警察によると、2人は除染作業員として作業現場で知り合ったとみられ、部屋を契約していた交際相手の建設作業員安住亮吾容疑者(34)が借りたアパートで事件直前まで同居していた。 警察は、この部屋を契約していた交際相手の郡山市朝日の安住亮吾容疑者(34)が首を絞めて殺害した疑いが強まったとして30日、殺人の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、発見当時室内に荒らされた形跡はなく、遺体には首に絞められたような痕があったほかは、目立った傷や激しく抵抗した痕はありませんでした。 捜査関係者によりますと、血液から睡眠薬の成分が検出されたということで、警察は殺害との関連を調べています。 |
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事件発覚のきっかけは一本の電話 アゴノイ・ルビー・ベルヘルさんに数日間連絡が取れないとメゾン・トタルの管理人へ電話が入り、不思議に感じた管理人が部屋を訪ねたことでこの事件が明るみ出た様です。 アゴノイ・ルビー・ベルヘルさんは、当初田中ルビーと謂う名で事件報道されてましたが、何故かその後にアゴノイ・ルビー・ベルヘルさん名で報道される様になりました。 田中さんとは婚姻していたと謂う事になると思います、殺害当初から今日までの報道では職業会社員と記されてますが、どうやらコロナ過による影響で、元々働いていたフィリピンパブが生き詰まり単価のよい除染作業に従事していたのか? この辺を知るフィリピンパブマニアによれば、亡くなったアゴノイ・ルビー・ベルヘルさんは田中さんとは、ビザ取得の偽の偽装結婚? 亡くなったアゴノイ・ルビー・ベルヘルさんが働いていたフィリピンパブで、亡くなる前に彼女から聞いたと謂う人物から偶々伺う事ができました、つまり偽装婚の相手は田中さん? っと謂うことなのかなぁ? この人物はアゴノイ・ルビー・ベルヘルさんが働くフィリピンパブへはチョクチョク出入りしていたようなので、信用性は高い様に感じました。 1カップルのみの偽装婚は元々少ないのが特徴なので、もしかしたらアゴノイ・ルビー・ベルヘルさんが働くフィリピンパブも偽装婚関係に絡んではないか? この事件捜査が進むにつれ、殺人事件をきっかけに別件へも波及しそうな雰囲気ですね。 逮捕前の安住亮吾容疑者のインタビューが報道され、様々な声が上がってますが、フィリピン人の習性から云っても心を許す中に入る人に対しては、隠さず真実を語ります。 特にフィリピン人とのお付き合い経験の多い方程、お察ししてるかと思いますが、この事件は喜怒哀楽の激しいフィリピン人に対し、突発的に起こしてしまった事件にも感じますが、絞殺に至る動機とは、 ① 送金を含めた金銭トラブル ② 彼女の裏事情に絡んだ容疑者側の嫉妬 ③ ビザ欲しさの為の結婚を迫られていた 他・・・何だったのでしょうか? |