本国フィリピンから来日するフィリピン人は、日本政府の興行ビザ発給制限をかけた事に伴い2007年以降著しく少なくなっています。 現在興行ビザとして来日しているのは東北仙台入管管轄と中国広島入管の管轄くらいとされています。 その制が大きく伴って日比間での国際結婚は非常に少なく激減しています。 でも反面再婚フィリピン人は逆に増えている様な気がしています。 今回はその再婚フィリピン人に着目した書き込みを掲載して見たいと思います。 ※ 予めお断りを申し上げます、再婚フィリピン人だからと謂う意味で特に名誉を傷つける気は毛頭御座いません、有りのままの真実を伝える事で今後の日比結婚者への被害を防ぐ事が目的です、文中の表現に一部あらあらしい言葉も御座いますが被害を未然に防ぐ為の表現も兼ねております、今後のお役に立てればと深く願いを込める思いであえて掲載させて頂きます。 |
|
来日フィリピン人が過去日本で結婚なされ離婚、そして再婚、あるいは再々婚も今日では珍しい話ではなくなっています。 再婚フィリピン人に何が付き纏うか、何故以前の日本人夫と離婚されたのか? 理由を知らないで結婚する日本人夫などいるはずもありません。 当然十分納得の上で再婚フィリピン人との婚姻を決めている者と思います。 だた、今問題となっていることは、再婚フィリピン人と結婚しても、また離婚する可能性の高さにあります。 以前の日本人夫との離婚理由が一方的すぎで、自身理解した様でも真の部分では伝えられていない事が多く、後になって隠していた事実を知る羽目になるが、、、、、、時すでに遅し 何故以前の日本人夫と離婚したか、この真の理由如何ではまた次の日本人夫も婚姻生活を長く送ることはできません、 いろいろな理由はあると思いますが、しかしある程度譲ってもこれだけは絶対に譲れない、それをするならば離婚しかない、ようするにその線を越えたから離婚となったことは明らかではないでしょうか。 その問題となった線は100%聞き出して理解しているのでしょうか? 間違っても妥協できる範囲ではないので離婚となっているのでは、、 問題はその譲れない一線に何があったかと謂う事です。 例えば、フィリピンクラブ務めは止めれない、理由は本国への送金を日本人夫が肩代わりできない、あるいは肩代わりはしているがとても高額で毎月毎月と決まった額は難しく、足りないのでその埋め合わせとして、仕方がなくフィリピンクラブ勤めを許す、当然お客もスケベ心あり、同伴もしない女に通うお客などあり得ません。 従って約束として絶対一線は越えるな!! の元、堅い、堅い約束の元で務めを許す。 ”ちょっと待って” その堅い約束を簸たすら信じる気持は理解できます、それを忠実に守りぬける、守り抜かなければならない、そう思いフィリピン人妻も務め始めるに違いないでしょう、問題は、それを幾年守りきれるでしょうか? 毎日は修羅場、スソタッチ、ピピタッチ、Kiss,それを許す場ですから当然、通うお客に本気のお客もあれば、ゲーム感覚のお客もいる、それがあたり前の務め、 自身の嫁をフィリピンクラブで働かせたい日本人夫など通常いるはずもありません、それは大いに理解できます。 簸たすら深夜の帰りを待つ事、そして子供が熟睡の深夜から明け方に帰宅する日課、先を重んじる日本人夫なら幼い子供への悪影響を考えないはずもありません。 一方昼の仕事を希望するところではありますが、時給は高くとも800円前後でしょう、日本語は話せても漢字の読となればカラオケに出て来る漢字程度、書くとなれば殆ど出来ぬ嫁、これが元で高い時給などありつけるはずもない、、、一般的な在日に共通した課題です。 従って元々のフィリピン人ホステスへと返り咲く以外選択がない、、、 もしも、日本人夫の貴方がフィリピン人妻と入れ替わる事ができたとしたら、同じ仕事をして、浮気せずに幾年我慢出来るとおもいます? フィリピンクラブに務めを許す=絶対浮気はある、この域は必ず訪れる、この覚悟は必要ではないでしょうか。 浮気ついでに、お客さんとの子供を妊娠しても当たり前の域 フィリピン人妻、日本人とは違います、一時の雰囲気で持って行かれます、走り始めたら自身で止める事など出来ない人種です。 走り始めたら自身で止める事など出来ない人種に許可をしたとか、約束をしたとか、信じていたとか、あり得る話でしょうか。 フィリピンに住んでいたら絶対に考えられない話しです、話にならない話しです。 ましてフィリピン人の心は弱く真がぶれる人が多いです。 典型的な陽気でそして明るくは見えますが、常に不安と隣り合わせの心も合わせ持っています。 いざ事が起きてしまってからでは水もの職場に対し、夫婦愛とか、深い気綱とか、通じる世界でしょうか、むしろ願う方が間違いに感じててなりません、、、 再婚の裏には、更に謂えぬ裏があるからこそ離婚、続く貴方(再婚フィリピン人の夫)は同じ目に会わないと謂えますか、、、、 日本国内にあるフィリピンクラブ、しかもそのお店にいるフィリピン人はいてもたったの数人~数十人、それも運命の出会いではありますが、逆にフィリピンであれば、共和国数千万人に対し貴方だけです、 どうですか、この狭さ そんな狭い場に貴方の一生をかけて捧げるフィリピン人妻が待っているとは考えにくい気がいたします。 以前の日本人夫と解れた理由にケチだったからと謂っていたら、貴方も所詮ケチと謂われる事になるでしょう、 |