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無題
国防最前線のS子さん 投稿日:2020年03月26日 07:50 No.84
今回の武漢ウィルス、世界への蔓延で大陸への警戒心と

大陸離れが加速しますね。大陸が妙な言い逃れで、米国軍人がウィ

ルスを武漢市に持ち込んだと責任転嫁。

アメリカでは政府もマスコミも知識層も猛反発。世界も大陸の

やり口に反発、批判が高まる。

大陸政府はこの世界の状況で態度を一辺。アメリカ責任説を

あわてて揉み消しにかかる。





国防最前線のS子さん 投稿日:2020年03月26日 08:45 No.86
生物兵器禁止条約は1975年3月に国連総会で可決。

中国も北朝鮮も批准国ではありますが、暗黙の中で世界各国で開発が

進められているのは事実の様です。

生物細胞に寄生するウィルスは変異の連続であり、インフルエンザ

を含めて出現して来るのは突然変異の新型であり、A型、B型を含む

混合型の開発も人工的に可能であるといいます。

またガン細胞やDNA解析の先端技術は細菌兵器への技術転用も可能。

今後、進む宇宙進出でも躍起になって探索されているのは微少細菌体

であるウィルス。 これなど太陽系内における地球生物の発生の根元を

探るサイエンスの探求ですが、一歩間違えば細菌兵器に転用可能。


NBC兵器は安価で一部のマッドサイエンティストが密室の研究所で開発

可能です。何処でどんな強力な細菌兵器が開発されているか解らない。

常に対抗ワクチンが開発されているとも限らない。

開発の過程で事故による流出もあり得る。


今回の武漢肺炎を教訓として世界から生物兵器の完全根絶を図るのが重要

でしょう。化学が進歩すればする程、危険性が増します。

急激な増殖が可能で脊椎動物に致命的な細胞破壊をもたらすモンスター級

のウィルスがいつ開発されても不思議ではないのです。


美ゆ 投稿日:2020年03月28日 20:43 No.87
米国弁護士らは、中国湖北省武漢発の肺炎ウイルスの流行の責任を追及するため、中国政府、武漢ウイルス研究所、同所長に対して少なくとも20兆ドルの損害賠償を求める集団訴訟をテキサス州の連邦裁判所に提出した。

原告は、テキサス州で写真撮影業を営む企業バズ・フォト。そして、保守系で元司法省検事ラリー・クレイマン弁護士、同氏の運営するグループ「フリーダム・ウォッチ」。クレイマン氏は、影響力ある保守運動団体ジャジカル・ウォッチ創設者。
 
3月17日付の起訴状によると、バズ・フォトは肺炎ウイルスの流行により、経営危機に陥ったとして、損害賠償を求めている。
 
フリーダム・ウォッチのクレイマン氏は、中国政府は違法に生物兵器を備蓄しており、武漢ウイルス研究所が市内へのウイルス漏えい防止を怠り、さらには米国への感染拡大につながったと訴えている。
 
同氏はさらに、これらの行為は人口密集地に拡散させた大量破壊兵器に等しく、反社会的であり、米国法の国際テロに相当すると指摘する。また、こうした「冷酷で無謀な無関心と悪意のある行為」のために、中国政府に対して少なくとも20兆ドルの損害賠償を請求している。
 
「米国の納税者が中国政府によって引き起こされた途方もない被害の代償を払わなければならないとの理由はない」「中国人は善良な国民だが、彼らの政府はそうではない」とクレイマン氏は訴訟に関する声明に書いている。
 

いっぽう、中国武漢でも、米国政府に対する訴訟が提出された。
こちらは2019年から2020年3月にかけて、米国で流行したインフルエンザは、未知の肺炎ウイルスであったことを隠ぺいして、公衆衛生情報を偽った、ということで。
中国のこれはやられたからやり返すという思惑が見え隠れするものだけど。

折角米中首脳同士が同じテーブルに着く機運が出てきたというのに民間レベルでは当分睨み合いが続きそうな雲行きですね。
 
 


国防最前線のS子さん 投稿日:2020年03月29日 07:53 No.89
今回の件でびっくりしたのは大陸とWHOの

癒着ですよ。兎に角、お金で動いている。

仮にもWHOは疫病に対する防疫を行う機関ですからね。

世界で徹底的に検証して悪い膿は出さないと。


生物兵器漏洩の確証が掴めたら、WHOがまともで正常な

機関なら、世界で行われている生物兵器開発とストックの

廃棄を強力に推進すべきです。

もう核兵器よりも危険な存在ですよ、細菌兵器は。







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