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奥様の母親がお亡くなりになって、その代わりとして姉を選ばれた、取り分け母親を呼ぶことのできない証明を図りながら、妹さんはお子さんを生んで間もないも証を、従って最終的に姉にお願いした経緯、だた、姉への家政婦を願っている事は理解できても、姉の夫の招致としては下の補足分を書いて置きましたがそれらから見てどうでしょうか、 やはり、招致に至る説明文はもちろん、公けの証(デトサテフィケート等含め)を一人一人きちんと細かに添えると謂う事が大事ではないでしょうか、解りやすいし、誰が見ても理解されやすいのではないでしょうか。 最近の新たな傾向として、フィリピンからの招致ビザを含め、来日後フィリピン人の難民申請による居座りが常態化、日本として警戒する様になっております。 難民認定(通るはずのない)されるはずがないフィリピン人による難民申請がフィリピン人不法滞在者の間で常態化していた経緯が御座います。 認定されるはずのない難民申請を起こす事で、ある意味日本国から審査期間中が一定程度(半年)過ぎると、難民申請者の生活資金を得る為の労働が公に認められます。 もちろんフィリピンパブ等の労働は認められませんが、単純労働系の仕事に就くことが可能となります。 これらを逆利用したフィリピン人による難民申請が盛んとなり、日本としては困っていたようです。 酷い事に、難民申請で不認可となった時点で再度不服も仕立てを起こし、幾度も繰り返す始末、その期間は公に就労できると謂った構図を集中的に狙って行っていたようです。 それらに対し法務省は何らかの対応策を出して来たようです。、 ① 日本ではフィリピン人の難民申請自体をを受け付けない ② ここ数年間、在比日本領事館で来日の為の審査が緩かったのに対し、徐々に締まって来た感じがします。 ③ 来日ヴィザが在比日本領事館から発給されたにも関わらず、比国から出国時に比国空港入管が出国の差し止め致す案件が続いております。 上記記載の一連の出来事を見ますと、日本国から比国側(比国内の日本領事館を含む)へ、何らかの勧告が働いているのではないかと推測します。 っと謂う訳でまったく関係ない申請に迄、何時もの連帯責任を押し付けが始まったのではないかと感じております、過去も含め毎回そうですが、一部の日本人とフィリピン人が組んで非合法(身勝手)を行なわれ、当事者は満足かも知れませんが、まったく関係のない日比関係者に迄巻き沿いを受けてしまう、どうしても避けられません。 全体として引き締めを図られて仕舞い、ここ数年間随分と緩んでいた審査ではありますが、最近水際にあたる部署(比国日本領事館・比国空港入管)この辺での締めつけを感じるこの頃です。 が緩む以前の様な審査を潜る程度、以前の審査だったら通る程度の招致理由(機密であり公開はされてませんが)くらい迄は引き上げる様努力された方が宜しい時期に来ているのかわかりません。 |