一昨年の夏から秋にかけて、フィリピン人妻と日本人夫が夫婦喧嘩、 このフィリピン人妻はミンダナオ島出身者で、非常にお金への執着心が強いタイプの人だった様です。 返す当が乏しいにも関わらず知人からやたらお金を借りたり、ローンを組んだり、当然返せないのでトラブルそして不仲に、決まった様に届く督促状” すべてという事では毛頭御座いません、とお断りいたします。 サマール、レイテ特に太平洋岸系地区 あるいは内戦が続いたミンダナオ、、主だった仕事も少なく、一人でも海外に親族がいる者なら、生活助けて! 病気で困っているの! 学校へ払う金がないの! 家がボロボロなの! だからお金送って!! 昔あなたの事何度も助けたでしょう!! 上記の様な例もあれば、馬鹿になってフィリピンへお金を送り、繰り返し繰り返し騙されては設け話(失敗続きのくだらない事業)に投資、 そう云う人に限って言えることは、必要以上に(ちょっとでも暇があれば)本国の兄弟や親族と連絡を取り合い、結果常に金の無心続き、初めの頃は応援もしたでしょうが、仕舞に呆られても仕方のないフィリピン人妻、 この様なタイプのフィリピン人女性ってソコソコ多く日本で暮らしてますよね。 知ってか、知らずしてか結婚した日本人夫、結婚後数年過ぎた頃から生活が立ち行かず当たり前に足りていた生活費が幾らあっても足らず泥沼化、何故ここまで進んでしまったのだろうか? それはフィリピン人妻の異常な送金三昧につきるでしょう、何故そこまでして送られなばいけないのか? っと思うのは日本人夫でして、、、 応じれない日本人夫側に問題があるのでしょうか? その様な見方も一部にはあるかも知れませんが、 あえてその答えを探そうとは思いませんが、生活が耐え切れないのであれば自ずと離婚を選ぶ事になるのでしょうか 日本人夫は勢い余ってフィリピン人妻を叩いたそうです、怒ったフィリピン人妻は子供を連れ家出、数か月後、日本人夫の元へ管轄の家庭裁判所から通知が届き、内容をよく読むとどうやらDVで訴えられ離婚要求の通知、叩いた事は事実だった為認め家裁の呼び出し及び出廷に応じやがて離婚が成立 って云うか、このフィリピン人妻は離婚した他のフィリピン人を見て行動した様です。 フィリピン人妻と子供は生活保護および母子手当を受け、近隣の市町村へ住居を代え暮らす事に、同時に子供の通っていた学校も転校となった。 新たな地でフィリピン人妻が子供の学校行事やら、沢山舞い込む学校から通知、すべて日本語である為、対応できるはずもなく、しばらくは放置していたのでしょうか、、、、 耐えかねなくなった子供が、離婚した日本人父親へ助け~てと、泣きついたのでしょうか、 しばらくは音信不通だった元夫妻が別居を続けながらも、週に幾度も離婚した日本人夫の家に、、、 元々夫婦であった者同士が、離婚から再婚については法的にも社会的にもよりを戻すことへ歓迎され、まして間の子供への影響を考えると喜ばしいことの様に感じます。 しかし互いが手当欲しさを優先する様な、長引かせている節があるとすれば話は別となって仕舞います。 やはり離婚され互いが離れ離れになって、一親のみに圧し掛かり子育ての苦労が大変だと思うのであれば、子供の為にも一日でも早く再婚すべきで、まして週に何度か元日本人夫の家に行っているのであれば、よりを戻す意思がある様にしか見受けられません。 また近隣周辺から見れば生活保護費や母子手当欲しさに態と(曖昧な)長引かせている様にも見えなくもありません。 |