座付き作家 - 語らひの場
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座付き作家
WILL 投稿日:2019年07月05日 11:57 No.26
菊村さんはやすらぎの郷の住人たちのために脳内ドラマを書き続けるとのお話。

倉本さん自身おそらく70年代中盤、
大滝さん、中条さん、小鹿さん、桃井さん、笠さんらの
座付き作家としての自覚があったといろんな所で
述べています。

WILLが一番好きな倉本作品が連続したあの時代。

90年代から座付き役者たちに、富良野塾塾生の面々が加わわり
現在に至ります。

そうなってからは正直プラスマイナスの両面があると思います。


コスモス 投稿日:2019年07月19日 22:50 No.27
WILLさん、今晩は!

すっかりご無沙汰しているうちに、孫たちは「夏休み」突入です。
今年は「選挙」の当たり年?で、2月「知事選」4月「県議会」「市議会」
そして7月「参院選」「立会人」で忙しく過ごし、元号変わる時も10連休など、なんか普通に「のんびり」過ごす時間が少なかったように思います。


ドラマも「一週間分」まとめて観るクセがついてしまいました~
今週は、今までの「あらすじ」を追ってくれ自分なりに順序立てて新しい展開に
何とかついていけそうです。


演じている役者さんに対しても自分なりの「好き、嫌い」が出てきてしまってます。

戦争の時代に関しては、自分でも「親」から聞いた話 でしか知らないし、
「やすらぎの郷」の皆さんは、これから私も同じ道を歩むのかも? と、
複雑な思いで、観ております。

ただね、きれいな画面で観ることは嬉しいのですが、どうもお化粧が「厚すぎ!」のような気がして、スター(女優さん)であり続けることは、なかなかどうして、、、ご苦労様です!と、頭を下げながら観ています。


遠くなりつつある「昭和」の時代があり、「平成」に移った時は喪に服し、今回の「令和」を迎えた時との「ギャップ」についていけないものもあります。

倉本先生も、時代の映し方は丁寧にされているなぁ と思っていつも観ています。
私たち世代は、やはり、このドラマに「やすらぎ!?」を感じているという方
ばかりで、私たちが観ようと思うドラマがあるだけ嬉しいと思うこの頃です。

もうすぐ「梅雨明け」らしいですが、くれぐれも体調管理に気を付けてお過ごしくださいね!


WILL 投稿日:2019年07月22日 07:27 No.28
コスモスさん、おはようございます。
レス遅くなりました。。

>お化粧が厚すぎ
浅丘さんの化粧の濃さは清川虹子さん晩年に匹敵するほどだもんな。

>ギャップ
あの1989年1月7日から1月8日。人生の中でおそらく多くて二度しか
味合わぬ重々しい時代の変わり目でしたね。

>もうすぐ梅雨明け
今年の夏はここまでは身体に優しい夏でしたが
これからどんな夏になるのか。
腎臓食と人工透析とセブンスピローのおかげで
最近は身体の調子が良いので
このまま清しい秋を迎えたい気分でいます。




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