やすらぎの刻‐道 第3週を観て - 語らひの場
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やすらぎの刻‐道 第3週を観て
WILL 投稿日:2019年04月27日 08:51 No.14
確実に広がってゆく戦争の暗い影。
当時の養蚕農家の現実。
十代前半の公平としの。
郷のその後に戻って、新入居の女性陣を紹介した後、
戦時中ミドルティーンになった公平としのとその周囲が描かれるんでしょう。
見所沢山ありそうで・・・


コスモス 投稿日:2019年04月29日 23:12 No.15
 WILLさん、今晩は!


 こちらにお邪魔するのが遅くなってしまいました。
 「平成」のうちにと思って、ようやくパソコン触ってます。

 私も「一週間分」纏めて観てます。
 前回のメンバーに加えて、懐かしい顔が見られそうですね。
 先週の「橋爪 功」さんの一言、一言が心に響きました。
 確かに、故郷の山や川、橋の上から見た「日の出」「夕日「」はいまだに覚えてますもの。
 砂利道から、アスファルト舗装に変わった道路は、馬車(馬橇)から、バス、自家用車に、
 交通手段も変わってしまいましたもの。

 それぞれの方の「道」の歩みをこれから振り返っていくかと思うと、愉しみです!

 これからもちょくちょく、お邪魔しますね。

 お互い、無理をしないで過ごしましょう!「インフルエンザ」が流行っているとか。
 くれぐれも、注意してくださいね!


WILL 投稿日:2019年04月30日 17:27 No.16
こんにちは。

自分もベッドにいる時間が長くなったせいか、やたら昔の
昭和43年、44年頃の風景の中にいる自分の姿の夢を見ます。

あの風景が自分にとっての原風景なんだろうな。
野球のイロハを教え合った三角ベースの空き地。
すぐ横にあった教員住宅。初恋のMちゃんの家。
小林養鶏場へと続く小道まで飛べばホームランだった、あの風景・・・
随想集になんか書こうっと。


WILL 投稿日:2019年04月30日 17:28 No.17
こんにちは。

自分もベッドにいる時間が長くなったせいか、やたら昔の
昭和43年、44年頃の風景の中にいる自分の姿の夢を見ます。

あの風景が自分にとっての原風景なんだろうな。
野球のイロハを教え合った三角ベースの空き地。
すぐ横にあった教員住宅。初恋のMちゃんの家。
小林養鶏場へと続く小道まで飛べばホームランだった、あの風景・・・
随想集になんか書こうっと。




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