下記のWEBサイトへ在日向けの運転免許試験英語版を掲載いたしました。 英語版とて日本語と同じ様に「かなり捻くれた」そしておかしな英文問題が数多く出題されています。 一度でもトライされたフィリピン人の殆どが「間違った英文」だと謂われる方も後を立ちません、しかし例え間違った英文であってもそれに慣れる以外(文句を言っても始まらない)合格の道はありません。 ご家族が一丸となって協力いたし、根気強く幾度でもチャレンジしまくる他合格の道はないのです。 また、以前からフィリピンで運転免許証を取得いたし、日本で外免切り替えを行う手法、そしてフィリピンで国際免許証を取得した後、日本で運転する方法も御座いましたが、現在では不可能に近いか(不正免許取得と判断される)、極めて困難となっています。 その為、難しくとも日本の運転免許証へトライいたすフィリピン人が増えたと謂えます。 ハッキリ謂えば、以前のフィリピン免許から切り替えができた方は超ラッキーです、今の取得者から見ればフィリピンで買った運転免許証を外免切り替えた程度ですが、日本で受かっている方は極めて優秀なフィリピン人合格者であることは間違い御座いません。 がんばれ 在日フィリピン人! http://philippin.net/phili_html/license10000.html |
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<b>難関:</b><br> <br> なんといっても一番の壁は自身をもっている英語ならぬ米語に尽きるでしょう、この米語で試験を受ける事が最大の難関へと突入いたします。 謂うまでもなく日本は英語の試験問題であって米語試験ではありません、その為大半の試験内容文の意味は共通と考えて良いのですが、一定の内容に関しては米語で捕らえると誤って答える事になり、これがどうしてもクリヤーできない要因となります。<br> ポイントは英語と米語の違いを把握することが一番の近道なのですが、「幾ら注意しても聞こうと致しません」 これが幾度チャレンジしても合格できない部分です。<br> どうやって理解をさせるか? どの様な教え方が理想的か? 散々悩み尽くします。<br> 謂える事はどんなに大変でも我々日本人配偶者の手助けがなければ、まずもって自力合格には結びつきません。<br> 我慢と努力は惜しみませんが、日本人配偶者の英語レベルも問われて来ます、これが欠けている日本人配偶者の場合、フィリピン人同士で毎回試験後に聞きまくりますが、殆どのフィリピン人受験者が間違った答えか、正しい答えか、正確に解かっていません、単純に答えの多い方、つまり多数決で決めて仕舞っている為、幾度受験しまくっても同等の点数以上は伸びなく悪循環を招きます。<br> <br> 例 仮免試験の結果が20点台 ⇒ 合格までの推定50回以上 30点台 ⇒ 30回以内 40点台が時々混じる ⇒ 10回以内<br> この様な目明日を参考に、そして努力し続けなければなりません。<br> <br> 受験間隔は、初回~10回前後までは数日空けて受験、点数が30点後半~40点台に突入したら数日空けて受験すると逆に点数が落ちてきますので受験料がもったいないと思っても連日受験に励んだ方が近道です。<br> |
こちらでは隣の栃木県で中国語試験が始まった程度でして、 全国初でしょうか、tagalog試験 進んでますね! たたどうなんでしょう、合格率その者は? フィリピンの国内事情柄、同共和国内国家試験等でも再三試験問題の語源に関しては以前から課題視されています。 要するにtagalog試験にされても、詳細な「意味」の部分が理解できない人口の多さにあります。 フィリピン共和国第2位の語源を持つセブアノ圏内受験者を始め非常に不利・不平等だと再三苦情が相次いでおりまして、この辺の事情を日本国がどう理解できているかどうかなのですが? 話せれば、通じれば=詳細な意味まで理解しているになっていない現実が裏にあるからです。 事の行方を追っていけば、比較的カバー率が多い米語試験でも、国語であるtagalog試験であっても上記問題がが再三に渡って発生しており、現実的な事を言えば、細分化された語源 最低でも、セブアノ、ワライ、イロンゴ、イロカーノ、サンボアンガ半島を中心とするサバカーノ試験での対応が以前から騒がれている国域であること、事に末端の意味を追求する様な運転免許試験では相当不利・不平等となることが現実です。 中には自力合格の比人もいるとは思いますが、大半はそう上手くは行かず、如何に配偶者たる日本人側が裏事情を組んで引き上げできるかが、早期合格のkyeポイントになるでしょう。 |
やっとの思いで仮免合格までいけました。 フィリピン人の不正免許取得が運転免許センターで発覚以来、その後全面的に試験問題が改正されていらい、フィリピン人以外も含めた外人は誰も合格者が出ませんでした。 試験開始依頼、実に32回目にしてやっと合格です、この長さと糞根性には疲れます、しかもこれでも仮免です、本当にやれやれです。 初回9回目までの試験会場までは自宅から片道2時間往復4時間、家内を送迎、そんな回数では仮免合格はできずその後自動車学校へ入校、それの主な理由は、自動車学校へ入校しなければ運転しなければ見えない問題が解けないと謂う事で、仕方がなく聞き入れ入校、しかしこれが裏目に!!! 32回-9回=残り23回は地獄でした、15回目を過ぎた頃から、家内だけの力では先ずもって合格するのは無理だろうと思う様になりました。 私は家内に日本語へ切り替えてチャレンジすれば、幾らでも応援することができるが、米語の力で英語を乗り越えることは難しい、このままでは50回トライしても無理だろうと説得しましたが、しかし家内は日本語はできない、それどころか「アレジー」とさえ謂って聞いてくれません。 聞かない家内に対し、どう対処するかでした。 聞けないなら私が英語問題を解き指導する以外残された道はないでした。 この歳でと思うと背筋がぞ~~としました、よりも逆に無理だと思いました。 でも、幾ら無理でも家内(日本語)がやるか? 私(英語)がやるか、どちらかしか抜け道は残されていないと謂う事です。 私も仕事をしながらですから眠い、疲れる、意地、気力、の連打でした、家内が試験の度に僅かでも記憶してくる英文を僅かでもメモしまくり、大よそを英文化、その英文を日本語へなおし、日本文に成りそうにもない翻訳から、微妙な英文中のひっかけを解き明かすなんとも気の遠い時間のかかる地味な作業をする以外手段がなく、それでも 20回、そして25回と重ねて行く内に僅かながら手ごたえが点数上で見えかけて来ました、その時感じました。 やはり最後は夫たる日本人の介入なくして成績上昇すらありえない現実を見た気が致しました。 っと謂うのは、仮免50問中45点以上で合格ですが、38点~44点以内に入ると、どれが間違いでどれが当たっているのか解からず、解からないので、試験後に試験会場へ集まったフィリピン人同士で記憶の限り答え合わせをする様な場が生まれました。 しかし、簡単に考えちゃいけないのが、集まった全てがあの問題は「丸」だ、「罰」だと謂っても、多数決で決めている世界しか過ぎず、集まったすべてのフィリピン人があの問題は「丸」だったと謂っても、正解は「罰」この様な悪現象を起こしてしまいます、つまり米語を母言とするフィリピン人では、英語試験に対し乗り越えれない壁があることを知らない様に強く感じました。 従って詳細な意味まで求められている現実の壁に押し寄せられている事すら気付けません。 結果、43点を取りながらも次の試験結果は38点と謂う様に減少します、しかもどの問題で下がったかすらも解からなくなります。 繰り返す家内を目にして何の為の答え合わせか、一番最高の成績を収めた人以外の試験結果を聞きあさるのは逆効果現象か? その状況に入ると何度試験を受けようが同じ点数を行ったり来たりの繰り返し、自身暗記になり嫌気さえさして来ます。 家内は必死で英語なれど助けを求めて聞いてきますが、英語不明の私は答えることすら出来ない恥じるべき日本人夫でしかなく、、、、受験回数が増せば増すほど、このままで良いのかと、、、、、 試験を終える度に次の試験の申請用紙を購入しますが、売店のおばさんにぼそ~とつぶやき 「10回分の申請用紙を纏めて買いますから、1枚サービスって制度はやっていませんか つまり回数券的な考えからです」 正直この様に謂いたくなる気持ちでした。 試験問題の基本は、もちろん教科書です、当たり前です、でも50問中教科書に書いていない問題も入ってきます、それがフィリピン人のみの力ではどうやって解かるというのでしょうか? 仮に日本語に直しネット上で調べたら、教科書になくとも答えは出てきます、これが現実です。 ※ 自動車学校のお金を出してあげれば合格してくれるだろうとか!! ※ 免許試験に一日一万円のお子図解を上げるからがんばってだとか!! このような甘いことを考えで送り出す日本人夫もおる様ですが、何処か未だにフィリピンパブの延長と勘違いしている様にも思え、現実とは今改めて違うのではと感じます、またこんなに難しい英文問題を行うことの意味があるのでしょうか、疑問で仕方がありません、 □ 交通事故が減るでしょうか? □ 交通違反が減るでしょうか? 試験問題を厳しくしたから上記別問題が減る(なくなる)でしょうか。 減らなければ単なる都道府県公安委員会のお金儲けにしか感じれません。 免許受験者と更新者と合わせて一都道府県単位で、 一日一人 平均3000円収めて日/平均500人くれば、150万円の収益ですよ、これだけの膨大な金は何に消えているのでしょうか、警察の天下り深く考えると納得できかねないですね。 |
2問と謂いますか、仮免の2種類だけしか閲覧できません。 英語版の有料版(WEB版か、プリント版)を求められるかとなります。 |
caviteさん バイブさん みなさん こんにちは 英語 仮免 問題 などで検索すれば結構出て来ます。 http://verfumi.web.fc2.com/international/license_test_exercise.htm 例えば上記のURL、 うちのpナは2006年に切替出来ました。 p国で免許を取得し、日本で外免切替というやり方です。 現地に3ヶ月以上滞在の証明があれば受け付けてくれていた時代です。 でも、同道府県により対応はまちまちで、p国免許は門前払いの県もありました。 幸いうちの兵庫県は幸いOKでした。 英語問題はおっしゃる通りで、うちの家内も 黄色や青をどう捕らえるか・・・。 センターラインは 日本では黄色と習います。 でも家内はオレンジだと言います。 信号もグリーン・・・。 これだけ見ても大変なのは明らかでした。 また、運転にしてもペーパー試験での問題点と同じです。 落ちた者同士で教え合う・・・・これはダメ。 あのコーナーは左に寄せて 目視してとか教え合います。 でも、落ちた受験者の指導は信頼度ゼロです。 でも、合格者はもう試験場には居ませんから、教えを請えないのです。 唯一信頼出来るのは、受験をサポートしてるボランティアさん。 沢山の方を受験場へ引率して来てて、的確な指示を出しています。 合格者を沢山作り出してるのでそういう方を探すのも一考ですよ。 |
フィリピン国内免許からの外免切り替えですが、国よっては、あるいは都道府県によっては、とあり門前払いが増えております。 上記に関して謂えば門前払いが増えても減る傾向にはまったくないでしょう。 どんどん日本からは締め出されているのが現状と謂えます。 過去のフィリピン免許や外国人の起こした事故現場(事故ニュースを調べて下さい)を見れば一目瞭然ではないでしょうか、その責任の一端を追うのが我々日本人配偶者と考えれば、他人事ではありません。 とても恐い者となって仕舞うでしょうか。 きちんと一定の勉強をし取得されているのであれば何の問題もないでしょう 事故現場で 私、何も知らないから? 現場で茫然と立ち尽くし、119番一つすら連絡ができない、日本の交通ルールと謂うより、元々が買って持って来たに近い運転免許証が【フィリピン共和国】、そして中国、その様に日本国(警察庁)が認識されているのでこの様な事態を招いているのでしょうか。 フィリピン人に限らず、外国人妻と一緒に同乗した子供迄が交通事故の犠牲になったり、 安く取得できた 大変良い事です = 持ち構えているのは地獄となりかねません。 私のところでは、本当に免許取得までは苦労しました、結果、今では一日60km超えの距離を走り、特に真冬の凍り付いたアイスバーン道路でさえ、乗って勤め先へと何年も通っている状況です。 フィリピン人ながらも自分で車検場へ持ち込み、自分の働いたお金で車検を受け合格させ、任意保険代も自分の働いたお金で毎年支払っております。 きちんと学ぶことで、バランスよくなる気がいたします。 日本の車検制度や自賠責以外の任意保険の大事さも、事を起こせば、起こさない人はほぼいないと思いますし、その重要性も理解しなければ、例え無駄金であっても? 考えるのではないでしょうか。 最後に、どの程度の学力かは解りませんが、英語のみの問題集では厳しいしかと、日本文と英文が同時に書いてある問題集で勉強されると、英語の解らない日本人夫の手助けが行え安くなると謂う利点が追及できます、その差が生じる様です。 また、英語とフィリピンの様に米語との差も著しく理解を難しくしております。 日本の試験は、米語試験と謂うより、英語試験が基本なので、一定の高得点を取得出来ながらも、合格できないのは、米語=フィリピン人なので、英語試験が合格できません、微妙に解釈に差がある様です。 私の体験では本人は絶対✖と自信を持って回答していた部分を〇に、あるいは逆にした途端に合格出来ました。 ですから、フィリピン人とって絶対自身のある米語に対し日本英語の微妙な解釈の差、これがあと一歩に近づけない難問でした、そこへ、英文と日本語訳が入った問題が生きて来た様に感じます。 外免切り替えが可能であれば、費用負担も安く間違いなく私も選択したでしょう、逆に門前払いだった制で、結果としてよかった様に実感致しております。 |
筆記試験ではなく、学科試験の事を指しているのだと思いますが、たぶん殆どの都道府県公安委員会で英語試験は行っていると思われます。 入校された自動車学校さんでは大半が仮免試験に関しては日本語試験のみが多く、日本語以外の試験であれば都道府県公安委員会が行う各運転免許センターでの試験にのみ英語や中国語試験等が用意されている様です。 英語試験は各運転免許センターのかなり広範囲で受けられると思いますが、中国語試験も増えてきてはいる様です。 他の言語試験としてスペイン語、韓国語、ポルトガル語、極一部タガログ語(京都府?)を行っている免許センターもある様ですが、こちらは少なく、主に特定の人種が多く住み受験される都道府県の運転免許センターに限って準備されている様です、 っと謂う事で試験の種類(語源の種類)に関しては最寄りの都道府県公安委員会に尋ねて下さい。 |