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JEOLウェビナー:電子スピン共鳴 (ESR) から得られる情報 Kayaki 投稿日: 2021年08月24日 10:02:32 No.151 【返信】

開催日:2021年10月22日 (金) 16:00~17:00 講演後に質疑応答の時間があります。
講演者:島田 愛子 株式会社JEOL RESONANCE 技術部アプリケーショングループ
参加費:無料(先着順での受付となります。お早目にお申込みください。)
https://www.jeol.co.jp/news/detail/20210823.5018.html

発表資料:講演後のアンケートにご記入いただくとダウンロードができます。

電子スピン共鳴 (ESR: Electron Spin Resonance) 法は、物質 (気体、液体、固体) や分子の構造、それらの電子状態を調べるための分析法の一つです。
近年、ESRは幅広い分野で、研究、開発、検査、評価などに使用される装置になってきました。今回の発表では、市販の試薬や材料を用いてESRを分析のツールとして利用することで得られる情報についてご紹介します。
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。
皆さまのご参加をお待ちしております。

"このウェビナーから学べること"
ESRのサンプリングの基礎知識
ESRの適応対象
ESRでできる評価

"参加いただきたいお客様"
ESR初心者の方
ESR分析法に興味がある方
ラジカルが含まれる物質を調べたい方


第二回ケムステVプレミアレクチャー 「重水素標識法の進歩と未来」 Kayaki 投稿日: 2021年03月30日 09:52:14 No.150 【返信】

開催告知詳細はこちら: https://www.chem-station.com/blog/2021/03/pl2.html

動画はこちら: https://youtu.be/Q3OgCvvwFIw

第二回ケムステVプレミアレクチャー 「重水素標識法の進歩と未来」

講師:佐治木弘尚先生(岐阜薬科大学)

対象:誰でも(講演内容は研究の最先端も含みます)

日時:2020年3月31日(水)18:30〜20:30 (約2時間)

会場:オンライン(YouTubeのプレミア配信、当日以降の数日程度の限定公開)

主催:Chem-Station

協賛:富士フイルム和光純薬工業

言語:日本語

参加費:無料

参加登録:煩雑な登録はなく、YouTubeでケムステチャンネルをチャンネル登録するだけでOK!


返納物品の回収について:3/22(月)消耗品のみ Kayaki 投稿日: 2021年03月05日 11:11:58 No.147 【返信】

令和3年3月22日(月)
  ・13時30分〜15時30分
  本館・東地区・西地区・南地区・北地区  回収場所:工学系返納倉庫前


新年のNMR稼働予定について Kayaki 投稿日: 2020年12月30日 16:06:48 No.146 【返信】

1月4日(月)午後1時以降にNMR測定ができるようになる見込みです。


第六回ケムステVシンポの開催のご案内 Kayaki 投稿日: 2020年07月01日 14:52:26 No.145 【返信】

第六回ケムステVシンポ「高機能性金属錯体が拓く触媒科学」

日時:2020年7月29日(水)18:00-

会場:オンライン(講演者はZoom使用・ YouTubeライブの限定URL配信(URLは開催前日および直前に配布),
1週間弱の限定公開を予定していますので,申し込みさえしていればリアルタイムでなくても視聴可能)
定員:先着 3000名(途中参加・途中退出自由)
言語:日本語
主催:Chem-Station
協賛:東京化成工業株式会社・メルク株式会社・島津製作所
後援:化学同人

参加登録:以下のページから,Connpassイベントページで行ってください.
https://www.chem-station.com/blog/2020/06/vs6.html
開始30分前まで受付可能です.
参加費:無料
Twitterハッシュタグ:#ケムステVシンポ #CSJカレントレビュー

タイムテーブル(目安)
18:00 -開会のあいさつ・イントロダクションと講師の方々の紹介
18:15 -講演1 招待講演
 中尾 佳亮 先生 (京大・教授) 「協働金属触媒による有機合成反応」
18:45 -休憩
18:50 -講演2 招待講演
 宇都宮 賢 先生 (三菱ケミカル) 「均一系触媒プロセス開発で考えるべきこと」
19:20 -休憩
19:25 -講演3 招待講演
 荘司 長三 先生 (名大・教授) 「酵素を誤作動させる分子を使う物質変換」
19:55 -閉会のあいさつ,解散
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運営
ファシリテーター:鷹谷 絢(東工大・准教授)
モデレーター:
 藤井郁哉(京大・大学院生・中尾研究室)
 榊原えりか(名大:大学院生・莊司研究室)
 小川功喜(東工大・大学院生・岩澤研究室)


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