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mRNA技術で作ったものは、コロナ騒動前は薬品申請しても却下されて認められない薬品だった、とも書いてありました。 認められないということは、どういう意味か。 たぶん安全性を確認できないからでは。 しかし新型コロナが流行し始め、急にワクチンが必要になった。そこでこの製薬会社は、過去にまともに申請しても却下された技術で作ったワクチンをドサクサに紛れて緊急承認させ、どんどん生産販売。この一連の流れは、や
死神
投稿日:2022年12月06日 23:59
No.2392
コロナワクチンと同じmRNA技術を用いたインフルエンザワクチンが開発される
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc786edde19074382409ba37c3a527258d5a80f6
12/6(火) 17:59配信
ニューズウィーク日本版
<米ペンシルベニア大などの研究グループが、mRNA技術を駆使した新しいワクチンを開発。20種のインフルエンザウイルスに対応しているという。mRNAワクチンは「従来型」とどう違うのか。最大の利点は?>
新型コロナで一躍有名になったmRNAワクチン(写真はイメージです) kemalbas-iStock
毎年、冬に流行する季節性インフルエンザは、感染力が強く、予防にワクチンが広く用いられています。けれど、ワクチンの効果には「当たりはずれ」があることが知られています。【茜 灯里(作家・科学ジャーナリスト)】
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インフルエンザワクチンの接種時期は毎年10月から2月頃ですが、日本で次の冬に流行するタイプを予想して、多様なヒトインフルエンザウイルスの中から4種のワクチン採用株を決定するのは4月から6月頃であるためです。
ワクチンとは異なったタイプのインフルエンザウイルスが流行した場合、ワクチンの効果は「まったくなし」から「薄れるが、ある程度は見込まれる」まで、研究者や医師によって意見は分かれています。けれど、期待されていた効果が十分に得られないことは間違いありません。
米ペンシルベニア大などの研究グループは、新型コロナウイルスワクチンと同じmRNA技術を用いた新しいインフルエンザワクチンを開発したと発表しました。20種のインフルエンザウイルスに対応しているため、「はずれがないワクチン」として期待されます。研究成果は米科学総合誌「Science」11月24日号に掲載されました。
厚生労働省は、季節性インフルエンザと新型コロナ感染症が同時流行すると発熱外来にかかりにくくなることなどを警戒し、2022-23シーズンの冬に向けてインフルエンザワクチンの接種を推奨しています。
「型が違うと意味がないからワクチンは打たない」と考える人も多い季節性インフルエンザですが、ワクチン決定の段取りなどをおさらいしながら、mRNAワクチンの意義について考えてみましょう。
<インフルエンザワクチン製造の4ステップ>
季節性インフルエンザは、A型インフルエンザウイルスとB型インフルエンザウイルスによって引き起こされます。A型はとりわけウイルスの亜型(サブタイプ)が多く、感染力が強く、症状も重篤になる傾向があります。
ウイルス感染後、数日で38℃以上の高熱や頭痛に続いて、咳や喉の痛みなどの呼吸器症状が現れます。もっとも、高齢者や呼吸器系の基礎疾患を持っているとリスクは高まりますが、多くの人がある程度の免疫を持っていることもあって、致死率は0.1%と決して高くはありません。
<日本で接種できるワクチンは3グループ>
日本における毎年のインフルエンザワクチンの製造は、以下のようなステップを踏みます。
Ⅰ. 毎年2月頃にWHO(世界保健機関)よりインフルエンザワクチン推奨株が発表されます。近年のインフルエンザワクチンは4価(4種類のウイルスに対応)なので、A型H1N1、A型H3N2、B型ビクトリア系統、B型山形系統から選ばれます。今年は前年の推奨株から4種中2種(H3N2とビクトリア系統)の変更がありました。
Ⅱ. 国内のワクチン製造メーカーで、1~2カ月かけて、増殖性などの製造効率を確認します。その後、WHOの推奨と製造効率の両方を踏まえて、国立感染症研究所で「今年の国内のインフルエンザワクチンにどの4種を選ぶか」を検討し、1種ごとに複数候補を順位付けします。
Ⅲ. 感染研の挙げた候補について、厚生科学審議会の季節性インフルエンザワクチンの製造株について検討する小委員会(インフル株小委員会)で議論し、1種に1つの製造株を選定します。
22-23年シーズンはすべて第一候補が選ばれ、H1N1がA/ビクトリア/1/2020(IVR-217)、H3N2がA/ダーウィン/9/2021(SAN-010)、ビクトリア系統がB/オーストリア/1359417/2021(BVR-26)、山形系統がB/プーケット/3073/2013となりました。
Ⅳ. 選定に基づいて国内メーカーで製造し、9月下旬から販売されます。医療機関では10月から接種が可能となります。
現在、日本で接種できるワクチンは、(1)生ワクチン、(2)不活化ワクチンとトキソイド、(3)mRNAワクチンとウイルスベクターワクチンの3グループに分けることができます。
生ワクチンは、生きているウイルスや細菌の病原性を弱めたものです。ウイルスや細菌が人体で増殖するので、接種後1~3週間にその病気の症状が軽く現れることがあります。BCGや麻疹(はしか)のワクチンに使われていますが、免疫不全の患者や妊婦には禁忌です。
不活化ワクチンは、病原体をホルマリンや紫外線などで処理をして感染力をなくしたものを原材料にしています。人体で増殖することがないので、1回の接種だけでは必要な免疫を獲得できなかったり、維持するためには数回の接種が必要となったりします。インフルエンザや日本脳炎、武田薬品工業株式会社の新型コロナワクチン(ノババックス)などが当てはまります。
トキソイドは病原体となる細菌が作る毒素だけを取り出し、無毒化して免疫原性だけを残したもので、破傷風やジフテリアなどに用いられる不活化ワクチンの一種です。
<ウイルスの遺伝情報の一部を注射>
ここまでに挙げた「従来型」と呼ばれるワクチンは、ウイルスのタンパク質の一部を人体に投与すると、それに反応して免疫ができる仕組みを使っています。
一方、新型コロナワクチンで一躍有名になったmRNAワクチンとウイルスベクターワクチンは、ウイルスの遺伝情報の一部を注射します。人体で、この遺伝情報をもとにウイルスのタンパク質の一部が作られ、それに対する抗体ができることで、ウイルスに対する免疫ができます。ファイザー社製やモデルナ社製がmRNAワクチン、22年9月末日で接種終了となったアストラゼネカ社製がウイルスベクターワクチンです。
日本におけるインフルエンザワクチンの歴史は、1919年に遡ります。世界で5000万人以上が死亡したとされるスペインかぜは、18年から20年にかけて大流行しました。多くの研究者が原因菌を探し、当時、「インフルエンザ菌」と考えられたものはパイフェル氏菌でした。そこでパイフェル氏菌に対するワクチンが開発され、19年から20年にかけて20万人以上に接種され、死亡率を大きく下げました。
インフルエンザウイルスではなくパイフェル氏菌に対するワクチンで、なぜ効果があったのか不思議ですが、インフルエンザの重症化には別の細菌の二次感染によるものが少なくないためだからと考えられます。
33年に英国のスミス、アンドリュウス、レイドロウによってインフルエンザウイルスが初めて分離されると、まず生ワクチンが開発され、続いて51年には日本初の不活化ワクチンが販売されました。以来、遠心機や精製技術の発展により、ほとんどの夾雑物(きょうざつぶつ、余計な異物。培養に使う鶏卵由来の物質など)を取り除けるようになって、安全性の高いワクチンが出回るようになりました。現在は、日本では未承認ですが、海外では経鼻噴霧タイプの生ワクチンも一般的で、予防効果が高いとされています。
<開発スピードが最大の長所>
今回のペンシルベニア大の研究グループは、なぜインフルエンザでmRNAワクチンを開発したのでしょうか。
新型コロナワクチンでは、接種データや副反応の蓄積がないこと、ウイルスの遺伝情報を自分の体内に入れることに抵抗を感じることなどを理由に、歓迎しない人が一定数現れていることも記憶に新しいでしょう。20種のウイルスに対応していますが、不活化ワクチンの肺炎球菌ワクチンには23価のものもあるので、mRNAワクチンでないと多種類に対応できないということではありません。
<「新型インフルエンザ」にも予防効果>
mRNAワクチンのメリットは、感染性がない、細胞成分などの異物の混入がない、アジュバント(不活化ワクチンで効果を高めるために使う添加物)が必要ないことなども挙げられますが、何よりも、ウイルスの遺伝情報が分かれば数週間でワクチンを開発できるスピードが最大の長所です。従来型のワクチンでは、開発には数年から10数年の期間が必要です。とりわけ、インフルエンザウイルスのように変異しやすいウイルスでは、変異しても遺伝情報さえ取得すれば、速やかに新しいワクチンを開発できることは大きな利点です。
今回の研究では、マウスの実験で、季節性インフルエンザだけでなく、変異が大きく、これまでに人が免疫を獲得していないために感染すると重症化しやすい「新型インフルエンザ」にも予防効果があることが示唆されました。
さらに4カ月後にもマウス体内に抗体が存在していること、フェレットにもマウスと同様の効果があることが確認されました。異なる動物種に対しても効果が現れていることから、今後はヒトに対しても効果を発揮するかどうかを調べるそうです。
インフルエンザでmRNAワクチンが一般的になる日は近いかもしれません。けれど、あくまで利用者がメリット、デメリットを吟味して、ワクチンを接種するか否か、接種するならばmRNAワクチン、不活化ワクチン、生ワクチンなどを自分の意志で選べるように、選択の幅と情報公開が広がることが重要でしょう。新型コロナでの経験が活かされることを願って止みません。
hap*****1時間前
mRNA技術を使うと安価で大量生産できる、と何かで読みました。
もし読んだ内容が真実なら、安く作って高く売るつもりなのかな?と一瞬思いましたが。
それとmRNA技術で作ったものは、コロナ騒動前は薬品申請しても却下されて認められない薬品だった、とも書いてありました。
認められないということは、どういう意味か。
たぶん安全性を確認できないからでは。
しかし新型コロナが流行し始め、急にワクチンが必要になった。
そこでこの製薬会社は、過去にまともに申請しても却下された技術で作ったワクチンをドサクサに紛れて緊急承認させ、どんどん生産販売。
この一連の流れは、やけに都合よいタイミングで経過しているように感じる。
何か変じゃないですか?
uxh*****5時間前
mRNAワクチンの技術的な進歩は記載されてませんね。
変異株に対する対応とか安全性の改善はされてないのでしょうか?
接種するのは今現在もコロナ用のmRNAワクチンの追加接種をしてる人だけでしょうね。
n_0*****2時間前
20価ワクチンですよね。おそろしい。
20種のウィールスを真似たmRNAを、一度に打つということです。
(20種のスパイク蛋白が体内にできる)
少なくとも開発メーカーのトップが、まず打つのを確認してからですね。
どっかのCEOとちがって・・
ーー5時間前
昔は学校で集団接種してたね。一つの注射器に数人分のワクチン入れて、同じ針使いまわし。昔は今ほどインフルエンザの「感染者」はいなかったね。ワクチンの効果じゃなくて、ちょっと熱が出たぐらいでは病院に行かなかったし、病院でも検査なんかしないで「回りで流行ってる?じゃあ、インフルエンザだね」みたいな感じだった。
ab*****5時間前
mRNAワクチンの今後の動向は売れるか売れないかで決まる。
値段が高ければ売れないでしょう。
蛋白質由来ワクチンの方が安くて安全。
mouten5時間前
今回のコロナで技術的には進化したんですね。
しかし人間は進化しない。
感染症の仕組み、ワクチンの仕組み、使い方に対する正しい教育が必要だ。
kiri5時間前
>ワクチンとは異なったタイプのインフルエンザウイルスが流行した場合、ワクチンの効果は「まったくなし」から「薄れるが、ある程度は見込まれる」まで、研究者や医師によって意見は分かれています。
やっぱりインフルエンザワクチンもたいして効いているわけじゃなかったんだな。
t_t_t5時間前
不活化ワクチンを打つつもりだったのに、間違えてmRNAを打たれるということがありそう。で、再発防止に努めます、で済まされそう。
slt*****4時間前
mRNAワクチンって言うのは、ワクチンでは無く、実は新薬でしょ?
今後はあらゆるタイプのmRNA新薬を普及させるつもりなんだと思うんですが。
『臨床実験してない遺伝子組み換え新薬』
*****4時間前
もうこれからウイルスや病気の数だけワクチンができて、具合悪くなるのが許されるのは副反応の時だけになるのだろうな。
chr*****5時間前
インフルは職業柄、毎年打っているし、コロナも2回打ったけど、
なんでもm RNAにすればいいってもんじゃないと思う。
インフルがそうなったら様子見るわ
finger post 5時間前
これはやめた方がいい。
mRNA型ワクチンは、ワクチンに使うのは止めた方がいい。
ハンバーグ5時間前
MRNA技術を用いたワクチンは
お断りです。
きっちり、安全確認してからにしてください。
pu*****3時間前
>不活化ワクチンは ~中略~ 武田薬品工業株式会社の新型コロナワクチン(ノババックス)などが当てはまります。
ノババックスのワクチンは不活化ワクチンではないです。
専門家の監修ないのかな?
nux*****4時間前
インフルもコロナも元々ワクチン打たないから関係ないけど、尚更打つことは無くなったな
gor*****4時間前
新型コロナと同様に効かないだろう。流行るのを予測して作る従来品の方がマシじゃない?
vyh*****57分前
健康な細胞に擬似感染させ、スパイクタンパクを作らせて、健康だった細胞を自己免疫で攻撃させる。出来るスパイクタンパクの毒性もそのままなのか?聞いてるだけで、打ちたくない。
ita*****4時間前
がんの治療薬がすぐにワクチンになるはずがない。
kao*****3時間前
「要りません」の一言です。
ラッキー4時間前
タダでもいらないのに。
arc*****4時間前
mRNAワクチンは、従来の不活化ワクチンに比べ、副反応の発生率が高く、感染予防効果も高いものではない。新技術を売りにしているが、これは、製造リードタイム短縮、低コストというメーカー側のメリットしか、ない。
コロナ騒動を機にワクチンについて調べた結果の私の結論。
・ワクチンは百害あって一利なし
・打てば打つほど体を蝕み様々な病気を誘発し寿命を縮める
そもそも異物の体内注入という点で、大きなリスクがあり、一般的な免疫力を持っている健常者は接種する必要は無い。
今回の新コロワクチン接種行政に対して、弁護士グループが政府を相手取り東京地検に告発状を出すという異常事態になっている。
罪状:殺人罪、殺人未遂罪、公務員職権乱用罪
ネットで閲覧できるので、追ってコメント欄に投稿する。
non vacc5時間前
遺伝子を、それも人工的なモノを体内に入れる。
それ聞いただけで、コロナ騒動前の3年前なら「あり得ない」って誰もが思っていたはずです。
でもコロナ騒動に乗じて適用させてしまったんです。他人に何らかの遺伝子を入れさせることに。
経緯はどうあれ同意したんです。打った人は。
それで敷居は低くなり次の手が簡単に出せるようになった。だから次々mRNAワクチンが出てくるんです。
おかしいでしょう?
生命の根源なんです。人を人たらしめる設計図。
それに、なんでそんな変なものを易易と入れることを許すの?
本当に理解できません。私は絶対に嫌です。
自分を自分たらしめる不可侵の領域なんです。
個人的に、如何なる人工的な遺伝子も体に入れるつもりはありません。
yos*****3時間前
どさくさ紛れのmRHAの既成事実化だね!
長期評価を免除してもらっている緊急承認が条件のくせに金の亡者の醜いこと醜いこと…
今や審査するほうも共犯だから、ワクチンは自分でよく確認してから選びましょうねぇ!
だいたい、今回優遇してもらったmRHAでそんな優れた結果を出していると自画自賛ですかぁ?
逆に何回も打たせて、、、設計不良だったんじゃないの!とみんなは思ってるよ。
kag*****5時間前
未だかつて正式承認されない毒薬を10年は掛かる治験をすっ飛ばすことが慣例になっては
人間の身体がもちませんね。
jzy*****4時間前
mRNAで健康を害する人が増えれば、接種出来る人間が減ってしまいますよ。
横丸5時間前
製薬会社からいくら貰ったんだ?第三者が人命に関わる事に首突っ込むなよ!んなに大事なら製薬会社自体がメディアで発信するわ!
fin*****5時間前
やはりそうなりますか。
もう2度と、私は如何なるワクチンも打ちません。
反ワクと言われてもいいです。
kun*****3時間前
当然断固拒否。コロナワクチンで前代未聞の大量副作用発生してるのに打つもんか。
cm*****5時間前
どんな新薬でも緊急性が無いと日本で承認されるのは早くて15年ぐらいしてから。
日本は先進国最悪のドラッグ・ラグ国。
aya*****5時間前
ひょえー世界で人体実験がはじまる!
いや、コロナワクチンでもう始まってるか
kin*****2時間前
余計なことしなくてよし!
冬になる。。。4時間前
前のままでも良くないか?
pig*****5時間前
ほーれ、きた。
日本はワクチン市場の餌食になるでしょうね。
yo_*****1時間前
またネズミ8匹で実験したのち日本人をモルモットにしてテスト?
abcde***5時間前
忘れられたノババックス(組み換えタンパクワクチン)
ycv*****4時間前
ワクチン祭り
いい加減にして下さい
何でもワクチンロシアはプーチンオンタンチン
mab*****3時間前
絶対打たねぇーーーーーーー
tsa*****5時間前
こんなの要らね。
koo*****4時間前
馬鹿を使ってどんどん人体実験してくださいwww
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