元嫁の出生証明書は遅延の物です(2009年登録) 重婚を避けるため名前?生年月日?などを変えている可能性あり。 本物の出生証明書の見分け方は元嫁は母親の3番目の子供ですので、母親の3番目の子供の オリジナル(又は2009年前の物)の出生証明書を見つける。 オリジナルの見つけ方はフィリピンの警察にお願いしようと思います(賄賂込み) 理由は ①姦通罪での告訴・・・・日本で欠席裁判で離婚成立。理由は家出及び嫡出否認裁判での勝訴による 黙って他人の子供を作ったことが証明された。尚、嫡出否認裁判は国際法に照らさなければならず、 フィリピン法と日本の法律の両方を判断して判決される。また、証明には医学的な証拠も必要になります。 当方は医学的にも証明されました。 ②フェイスブック上での元恋人とのやり取り 「あなたが子供欲しいと言ったんでしょう」的にな文章とその他のやり取りと写真(3人で写ってないので 証拠としては乏しいが)・・・現在コメント及び関連性のあるものはほとんど削除されている ③遅延出生証明書(登録2009年出会ってすぐ) ③出会う前に既に子供がいる疑い。フェイスブックでのやり取りで、その子供は頻繁に”ma”という言葉を 使っている。 ④離婚後、おそらく私のIDなし、もしくはfake IDで新しい赤ちゃんの出生証明書を作った(赤ちゃんの存在 の証明はフェイスブックにいっぱいあります) 以上の点から姦通罪の告訴もそうですが、それよりも本物の出生証明書を見つけたいです |
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