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過去も含め、経験したことがありませんし、聞いたのも今回が初めてです。 バコロドポストオフィスにメールで伺ってみるか、あるいは仮に行った時にでも直接(人を介してではなく)訪ねて見るのが一番納得行くのではないでしょうか? くすねる価格としてp112は中途な額ではありますが、あるいはと謂うのもありかもしれませんので、但し、ポスト関係者から受け取った人全員に及ぶと思います。 |
ところで、送った物は手紙前提で捉えて宜しいのですよね。 其の昔であれば携帯もノートPCも送れましたから もちろんこうなれば話は別です、数百ペソどころか数千ペソ取られても当然です。 チョコレートとかも含め現金を除く、紙以外同封されてないですよね。 何を入れました? |
共和国側の規定(国際エクスプレスメールサービス加盟国)で申せば徴収されないはずです、それが書類のみの発送で徴収されたとの事で驚いております。 ただ、配達人が何らかの勘違いか、小遣い稼ぎで徴収したのか? あるいは、送った側の何らかの家族も含め小遣い稼ぎの為に嘘を交え語っているのか? こればかりは、日本に居ながら遠隔で持っての確認は厳しいでしょうか もし、家族側に原因があったと致すならば、長いお付き合いですから何れ癖がでるなんて事態も、またポストオフィス側に原因があるのであればそうそう利用する機会も少ないと思うので、、、 |
こんにちは 妻と付き合ってた2001年頃から2010年頃まで頻繁にEMSを使ってました。 送付した品物は多岐に渡ります。翻訳の辞書や携帯電話等々 少なくとも15回は出しています。 時にはいけない事ですが、現金も入れてました。 カビテのビレッジに居た頃は特定の配達人が来ていました。 いつもチップを渡していたからこぞって来ていた模様です。 それから、住所が変わってメイカワイヤンになっても問題無く届いていました。 この頃はチップは渡して居なかったそうです。 で、5年ほど前の2010年頃、なぜだか忘れましたが郵便局?に取りに来なさいとなり 取りに行きました。 その時にどういう訳か費用を取られたそうです。 金額は忘れましたが、払わないと品物を受け取れないので払ったそうです。 うちの妻なら文句もいうでしょうけど、現地の妹なので理不尽は判っているものの払ったそうです。 その直後だったか 数回後だったか 初めて開封された跡があったのと、久しぶりに入れた現金が抜かれていました。 それを機会に現金の封入は止めました。 当方の支払いした件と今回の桜島さんとの事象とは同じかどうか判りませんが 当方の経験です。 |