フィリピンで亡くなる日本人は年平均10人前後ですが、今年は異常な速さで亡くなっております、なんとその数も5月上旬で既に5人+重症者1人となりました。 ただ、5人中全員が殺害された者ではなく、自殺が2件、変死1件、水死1件、他銃殺1件となっております。 自殺1 売春斡旋で当局に拘束され拘留中に電気のコードを巻き付けて自殺図った模様 自殺2 ホテル内で宿泊中に自らの拳銃で頭部貫通させ亡くなった模様 水死 フィリピンはアポ島近く(中央ヴィザヤ地方東ネグロス州ダウィン町)の海でシューケリング中に足が痙攣いたし溺れた模様 拳銃殺害1 自ら経営いたすサリサリ内で頭部を撃ち抜かれ亡くなって倒れていた模様 拳銃による殺人未遂 交際中の比人の自宅で誕生会をしている最中にいきなり、開いたいた門から侵入いたし45口径2発を発砲され、内1発が頬から耳の方向へ貫通いたし重症した模様 昨年に亡くなった高杉さんの容疑者は拘束されました、しかし逮捕や拘束も含め比国で犯人や容疑者が捕まるというのは非常に少ないですので、殆どが泣き寝入り状態です。 この他、日本人が比国で受けたスリ被害は日常茶番です。 |