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何時しか母国はさて置き不満や文句が ( No.9133 )
日時: 2016年04月13日 14:50
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコン以前とは違い在日比人が増え続けた2008年以前、境に近年はすっかり在日比人が増える事もなく反対に減りもしない時期へと移った様な感じさえ受けるこの頃です。

増え続けていた頃の要因は、来日比人の温床とされたフィリピンパブでしたが、それに対し厳しい制限を設けられた事による影響がでた結果ではないでしょうか。 

その温床となった土台が故で比人との飲み婚が流行していた時代、厳しく制限を受けた時期2008年~2010年頃まではその反動による「駆け込み婚」へと移り、今ではすっかり激減した様に感じております。

フィリピン人が日本人と結婚いたす主な目的とは、

 日本人夫を愛していると謂ってもそれは建前で、より仕事が豊富にある日本国への憧れでしょうか、しかし、几帳面で正確差を求め、おまけに時間に煩い昼勤めには、どちらかと謂えば不向きでしょうか。

元々が、フィリピンパブから日本国を知った彼女達、40歳を過ぎても50歳を過ぎても、

まだその仕事が忘れられないのか、自身に真底あっていると思い込んでいるのか、

ともかく「もう’ 若い人に譲ってもいいんじゃないの?」 

っと思わせても現役で、

その気力だけは凄い、圧倒はされるが、

一方、それまでの時間年齢相応になるまで「変化」は身に着けられなかったのだろうか

もう’ 美貌を超え一部恥の域と思わせる現役比人もまだ働いていた。

そこまでして稼がなきゃいけない原因は何処に!!

つまりお金は何処へ行くのだろうか、

フィリピンの家族か、自身が比国へ残した子供へか、その子供が大きくなって子供を産みさらにその次の世代の子へか、

この国は、対外国で働く比人に対し、リタイヤメントと謂う言葉が通じないのか?

強く感じる時もある、何時でも母国の親族一般は対外国で住む比人に対し、

強請る

強請っても答えてくれなければ

幼い頃を手玉に取り脅して来る

忠実でプライドの強い比人ほど、恩恵のない親族であっても答えてしまう 

それら諸々の反動を日本国に住む近隣の人々に何気なくぶつけられる、いろんな面でぶつけられる、それは息苦しいと感じるか、生きがいと感じるか、いやいや域外と感じている人もいるだろう、 

終わりがない、きりがない、永遠、 これは幸せか、はてまた迷惑か、

特に近年比国でも目覚ましく発達いたすネット網が原因で安易に連絡が取りやすい、

連絡が取りやすいことは大変良いことである 


う~~ん’ 力強いお金の強請りが多くなる機会が増えるのでは

連絡が取りにくい人=強請りを受けにくい

簡単に言えばこう謂うことにもなり得るでしょうか


はたして母国への連絡は「密がよろしい」のでしょうか 

親兄弟と四六時中暇さえあれば話放題、

通話は無料・だ・け・ど = 送金額は以前より数倍~数十倍 




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