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世界中で胎児に対する接種の悪影響を報告した論文が次々と発表されています。死亡する可能性を一切説明せず、接種だけを推奨した場合、今後始まる接種薬害訴訟の対象者となります。今回の記事上にも死亡に関するリスクの記載は無く、この記事を書いた記者も訴訟時に死亡リスクに関して問われる可能性があります。今後は例えネット記事であろうとも死亡するリスクを記載する必要があります。
死神 投稿日:2022年12月06日 23:42 No.2390
娠中に予防接種を避ける必要はない…赤ちゃんまで守られる可能性がある3つのワクチン
https://news.yahoo.co.jp/articles/84582eb92cb8e652cf72b3609e82303118dd0995
12/6(火) 13:17配信
プレジデントオンライン

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/dragana991

今年、新型コロナウイルス感染症によって軽症で済むと考えられていた子供の命が失われ、根絶間際と思われていたポリオがイギリスやアメリカで検出された。小児科医の森戸やすみさんは「ワクチンで子供を守ることが大切。しかも妊婦さんが接種すると、おなかの子にも抗体移行するものもある」という――。

【図表をみる】新型コロナウイルス感染後の20歳未満の死亡例の報告数

■子供が犠牲になった新型コロナ第6~7波

 コロナ禍はなかなか終わりませんね。新型コロナウイルス感染症の第6~7波の際には、私のクリニックでも新規感染者が毎日たくさん出ました。第5波までと違って、第6~7波は子供の感染者が多かったのです。

 それまでは「子供は新型コロナにかかりにくい」「子供は新型コロナにかかっても重症化しないし、まして一人も亡くなっていない」という人の声が多く、2022年2~3月に始まった子供用の新型コロナワクチンの接種率は2割程度と低いまま。そういったなかでの第6~7波だったので、今年の1月1日から8月31日までの間に20歳未満の新型コロナによる死亡が41人も出てしまいました(※1)。詳しいことがわかったお子さん29人のうち、半数以上が基礎疾患がないこともわかっています。

 そのほか、多くの子供たちが新型コロナによる高熱や熱性けいれん、喉の痛み、頭痛などに苦しみました。私の患者さんでも「喉が痛くて水を飲むのもつらい」「頭が痛くて眠れない」という子が多数いました。当然、どのワクチンも強制されるものでも、義務でもありません。むしろ、子供にはワクチンを受ける権利があるのです。ぜひ、正しい知識を得た上で判断していただけたらと思います。

 ※1 国立感染症研究所「新型コロナウイルス感染後の20歳未満の死亡例に関する積極的疫学調査(第一報)」

■未接種のお母さんと赤ちゃんが心配

 私が診療していたなかで非常に心配に思ったのは、新型コロナワクチン未接種のお母さんと赤ちゃんが、他の家族から感染してしまう事例が相次いだことです。そうした事例でお母さんにお話を聞くと「妊娠中のワクチン接種が不安で、今も授乳中なので接種できないと思っていました」という返答がほとんど。

 でも、妊娠後期に新型コロナに感染してしまうと、わずかながら早産の危険性が高くなったり、妊婦さん自身も重症化するリスクが高くなったりすることが報告されています。また、赤ちゃんが新型コロナに感染すると、哺乳できなくなったり、熱性けいれんや脳症になったりするリスクが高いのです。

 一方、新型コロナワクチンは新しいものではありますが、すでに世界中で数多く接種されています。その結果、妊娠中でも授乳中でも、妊娠を計画中でも何も問題は起きていません(※2)。さらに日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、日本産婦人科感染症学会が連名で、妊娠中でも接種するメリットのほうが大きいこと、妊婦さんと一般の人で副反応には差がないことを説明しています(※3)。

 「新しいmRNAワクチンだから」「胎児に異常が起こる、不妊症になるというウワサがあるから」と妊娠中の新型コロナワクチンを避けるのはよくありません。どうしてもmRNAワクチンや外国製ワクチンに抵抗があるようなら、日本の会社である武田薬品工業の不活化ワクチン「ノババックス」を接種できる医療機関や接種会場を探してみましょう。

 ※2 厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A」
※3 日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、日本産婦人科感染症学会「新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)ワクチンについて」


■妊娠中のワクチン接種はメリット大

 じつは妊娠中の新型コロナワクチンの接種は、怖いどころか、妊娠している女性にもおなかの赤ちゃんにとっても、むしろよいものなのです。妊娠後期に新型コロナワクチン(mRNA)を受けると、生まれた新生児に抗体が移行するため、赤ちゃんが感染から守られる可能性があります(※4)。乳幼児の新型コロナワクチンの接種が始まりましたが、生後6カ月までは受けられないので、ぜひ周囲の大人や妊婦さんが受けてお子さんを守ってあげてください。

 この他にも、日本ではあまり知られていませんが、妊娠中の女性が接種するとお子さんにも抗体が移行して感染を防ぐことができる可能性のあるワクチンはあります。それはインフルエンザワクチン、百日咳ワクチンです。それぞれについて詳しく説明しましょう。

 まず、特に毎年10~11月に接種するインフルエンザワクチンは最も身近ですね。わざわざチメロサールが入っていないインフルエンザワクチンを探す人がいますが、子供の自閉症との関連はすでに否定されています。受けやすい医療機関で接種しましょう。妊娠の初期でも後期でも、妊娠を計画中でも時期を問わず、安心して受けることができます(※5)。

 ※4 厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」
※5 社団法人日本産科婦人科学会「妊娠している婦人もしくは授乳中の婦人に対しての新型インフルエンザ(H1N1)感染に対する対応Q&A(一般の方対象)」

■他の先進国で妊娠後期に接種する「Tdap」

 次に百日咳ワクチンは、単体ではなく3種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳)で接種します。百日咳は月齢の小さい子がかかるととても悪くなりやすく、亡くなってしまうこともある恐ろしい病気です。見かけたことがないという人も多いと思いますが、文字通り100日間(3カ月)くらい続くこともある長引く咳が特徴です。

 YouTubeで「baby pertussis」と検索すると、百日咳にかかってけいれん性の激しい咳をする赤ちゃんの動画が出てきます。「感染症はワクチンを受けるよりもかかったほうがいい」などと言う人もいますが、顔色が悪くなって激しい咳発作に苦しむ子供を見ながら、そんなことを言える人はいないでしょう。

 こうした百日咳から子供を守るために、海外の一般的な先進国では妊娠後期に「Tdap」という成人用3種混合ワクチンを受けます。アメリカでは、妊婦さん(妊娠するたびに)だけでなく、乳児の世話をする成人や医療従事者もTdapを接種しています。

 ところが、日本ではこのワクチンは未承認で、残念ながら通常の医療機関では接種できません。そして子供用として承認されている3種混合あるいは4種混合ワクチンは、妊婦への安全性が確認されていないのです。ですから、日本でTdapを受けるには渡航ワクチンやトラベルワクチンを扱っている医療機関に行く必要があります。ただ、この場合は自費扱いとなり、万が一にも有害事象が起こったときに予防接種法による補償がありません。


■根絶を目前に増えてしまったポリオ感染

 一方、もちろん子供自身の生後2カ月からのワクチン接種も大事です。よく「もう日本では流行していない感染症もあるのに……」などと言う人もいますが、一度収まったと思われた感染症が再興することがあります。実際、今ポリオは根絶を宣言した国々でも再び流行の兆しを見せているのです。ポリオの感染者は、アフリカ、ウクライナ、アフガニスタン、パキスタンなどに多いのですが、不活化ポリオワクチンの接種率が高いイギリスやアメリカも発生国に入っています(※6)。

 ポリオは、感染者の一部ではありますが、高熱が数日間続いた後に筋肉が麻痺(まひ)し、その麻痺が生涯にわたって残る病気です。昔は「小児麻痺」と呼ばれていましたが、日本での正式な病名は「急性(きゅうせい)灰白髄炎(かいはくずいえん)」。小児麻痺と呼ばれるものの子供だけの病気でなく、大人になってもかかることがあります。麻痺が残るのは手足の筋肉のこともありますが、呼吸筋に残ることもあり、そうなるとずっと人工呼吸管理が必要です。

 書籍『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子、講談社)に小児麻痺の子が登場するように、かつてはよくある病気でした。が、ポリオウイルスはヒトにしか感染しないこと、有効なワクチンがあることから、WHOは根絶を目指してきました。ところが根絶達成を目前にして、残念ながら感染者が増えてしまっています。

 ※6 外務省「ポリオの発生状況」

■イギリスやアメリカの素早いポリオ対策

 今年6月、イギリスのロンドンの下水からポリオウイルスが検出されました。ポリオウイルスは、ヒトの腸で増えて排出されるのです。ポリオウイルスが下水から複数回にわたって検出され、ウイルスの遺伝子解析から伝播型だと判断したイギリスの対応は早く、発症者が出る前に、ロンドン在住の1~9歳のすべての子供に不活化ポリオワクチンを追加接種することになりました。もともとイギリスのポリオワクチンの接種回数は日本よりも多く、0歳で3回、3歳で1回、14歳で1回と5回も受けるのに、さらに追加接種を決定したのです。

 続いて7月には、アメリカにおいて宗教上の理由からワクチンを一切受けていなかった成人男性がポリオを発症し、麻痺が残りました。ニューヨーク州の下水を調べたところ複数箇所でポリオウイルスが検出されたことから、ニューヨーク州では緊急事態宣言が出され、未接種者への接種はもちろん、医療従事者にもポリオワクチンを追加接種することを決定しました。

 これはポリオ感染者の90~95%は症状がない不顕性感染であり、さらに麻痺が残るのは1%だからです。つまり、ポリオによる麻痺患者が1人出たということは、ポリオに感染したものの症状が出ていない人が多数いる恐れが高いからこその対応策でした。


■5~6歳の不活化ワクチンでポリオを予防

 じつはポリオウイルスは、日本の環境水からも検出されることがあります。繰り返し検出されるわけではなく、伝播型として分類されている型でもありません。でも、日本国内で検出されているので海外から持ち込まれている可能性があり、安心はできないのです。

 日本のポリオワクチンの接種回数は少なく、1歳半までの4回が標準。先進国の中で、こんなに回数が少なく、こんなに早い年齢で終了してしまう国は他にありません。多くの国では不活化ポリオワクチンは5回接種し、最後に受ける年齢は4~14歳です。そのため、日本でも5~6歳で5回目の接種(自費)をすることが推奨されていますし、患者会であるポリオの会、小児科学会などの多数の学会からも、5回目の定期接種化の要望が出ています。

 ポリオワクチンが、まれにワクチン由来のウイルスで発症者を出してしまう生ワクチンから、そのリスクのない不活化ワクチンになり、4種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳・ポリオ)ワクチンとなったのは2012年。数年以内には、4種混合ワクチンはヒブワクチンを含めた5種混合ワクチンになり、生後2カ月から受けられるようになるといわれています。

■免疫を高めるより健康を守ることが大事

 「昔はどの感染症にもかかったものだ。そのほうが自然で免疫がしっかりつく」と言う人がいます。でも、それは正しくありません。感染症にかかると苦しいだけでなく、合併症が起こったり、後遺症が残ったり、亡くなったりすることがあるのを、今回の新型コロナウイルス感染症でも実感した人が多いのではないでしょうか。

 たとえ免疫がついたとしても、後遺症が残ったり、亡くなったりしては本末転倒です。ワクチンの目的は免疫をつけることではなく、健康を守ること。つまり感染症によって苦しんだり、後遺症が残ったり、命を失ったりしないことです。

 しかも、感染症というのは、一度かかったからといって二度とかからないわけではありません。新型コロナウイルスと同様に、何度もかかるものが多いのです。麻疹や風疹でさえ生涯に2回かかる人がいますし、今回のコロナ禍で帯状疱疹(たいじょうほうしん)が増えたことも話題になっています。

 水ぼうそうに一度かかったことがある人は、急に帯状疱疹になることがあるのは知っている人も多いですね。「mRNAワクチンを受けると遺伝子が書き換わる」という根拠のない説を信じている人がいますが、mRNAは数時間で消えてしまいます。一方、水ぼうそうにかかったら、DNAウイルスである水痘・帯状疱疹ウイルスが細胞内に加わってしまいます。そのほうがずっと怖くないでしょうか。

 ですから、ワクチンで防ぐことのできる病気は、ぜひワクチンで予防しましょう。妊娠中のワクチン接種はリスクがあるどころか、妊婦さんご自身だけでなく赤ちゃんを守ることもあるということを知ってください。

 もちろん、子供は生後2カ月から受けられるワクチンをしっかり受けることが大切です。



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森戸 やすみ(もりと・やすみ)
小児科専門医
1971年、東京生まれ。一般小児科、NICU(新生児特定集中治療室)などを経て、現在は東京都内で開業。医療者と非医療者の架け橋となる記事や本を書いていきたいと思っている。『新装版 小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK』『小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK』など著書多数。
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toko2*****8時間前

私は海外で出産したのですが、日本では妊婦に処方されている薬があると知り、担当医に同じ薬があるかどうか聞いてみましたが、その薬のある/なしの前に「妊婦が飲んで良い薬なんてない」と言われました。
実際には妊婦でも飲んで良い薬があるのかもしれませんが、母親の口にするものが直接胎児に影響するのは明確なので、担当医にそう言われて「その通りだな」と思ったものです。
帰国後、日本のお医者さんに診て頂けるのはとても安心感がありましたが、この3年間で「お医者さんが言うことが全て正しいわけではない。医者だってわからない事がたくさんある」と言うことがよく分かりました。
初めて人に使われる化学薬品で自分の赤ちゃんにどんな影響があるか分からない物を接種して良いはずがありません。
妊婦さんに限ったことではなく、もう少し落ち着いて自分の身体の事を考えて欲しい。
医者の言うことより、自分の直感が正しい事もあると思います。


oom*****9時間前

今、ワクチン接種を推奨している医師や専門家のことを、我々は絶対に忘れてはなりません。
国民の7割が2回接種すればコロナは終わる、と言っていたのに、接種が始まってからむしろ感染爆発が起きもう5回目の接種が始まっています。そのことだけでも、中止する理由は十二分にあるはずなのに、さらに接種後にたくさんの人がなくなっており、ワクチン接種が始まってから2年続けて戦後最悪の超過死亡となっています。
「最初の目的がまったく果たせていない」
「大きな薬害の可能性がある」
というのはまぎれもない事実です。
またワクチンによってコロナを終息させた国は、まだ一つも確認されていません。
普通の科学的考察をするならばこのワクチンはリスクだらけであり、これを未だに激押ししている人物には、結果には必ず責任と取らせるべきです。


iyg*****7時間前

通常、妊婦への投与は、母体だけでなく、胎児、子ども、孫の代までの影響まで追って安全性を確認します。
ファイザー社が2021年に米裁判所に提出したレポートには、
妊婦への影響は不明との記載がありました。
妊婦に対する試験は不十分なまま接種が進められているような状況です。
現段階で、安全性に問題がない評価できるワクチンではありません。

また、何か起こった際
因果関係が認められるかの評議員は医師の免許を持たない方が多数いらっしゃいます。
病理医が出した結論を医師の免許もない者が
因果関係の最終判断をしています。

ですので、ワクチンが原因だとしても、
医学に基づいた正しい評価はしてもらえないと覚悟しておいた方が良いです。

どうか、よくよく考えて接種するか決めて下さい。
国や医者が言ってる事が絶対正しいのなら、
過去に薬害なんて起きてないはずですよ。


b*****4時間前

どのような影響が出るのかは何年も経ってから分かること。今はまだワクチン実験段階にあるわけですが、私は怖くて打てませんでした。自分は良いけど子供の人生はお腹の中から始まっているし、産んだあと何かあったら責任取れないし、自分を責めてしまうと思う。今後どんな事例が出てくるのか注視していますが、ファイザーやモデルナ社が発表しているような安全性の高さや打つメリットがたくさんあれば良いなと願ってます。


vdm*****8時間前

もう数十年以上まえからある乳児の混合ワクチンと、コロナのワクチンを同等かのように伝えるのはどうかと思う。
あとコロナによって熱性けいれんが引き起こされるような書き方だが、熱性けいれんは、高熱により起こしやすい体質があり、それはコロナに限らずということではないか。
ちなみに昔、うちの子どもが小さい頃、うえの子は突発性発疹で、下の子はインフルエンザで熱性けいれんになったので、体質も大きく関係しているのかもしれない。当時の割合では10人に1人と言われているぐらいだった。親としては気が気でない思いだったが、熱性けいれんの診断だけなら、特に後遺症もなく心配のないものと医師から言われた。
あまり結びつけて恐怖を感じさせるのもどうなのだろうか、


ros*****7時間前

新コロワクチン打った後、偶然なのか流産や死産された方もたくさんいます。
mRNAという未知のワクチン、長期的影響はこれから打った人達を見て確認。
そんなものが確実に安全とは言いきれないですよね。
大丈夫なんて軽く言い切ってしまう医師は失った健康や命は取り戻せないことをもう少し真剣に考えて欲しいなと思います。


まともな人8時間前

子供が29人とか書いてありますが、ワクチンでの副反応死亡疑いは1900人超、そしていわゆる超過死亡は今年10万人を超える見込みということの方が重大だと思います。
今やらなければいけないことは治療を必要とする人が適時治療を受けられるようにすること、早く5類相当以下に下げて誰でも病院に行けるようにすべき
ワクチンは自分を守るものであり他者を守るものではありません。重症化の恐れの高い高齢者は接種すればよいですが、その可能性の低い若い世代は必要性は薄いです


Rit9時間前

世界中で胎児に対する接種の悪影響を報告した論文が次々と発表されています。死亡する可能性を一切説明せず、接種だけを推奨した場合、今後始まる接種薬害訴訟の対象者となります。今回の記事上にも死亡に関するリスクの記載は無く、この記事を書いた記者も訴訟時に死亡リスクに関して問われる可能性があります。今後は例えネット記事であろうとも死亡するリスクを記載する必要があります。


etc*****10時間前

赤ちゃんまで守れる可能性って良い風に書いてるけど、結局母子間で影響を受けるわけだから、心筋炎、ギラン・バレー症候群、などの悪影響も受ける可能性があるってことでしょ。何でいつも良い方だけしか描かないの?


chn*****9時間前

>「mRNAワクチンを受けると遺伝子が書き換わる」という根拠のない説を信じている人がいますが、mRNAは数時間で消えてしまいます。

逆転写の論文は確かにあるし、根拠がないというのは言い過ぎ。それに、数時間で消えてしまうのは圧倒的誤情報。1メチルシュードウリジンにより、守られ2ヶ月後にもまだ存在していた、とする論文もあった。

広報の世界ではよくあるが、執筆監修費それなりにもらってる、記事広告体裁の記事なんだろうね。


eld*****9時間前

>一方、新型コロナワクチンは新しいものではありますが、すでに世界中で数多く接種されています。その結果、妊娠中でも授乳中でも、妊娠を計画中でも何も問題は起きていません(※2)。

厚生労働省や日本産科婦人科学会等で様々な引用論文を用いてワクチン無害を主張していますが、いずれも出所をしっかり探ると、イギリスの初期接種(武漢株)、ノルウェー(大半が2回目接種で打ち止め)、アメリカNY州(ワクチン激押し州)と、海外で都合の良いデータを選んで引っ張ってきてる事が分かります。

では、今の日本の4,5回目接種の場合のデータは? オミクロン対応品の場合は?
そんなもの無いです。そんなに接種してるの日本くらいですから。
(ワクチン分科会での内容では、ファイザーの臨床試験のデータに、妊婦も含まれている『だろう』でOK判定を出しています)


kar*****8時間前

この記事の医者とヤフコメを読むと真逆です。ヤフコメの一般人の方のコメントがどう見ても正しいと思います。よく勉強されています。この医者のように偏った知識の医者が多いのが現実で、こうして記事にして拡散されると被害が増幅します。本当にやめてほしいです。


xpb*****9時間前

森戸やすみさん、名前覚えました。
妊婦さんや赤ちゃんがワクチンで守られるはずがありません。
守ってくれるのは白血球や自分自身の自然免疫だけです。母子手帳の歴史をご存知ないのでしょうか?
まずそこから勉して下さい。


lov*****3時間前

コロナ打たそうと必死ですね…
よく考えるべきだと思います。
数ヶ月しか抗体が持たない?年に何回も打てとと言われているワクチンを妊婦が打った所で生まれてくるのは何ヶ月先か…?生まれた頃にはもう抗体はないという話になりませんか?
母体を通して得られた抗体は永遠に続くの?
なわけないですよね…。


爪楊枝叔父さん8時間前

カナダのダニエル・ナガセ医師が「通常1年に5〜6件の死産しかなかったウオータールーオンタリオ州で、突然6ヶ月に86件の死産が発生した。86件全ての母親は完全にワクチン接種をしていた」と報告しています。アメリカの2月のデータでは流産3991件が報告され、それは実際の有害事象の1%未満だと見られています。妊娠中にmRNA製剤は論外です。


kumagoroo219時間前

従来型のワクチンと今回の治験も終わっていない新型mRNAワクチンを同列に語ってる時点でマユツバです。
薬害になるかもと言われるほどmRNAワクチン接種後に亡くなる事例が多発しています。因果関係不明で逃げ切れる数ではないと思います。


nih*****10時間前

この記事を書いた人をメモするなり何なり
しておいた方が良いと思う。
後々、役に立つ事があると思う。
この人の記事を読んで多少なりとも
影響を受けて接種したのなら
後日行われるかもしれない裁判の
参考にはなりそう(笑)


tts*****7時間前

なんかあっても、結局、国も病院も責任は取りません。
周りがやってるからではなく、自分で調べて考える事が大事。 
結局、自己責任。
今回のコロナワクチンで良く分かりました。


ogu*****9時間前

コロナワクチンが治験の行われない胎児への影響がいいものとして書かれてるのは何を根拠に書いてんの?
私は妊娠前に3回接種してあるし、今妊娠5ヶ月入ったところだけど、胎児への影響が不透明に感じるから4回目の接種は今のところしないつもりです。


hsfy10時間前

メリット言うだけ言って、
何かあった時の責任は同意した本人や家族に乗っかるんだもんなぁ。

打ってもかかる病気なんだから、まず受け入れ拒否といったトラブルを無くして欲しいです。


hak*****10時間前

いやさすがに根拠ないでしょう。可能性がある、とかごまかせばいい話でもないでしょ。何でもかんでもテンプレタイトルにあてはめるのやめたほうがいいですよプレジデントさん


gaf*****8時間前

中和抗体が移行するということはADE抗体も移行するということです。
それをすっ飛ばしては困る。


aia*******9時間前

副作用に月経異常があるワクチンを妊婦さんに薦めない方がいいと思う


oyq*****6時間前

そんなに都合よく抗体だけ共有出来ればいいですが、デメリットも共有すると考えてはいないんでしょうか?


gcq*****8時間前

コロナワクチンの中和抗体って、赤ちゃん産まれてどれくらいまでもつの?大人は、打って6ヶ月くらいで減少するんだよね?


msh*****6時間前

コメ欄見ていると
もうここまでワクチンは信じてもらえなくなったんだな
医者の信用もどんどん落ちている
1年前には散々叩かれたがようやく皆真実に気付いてきたかな


nba*****9時間前

コロナ治験薬記事を信じる人はもう少ないと思う。現実世界が動き出して被害者の情報共有がはじまってますから


yur*****9時間前

この先生も利権にどっぷりですね。
信用に値しません。
川田議員の爪を煎じて飲んでみてください。


******7時間前

妊婦や乳幼児にコロナワクチン推奨してる病院には今後近寄りたくないなと思う。何かあっても絶対責任取らないだろうし。


kas*****10時間前

この小児科医大丈夫?赤ちゃんにワクチンは不要との色々な論文読んだ事無いのでしょうかね、こんな医師の話を信用してはいけないです。


mer*****9時間前

可能性…?結局、効果があるのか無いのか、安全なのか、そうじゃ無いのか、わからないのに、打て打て言い続けてるのがこわい。


hmt*****8時間前

まぁ、よく自分で調べなよ
自分にとってはたった1人の医者だけど
医者にとっては何百人もいる患者の1人だから

日本だから安心なんて存在しないからね


yas*****9時間前

まだこれからどんな副反応が出るかもわからないものを推奨する医者はみなさん覚えてましょう…


マジクダラネー7時間前

新型コロナワクチンは未だに緊急承認のままなんだけどね。
そんなワクチン。


hir*****7時間前

守られる可能性っていうだけのことを信じられる?


mai*****10時間前

こんなにも推奨する人だらけだと逆に怪しく思うよね。
引っ掛かる人が減ってきたってことかw


pom*****7時間前

オーストラリアのデータ見れば、ワク打つとかありえんよ。


roc*****9時間前

海外では、ワクチン接種率に比例して流産、死産、新生児奇形、新生児の死亡率が上がっているというデータもある。
また、子供にはワクチン接種を推奨しない国すらある。
本来妊娠中は風邪薬の内服でさえ慎重にならないと言っていたのに、mRNA ワクチンが安全かどうかわからない段階で接種を推奨するのはいかがなものかとおもう。それでもワクチン勧める医師は何かあった場合損害賠償すると妊婦に一筆添えるべきですね。
スパイクタンパク自体が人体に有害です。


utj*****8時間前

まず不活化ワクチンとコロナワクチンとでは性質も作用機序がまったく異なる。すでに多くの国で乳幼児への接種推奨は中止になっているのがその証拠だろう。風邪薬やコーヒー一杯でさえ細心の注意を払わないとならない妊婦さんに副作用が1000種類以上もある治験中のワクチンを勧めるとは何事か。mRNAが数時間で消えてしまうなんて、2022年現在の情報とは思えない。この人は本当に医者なのか?


taka8時間前

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ接種すること。
※ファイザー製ワクチンの添付文書より抜粋

なんでこんなことが書いてあるか、わかるか?
妊婦に対しての安全性が担保されてないからだよ。

従来クスリってのはリスクベネフィットを考えないといけないんだけど。
それが妊婦に対してなら、何倍も注意しなきゃいけない。
胎児への影響を考えてな。

さて、コロナに関してだけど。
第七波を見てる限りでは、疑問しかでない有効性。
治験レベルですら証明されていない安全性。

それで防ごうってのは、風邪程度の症状しかでない感染症。

一体何をどう評価すれば、有益性が危険性を上回るんだ?

いい加減にしろよ。
ワクチン推奨派の医師はさ。
カネさえもらえれば、妊婦や胎児がどうなってもいいのか?

森戸やすみ ね。
名前、覚えたよ。


sat*****7時間前

まずmRNAワクチンについては、即刻中止しなくてはなりません。
ワクチン後の死亡人数は1900人とか何とか発表していますが、これはほんの氷山の一角です。
今年の2月・3月・8月9月10月の超過死亡は、2・3月は3回目接種後であり、8・9・10月は4回目5回目の接種により増加したものです。
この激増分は凄まじく、東日本大震災が5回起こった程の死亡人数です。
コロナ感染で亡くなった方を引いての人数ですから、いったい何でなくなったのでしょうか? ワクチン以外に考えられませんよ。当たり前です。
死亡増加分の原因の一番は【高齢者の老衰】になっています。
つまり、ワクチン接種後に高齢の方が亡くなった場合に、ワクチンとの因果関係は無視して、死亡原因を【老衰】としているはずです。

今まで【感染者の偽造データ】や【心筋症の詐欺グラフ】などの発表をやってきた厚労省ですから。やり方が、超超チョー汚な過ぎです。


hon*****8時間前

日本がワク接種に出遅れていたころ、他国に不思議がられるくらい
感染者も死者も少なかったはず。
しかし、本格的にワク接種が始まったら今のような状態に
なりましたね。
ワクが現状を悪化させていると考えるのが普通ですよね。
日本国民は思考停止なのか?洗脳されやすい方ばかりなのか?


ecd*****7時間前

母子手帳が悪。ワクチンを半強制的に接種しないといけないようになっている。要は金儲けの道具、発達障害が増加する一因である。

乳幼児のワクチン接種批判についてはさまざまな書籍が販売されているので専門医の意見を参考してもらいたい。


aku*****10時間前

ワクチン接種後の死亡は偶然で因果関係不明、ワクチン接種時期の東日本大震災超えの超過死者数の増加も偶然で終わらして、ワクチン接種を推奨って笑


ren*****8時間前

この先生は危険ですね…


gaj*****4時間前

コロナより、この森戸先生の方がオソロシイ。


xyz*****10時間前

妊婦って風邪薬でも慎重なのに人類史上初めての遺伝子ワクチンだけは異常に推奨するよなw


gol*****6時間前

変な女医が不気味な踊りで推してたね。


aru*****8時間前

日本人の妊婦で治験するな!!




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