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まだ懲りないのか、死んでどうなる、フィリピンでの事業 ( No.9046 )
日時: 2015年09月18日 11:27
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコン以下抜粋記事

フィリピンで韓国人事業家、暴漢の銃で死亡


フィリピンのアンヘレスで60代の韓国人男性が暴漢の銃に撃たれて亡くなった。今年に入って7件目の殺害事件で、韓国人被害者は8人に増えた。外交部は「現地時間で17日12時ごろフィリピンのアンヘレスにある建物内の事務所で、韓国人男性が暴漢の撃った銃5発に当たり死亡した」と明らかにした。

在フィリピン韓国大使館や現地の海外同胞らによれば、亡くなった男性はパクさん(61)で、アンヘレス市内の建物の2階に入っていた事務所で暴漢の銃に当たった。暴漢1人が事務所に入ってきて英語でパクさんが誰なのかを尋ねた後、手をあげたパクさんにすぐに銃5発を撃ったという。この暴漢は、建物の外に待機していた乗用車に乗って逃げた。パクさんはフィリピン内でホテルなどを運営してきた事業家だという。パクさんが銃撃にあった建物も、パクさんが購入して増築工事をした所だ。現地の海外同胞コミュニティサイトには「事務所にはフィリピン職員やほかの職員もいたが、被害者だけを撃った。怨恨がらみの請負殺人のようだ」という文章が載った。

フィリピンで治安領事をつとめていたパク・ウェビョン東西(トンソ)大学警察行政学科教授は「フィリピンでは事業中に生まれた紛争などによって同業者による請負殺人や拉致が起きるケースもある」として「100万(約10万円)~200万ウォンさえ出せば請負殺人が可能な状況」と話した。

フィリピン警察当局は、目撃者の陳述などに基づいて犯人を追跡している。在フィリピン韓国大使館も担当領事を現場に派遣するなど捜査を支援している。

フィリピンでは今年に入ってから韓国人の海外同胞殺害事件が相次いでいる。先月19日はフィリピンの首都マニラから車で1時間20分のカビテ州シランの住宅で、ナさん(61)と妻キムさん(60)が暴漢の銃に撃たれて亡くなった。ナさん夫婦はフィリピン引退移民者だった。


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Re: まだ懲りないのか、死んでどうなる、フィリピンでの事業 ( No.9047 )
日時: 2015年09月18日 12:53
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコン2014年10月 山梨県韮崎市の鳥羽 信介さん(32歳)が同行者3人と共に比国を訪れ、10月18日の23時頃ラスピニャス市のC5エクステンション通りを走行中、オートバイに載った殺し屋と思われる人に射殺された事件があった、その時の比への同行者の一人だった中村 達也さん(42歳)が、ラスピニャス市のダアンハリ通りの草むらから血を流して死んでいるのが9月1日6時頃に付近の警備員が発見した。

鳥羽 信介さんが死亡した時、鳥羽さんには1億円もの保険金がかけられ、受取人には今回亡くなった中村 達也さんが経営致す会社が受取人となっていた。 その為、鳥羽 信介さんが射殺された時に相当な疑いが持たれており、それを晴らす目的で再度渡比したと謂う。

中村 達也さんが2014年10月に渡比した目的は比国で事業を起こすのが目的だった様で、その時現地でも別の邦人と合流していた。

鳥羽 信介さんが亡くなった時にタクシーで一緒に同乗していたのは、現地で合流した邦人だったが、事件現場から行方をくらましていた。
2015年3月に日本へ帰国した時に山梨県警に鳥羽 信介さん「保険目的で殺害計画していた人物と協力して殺害した」として出頭したが、証拠不十分として釈放されその後は消息不明となっていた様だ。

今年に入り中村 達也さんの知人から居場所を聞いた中村さんは再び比国を訪れ、今回の殺害にあった。

中村さんは8月31日の昼頃に日本にいる家族へスマートアプリのラインを通じ、今回合いにいった謎の邦人と写ったと思われる写真を送っていた、ラスピニャス署はその写真提供を受け謎の邦人を捜索中で、写真に写っていた現場が特定できた事から、付近にある防犯カメラの映像分析も進めていると謂う。

中村 達也さんは右胸と両肩の計3か所に銃弾を受けた跡があり、うつ伏せ状態で草むらに倒れていたところから、前のめりに転倒した者と見られている。 事件現場から約100m離れたサヴデヴィション入り口で警備していた警備員が8月31日の21時半頃4発の銃声を聞いており、現場から水色のバン型乗用車が走り去って行くのを見たと謂う、恐怖のあまりから警備小屋から外へ出れなかったと謂う、翌朝明るくなるのを待って銃声の聞こえた方向へ行って見ると、中村 達也さんが血を流して草むらに倒れているのを発見した。

しかし、ラスピニャス署は日本人であるかどうかが解らず、遺体の所持品に携帯や財布はなかったが、結局ポケットにあったコインが日本円硬化であった事から、在比日本総領事館へ通報いたし、身元が判明したと謂う。



Re: まだ懲りないのか、死んでどうなる、フィリピンでの事業 ( No.9048 )
日時: 2015年09月18日 13:22
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコンお浚いすると、

保険金1億円をかけた、鳥羽 信介さん(32歳)接骨院経営
保険受取人の中村 達也さん(42歳)会社経営
もう一人、比へ同行した日本人 不明
----------------------------------------------
現地比国で合流した邦人がいる

この邦人は鳥羽さんに保険金1億円がかけられている事を知っていた、山梨県警で訴えているので、、、自身の罪を軽く見せかける為とも受け取れるが、、、、

以上の事から、少なくとも亡くなった中村さんと現地邦人は保険金殺害での繋がりがある様に見られて仕舞う、鳥羽さんは渡比前から殺害計画がなされており、現地では殺し屋を雇い準備がなされていた、仮に中村さんが鳥羽さん殺害に裏で関与していなければ、比国のみでの殺害準備は出来難い?

少なくとも中村さんは現地邦人と鳥羽さんと一緒に渡比前から接点があったのだろうか、また、接点があった謂うのならば、仲間割れ、脅し、脅迫、そして返り撃ちと謂う線も疑って仕舞うが、、、、

よくよく事件を読むと鳥羽さん事件を晴らす為の渡比目的と謂うのは?

中村さんの銃殺痕からも、右胸=心臓へ向けた跡からも察知すれば、あきらかに死んで頂くと思わせる様な撃ち方です、

どう謂った形の関与があったのか、あるいはまったく関与がなかったのかも考えると、謎の現地邦人と接触することは危機感を感じてはいなかったのだろうか?

それから、中村さんへ謎の邦人の居場所や連絡先を伝えた人物とは?


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