在日フィリピン家族間のお付き合いについて ( No.9602 )
在日フィリピン家族間のお付き合いについて ( No.9602 ) | 本日の話題として、近隣で住むフィリピン人嫁・夫を持つご家族は、必ずと謂うくらい普通にいると思われます。 だいたい、4つの中のどれかに該当するかと思われますが、、、 近隣で住むが為に、もっと謂えば近すぎる為に、中々お付き合いに際し難しい面がある様です。 近いが為にメリットもデメリットもあるのでしょうが、相手ご家族が見えすぎても、どうかなぁ っと悩む方も多いのではないでしょうか。 ① 初めは仲良かったが、お付き合いが長引くに連れ、遠慮がなくなってきた ② 徐々に相手家族が解って来る内に、付き合えないなと感じる様になった ③ フィリピン人妻を反し、当家に相応しくない情報を度々吹き込まれた、それが元で大げんかに発展 ④ 送金三昧のフィリピン人妻は、日本人夫へ強請るが応じてくれない制か、日本人夫の財布からチョクチョク盗み取りをしていた、それを尋ねる内に幾度か目に留める様になった、そんな姿をやがて子供迄見て仕舞うと、もうお付き合いできないなぁ ⑤ 送金三昧が元で、常に日本人夫とフィリピン人妻がギクシャク、常に文句か、或いは気晴らしに禁忌ら金を買いまくる、幾度も見ている内に嫌気をさした ⑥ フィリピン人妻と謂えば、住いの行き届いた整理整頓、見事な迄に片付ける精神力、古びれた住いなれど何時伺っても綺麗に！！ それが常と思わせるくらい片付いている、そんなイメージを日本人夫からあるいはフィリピンを訪れた日本人からちょくちょく聞くことが御座います、しかし数の中には、着た物は所かまわず脱ぎ捨て、キッチンは洗いの山、洗濯物は家中散乱、階段下に蹲った様な下着、妻が脱ぎ捨てたブラジャーやパンティー、人が訪ねて来ようが、一向に恥ずかしい様子も見せない、逆に尋ねた側が恥ずかしくなり、機会を見ては遠回しに謂うがまったくやる気も起きない、この様なフィリピン人妻が、数十人中、必ず一人はいる様です。 何故”かと申せば フィリピン社会ならではで、幼き頃から使用人(メイド)と共に育った女性に多い事が要因の様です。 主に父親が万年留守で常に外国船に乗船、仕送りだけして来るので余りお金に不自由はせず常に使用人を雇い入れ、面倒くさい家事洗濯事は使用人に預け、最低限の始末生活が送れない、日常当たり前ができない、 当然注意しても聞く耳等はないと謂う。 ⑤ 日本に住んで日本の恩恵は最大限に利用する割には、日本への文句ばかり口走り、聞く度に飽きる、たまには別な話がないの？ ⑥ 家族が暗すぎて、明るさがない、日本人夫は常に無口に近く、フィリピン人妻は倍以上しゃべる、日本人夫は何一つ決め事を謂えない、常にフィリピン人妻が決める あげれば、まだまだきり限りなくありますが、どう云う訳か同じ町内に住む家族間の場合、「近すぎて、見えすぎて、聞こえ過ぎて、、、」等が絡み、複雑な気持ちを持って仕舞うようです。 日本も昔からある言葉に、親しき中にも礼儀あり、見ざる、言わざる、聞かざるなどいろいろな言葉がありますが、その位近い存在とお付き合いするには互いがケジメや始末を持ってお付き合いしなければ、長～くお付き合いと謂うのは難しいのでしょうか。 最近の日韓関係も頭を痛める様に、近隣国が故に、目に見えない関係が常づね纏い、訳解らなくなるんでしょうか。 改めて貴方だったらどれにあたり、またどの様にお考えでしょうか ① どんなに気があっても一定の距離間は常に空けて付き合っている ② 仲良く気が合えば何時でも気軽に尋ねる ③ 問題ありのご家族とは避ける ④ そもそもフィリピン人がいる家族とは初めから遠慮する |