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しつこく 追 エンテ流 愛知本部 投稿日: 2024年05月29日 08:24:20 No.144 【返信】

ダウンとサイドを曲げる方法
ゴムをフリーにして(張りをなくして)先細ペンチを使う
けっして見てわかる程曲げてはいけない 慎重にゆっくりと力を加える 
1回又は数回   飛ばす毎にこの癖を付ける
写真1 ダウンを付ける位置
写真2 サイドを曲げる位置   
      後はスプリングバックを意識する
    1ヶ月以上経った機体は最初から調整(新品の機体になっている)




ハンダ付けコメタル エンテ流 愛知本部 投稿日: 2024年05月29日 07:16:08 No.143 【返信】

作成方法
写真1  左から9 10 10 3ミリに赤マジックで印をつける
写真2   ピアノ線にパイプを♯30のステンレス線材で巻き付ける
     (必ず両端まで)フラックスとハンダ部材を乗せる
      ガストーチで熱を加える
写真3   数秒で溶け出来上がり
      あとは余分なハンダをヤスリで削る
 




コメタルについて エンテ流 愛知本部 投稿日: 2024年05月28日 19:04:38 No.142 【返信】

自作コメタルの良い所
ダウンとサイドの調整がその場ですぐ出来る(ゴムをフリーにして、先細ペンチで曲げ方も決まっている)し、微調整も可能。理想とするコメタル形式では今の所満足している。機体はゴムを巻き込んでいくと段付き上昇するのて゛ここでダウンを付ける -巻き数によってダウンとサイドは変わる-
写真1  1.2ミリピアノ線コメタル シャフトは1.0ミリ これで5条まで使える
写真2  各種パイプ
写真3  上はコメタルにパイプを巻き付けて瞬間かエポキシで作成(少しねじれるので穴がきつくなる バイスを使って広げる
     下はハンダ付けした物 製品名万能ハンダ 較べると少し重い

取り付け方法  まず桧胴体にバイスで1.0ミリ直角方向の穴を開ける
次に1.2ミリの半分の深さまで桧胴体にペンチでめりこめます
桧が割れてもいい 後糸で締め付け瞬間を塗る
注  最初のピアノ線曲げ部分は糸で首を回してから胴体に巻き付けるこれを4.5回行う    





幾つかお送りさせていただいたメッセージ「無題」に気が付きました。
大変失礼いたしました。


無題 塚越 和夫 投稿日: 2024年05月28日 16:01:49 No.139 【返信】

エンテ流 愛知本部 様

写真ありがとうございます。3機の画像では詳しくは見れないのですが、通常のコメタルとは違うように見えます。

これらの機体のコメタルはオリジナルの特殊なものですか。


無題 塚越 和夫 投稿日: 2024年05月28日 15:56:46 No.138 【返信】

エンテ流 愛知本部 様  ありがとうございます。

紙張りの時は何も考えず何十年も糊付けました。お恥ずかしい限りで、目からうろこです。

上反角の修正してみます。アドバイスありがとうございます。
よくYouTubeなどで機体をリリースするとあっという間に上昇してゆく動画がありますが、上反角というのはそういう意味でも大切だということでしょうか。


塚越様へ 余談 エンテ流 愛知本部 投稿日: 2024年05月28日 12:59:54 No.137 【返信】

掲載された機体は上半角が足りないと思う。
片側角度で5度増やす。
まずそのままの角度の機体を8割位巻いて飛ばし次に上半角を増やし同じ条数、巻き数で飛ばす。
上昇が良くなる
ペラ径20で4条胴体桧4×7 21で4.5条4×7 22で5条4×8
これが標準 基本的にヒゴが丈夫であればリブはいりません。
ちゃんとリブの形は出ています写真1写真2
写真3は3週間畑で野ざらしになっていた物 洗って綺麗に塗り直した 




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