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姫さんへ
美ゆ 投稿日:2020年03月22日 14:23 No.71
今回は、フランスの大手政治ニュース雑誌「ル・ポワン」の、
「新型肺炎:日本は例外である」と題された記事から。

記事はまず、中国、フランス、イタリア、ドイツなどは、
新型肺炎の感染者の数が急激に伸びている点で類似しているが、
日本では増加が緩やかである点を指摘。

その上で、日本で爆発的な感染が抑えられている背景には、
国が強く規制しなくても自制する「日本人の規律ある国民性」と、
頻繁に手を洗い、またそれが出来る「完璧な衛生観念・環境」、
この2点があると説明されています
(記事には、日本は現在のところ検査の対象を絞っているため、
 今後感染者の数が増える可能性もあるという専門家の指摘も)。

日本人の「規律」と「衛生観念」という2つのキーワードは、多くのフランス人にとって、非常に納得のいくものだったようでした。




的を射た意見ですね。
日本人の「綺麗好き」「清潔な民族」これはもう世界各国の認めるところです。
コロナ感染に関係なく、風邪の流行る時節になると、申し合わせたようなマスク姿の光景は外国人から見るとなんとも摩訶不思議なもののように見えているらしいですから。

G7では、日本の対応を評価する声もあったと聞きます。これまでの経緯と経験を活かし
「日本の感染拡大防止策について発信する」と官房長官は説明していました。

残念なのは、何をしても批判しかしない野党と左向きメディアの存在です。
政府の全国学校臨時休業要請をめぐっては、発表直後から感染症の専門家やメディアなどからの批判が相次ぎました。
 

十分に確信が持てない将来予測に基づいて、将来起こりうるリスクあるいはチャンスを想定して、大きな決断を下すことがトップリーダーに求められるわけですよね。
今回の一斉休校がそうだったと思うんです 
決断が遅れれば多くの人々に取り返しのつかない不幸と負担がもたらされるかもしれない。だからこそリスクを覚悟で勇気をもって決断を下すことが求められる。

安倍総理のまさに「苦渋の決断」です。

デスに代表されるような左巻き連中は、ただ、批判するだけ~~~
無責任そのものです。
流言飛語まがいのあのようなレベルの低い話を本気で聞くような人は勿論いないと思うんですけど。迷惑な存在であることは間違いないですね。(*´ω`)
 
 




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