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医者は誤魔化すのが得意!
ぼ輔 投稿日:2022年11月05日 09:43 No.251
根本的に違えは、
患者「辛い症状が在る! これを何とか消したい!」
医者「この症状は病名××で、薬はこれを飲むと症状が軽くなる!」
でも、病気を治す薬じゃなくて、症状を「誤魔化す」薬です。
症状が軽く成れば治ると患者も医者も勘違いする。
病院内の内輪話で、内科の医者の本音が出て
「病気が治るのは、患者の体力次第だよね~!」医者は病気を治す力は無い!
っと言う事を実感しました。

薬の基本は、症状を誤魔化すだけ!
その代償として、副作用が在る。
病気を治すのは患者の体力であり自然治癒の時間稼ぎをするだけ!
直す為の薬は、消毒薬で有ったり、抗生物質の様な薬です。

例えば、
高血圧ですが、、何故高血圧に成ったのか?
医者も患者も考えない。
その理由は
運動不足で、ボディの筋肉が強張り内臓を圧迫する。
医者の理屈では無く
物理科学の理屈は、水袋の外輪を押し潰せば中の水の圧力が上がる。
同様にボディの緊張を緩ませれば内臓の圧迫も消え血圧は下がる。
そんな訳で腹筋を固めると、内臓がヤラレル!
その典型がボクサーで、腹筋を固めて、成長ホルモンが出ている間は良いが、30に成ったら選手な引退する。

自分で実験をするなら、血圧を測った後、
「腹を絞り胸で目一杯息を吸い込む!」そしてユックリ吐く。
それを20回繰り返した後再度血圧を測る。
それでボディの筋肉の緊張は、少し緩み 血圧は下がります。
結論は
血圧が上がったら、薬で下げるのではなく、筋肉の緊張を緩ませる様に運動する事で下げる。
それが物理科学的に正しい治療法です。
自分の犯した運動不足を、他人の助言で薬を飲んで誤魔化した。
自分自身が病気に対して考える事をセズ、無知な医者に身を任した間違え。
要は、医療器械は科学的に発達しても、医者に科学者は稀にしかいないと言う事です。




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