるのですが、、、
要は、医学常識の机上論の嘘と、同じ医学でも患者を目の前にして臨床を考えるリハビリテーションでは、考え方の質が違う訳です。
結論は、
痺れは、神経の問題ではなく、血行不良の問題です。
血行不良は、運動不足で筋肉が強張り血管を圧迫した為の血行不良と体温が低いための筋肉の強張りが考えられます。
「運動して筋肉を鍛えましょう!」なんて根本が間違えです。
現状の日常生活で外に出る時間を考えてください。
一時間しか外に出ないなら、二時間外に出ることを考えてください。
将来を考えるなら、気が付いた時に数分でも良い姿勢を!
私が腰の骨を折った時、初期の頃は、1km歩くだけで辛かった。自転車を押して歩き、辛くなったら自転車に乗って帰ってきた。
今は、更に背筋を伸ばす為に杖を突きながら歩きますが、杖無しで二万歩歩けます。
基に有るのは、
このままツマラナイ人生を送るなら、、、死んだほうが良い!
ダメ元で 体力が有ってヤリタイ事が出来て楽しめる人生を作り出そう!
それが動機です。
単なる運動不足を無知な医者の常識「歳ですから、、」に誤魔化されて自分の人生を捨てても良いのですか?
私は昭和21年生まれです。 現在100歳まで生きて普通です。私の歳なら110歳まで生きるのも普通でしょうね!
その間35年間あります。人生を立て直して楽しめる時間が有るのでは?っと考えていますが、、、
筋力を付けるのじゃなく、姿勢を正す事で体力は蘇ります。
   頑張ったら、、二日目には筋肉痛でメゲマス!




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