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あさか 投稿日: 2024年04月19日 12:14:58 No.919 【返信】

私はすぐ涙ぐむ時期があったことを今更のように思い出した
動物だったり人間の赤ちゃんだったり小さい人たちだったりの、仕草や関わりの姿にうるうるしていた
あれは何だったのか、今は笑ってみているだけ、いちいち涙がつつーと出てしまうなんてことは滅多になくなった

もっと今より辛かったのかも知れない、仕事の人間関係や、喪失感というものに苛まれていた時期が確かにあった
母との関係やその喪失感、日々の職場の中での自分の立ち位置の苦しさ、そういうものに心塞いでいた
優しい感情に触れる度に涙が込み上げてくる、なんてことはもう、今では自覚できない

それはそれで良いけど、何だか記憶の底に触れたような気がする
子育てと介護に追われた50代女性の話を車座で聞いていた、20代の頃のとある場面の鮮明な記憶
あんな40代50代まで、自分は果たしてどう生き延びているのだろうか?と、全く未来を想像出来なかった頃だ


悲しみだったのか あさか 投稿日: 2024年04月19日 11:33:35 No.918 【返信】

よく来てくれたねと迎え入れた学生バイトさんが、初回元気に帰って行って、何回か来ては来なくなり
結局は籍を置いたままもう現れなくなる、そんなことが続きすぎて、それが私は寂しくて悲しいんだと気づいた
主任は違う、学生なんてすぐ来るからここに合わない人には辞めてもらって結構、という発言まで聞いて、ゾッとした

だけどそれが本音なんだよね、使い捨てにしてることにいちいち構ってられない立場ってことね
コマとして扱われることに気づいても、そこで自分を活かすしかない立場というものもある訳で、納得出来るかだ
もしかしたらいつの間にか私自身だってそう、色んな理想と現実のギャップの中で、苦しいけれど納得させているんだ

仕事って、何なんだろうねー
世の中の役に立つということ、食い扶持を稼ぐということ、自分の心を満たすということ
人から感謝されなくても?食い扶持ギリギリしか稼げなくても?自分の心がよくわからなくなっていってても?

それでも今目の前にある積荷を運び続ける自分が居る、それを待ってくれてる人が居るからさ
理想はあって当たり前だけど、実現させる手段はすぐには手に入ることはなく、彷徨い続けている気分だ
恵まれてるように見えてる他者と比較することには意味がないので、今はもうそっちをみてどうこうはしないけど

でもだからこそ、自分の心を誤魔化していないかしら、とふと立ち止まることが必要で
すぐまた次の一歩を踏み出さなきゃいけないとわかっているけど、見つめてみたい
だけど、心をまっすぐ見るのってそんな簡単なことじゃないなーとまた思う


仕事の思い出 星の子 投稿日: 2024年04月18日 16:24:25 No.915 【返信】

元同僚に聞いた。
仕事、面白かった?
面白かった、と。

そうだよね。面白かった。しんどかったけど。後から考えるとハマってた。毎日毎日、相手があって、課題があって、飽きることがなかった。スリルと冒険の日々。

今が退屈なのも仕方がないんだろうな。

されど我らが日々!


意欲 星の子 投稿日: 2024年04月18日 13:23:24 No.914 【返信】

生きる意欲、がどんどん落ちていく。
とにかく、何が何でも生き延びなくては!と思いながら毎日送っていた、あの日々。
あれは何だったんだろう?
その先に、何かあると思っていたのだろうか?

残念ながら、その先には、何もなかった!

平穏な毎日と老化していく心身。
明るく元気!のポーズを取るのさえ、疲れる、やる気になれない。

風邪気味で、今日も1日寝ていようか?と思ったけど、それではアンマリだと、一時間遅れのバスとタクシーを乗り継いで、稽古に行く。
なんと下手なのか?才能なく努力もなし。でも、稽古には参加した!

ウ~ン、次なる目標、居場所を見つけないと!
あと10年、生きていけないよ。


紅はるか あさか 投稿日: 2024年04月16日 12:35:57 No.913 【返信】

焼き芋バンザイ
厚く切りココナツオイルで弱火で焼く
色づいたらオリーブオイル回しかけて海塩振るだけマジ旨おやつに癒されている


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