今更ながら、何時もの事、と括りつければそれで割り切るしかないのですが、しかし、何時までたっても背筋の伸び切れない国域ですね、 FEDEX便やDHL便で送った荷が、一般通関窓口に強制変更、 FEDEXやDHLと謂えば海外向けの超特急便、何故それが一般貨物扱いにされること事態、異常な事態と謂えます。 そこまでして裏金が欲しいのか、この国は? と捕らえるか あるいは、如何に早い荷物とは言え、不正を正す為のお灸を沿えての行為か、 ともかく、比国内で何かあったのは確かで、最近はFEDEXもDHLも、EMSもかわらぬ日数になりかけているようです。 要するにフィリピン通関業務のところで泊められるので一緒と謂う事のようです。高い料金を支払う意味がなくなります。 こんな事が平気で起こせる国と謂うべきなのか? 何時ものごとく仕方がないと早々にあきらめるが割り切れそうですね。 何時になったら戻るか解かりませんが、早いと定着している様な観念や印象で依頼しているとスピード社会の日本と、トルトルの様な比国とでは調整できず墓穴を増やすばかりと謂うのが再認識させられます。 |