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後戻りが不可能あるいは困難となる手続きをするな! ( No.7669 )
日時: 2012年07月07日 10:51
名前: Cavite [ 返信 ]
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アイコン最近の傾向を見る限り、多くの日比結婚者の中でも、お付き合い最中の妊娠そして出産更には子の出世後の認知、更に非常に難しい再婚が多くなりました。<br><br>先ずもって殆ど自分たちによる解決は殆ど不可能な状況に追い込まれております。<br><br>その最大の原因は殆どがフィリピン人女性に御座いますが、結婚状態で新たな男性との妊娠・出産、結婚状態と謂ってもフィリピン人ではなく、殆どが日本人夫でフィリピン側で結婚状態のまま放置、調べて見ないとはたして日本側の戸籍が不明、多くがフィリピン側で結婚後、見捨てられたまま、そんな状況のままで新たに別の日本人と再婚希望、この様な極めて変革した案件が普通に御座います。<br><br>この様な場合、フィリピンが婚姻状態、仮に日本側の戸籍上結婚状態になっていない、所謂何等かの問題で放置いたし見捨てた場合、フィリピン側で離婚認証裁判を開くとすれば、日本側の戸籍が離婚となった戸籍謄本が必要となります。<br>つまり両国で正しく結婚状態にしなければ、次の再婚をするにもり離婚認証裁判すら開けなくなります。<br><br>よくこの手の相談者は安易に物事を考え、フィリピンで結婚状態でも日本に届けでしていないのでフィリピン側のみの手続きで済む者と考えている様ですが、共和国側の離婚承認裁判は日本での離婚を元に舞台手続きが踏める性質のものであって、本国のみでは如何なる理由でも協議離婚裁判は存在いたしません。<br><br>上記は一部の事例ですが、素人流に起こした届けでが永遠に取り返しのつかない様な案件もかなり増えて来ました。<br><br>フィリピンパブの遊びから生まれた愛に、相手フィリピン人女性の夫が何人とあろうが気にしない、そして日本人男性も一切気に止めない、その日が楽しければそれでよい、確かに遊びならその日が楽しければそれでよいことであります。<br>しかし、法的な認知度の低いフィリピン人女性が大半働くフィリピンパブで、かつ性が軽く、結果的に出産した子の将来を真剣に踏まえ様と心を決めても、それらを救う法はあるのでしょうか、フィリピンとてしかり、フィリピン国内で互いに暮らす気ならばすり抜けも可能でしょう、国間を跨ぐ事は至難となります、後戻りのできない男女関係、<br><br>今、フィリピンで最も大事な証明書と謂えば、付き合っている彼女のCENOMAR(セノマー)です、これを一早く見て知って置くべきです、相手から自然に話スす時までまってどうにかなるならば、こんなどうしようもない状況はけして生まれません。<br><br>フィリピンパブ内は遊びの場であって結婚の対象と捕らえること事態、人生破綻を引き起こし兼ねません。 男女間の道徳や理性を取り締まる法はありません、殆どがこれらの目に見えない掟を破った日本人が陥っております。<br>意識改革で済む問題で防げるでしょうか? 日々日本の何処かでこんな悲しい子が生まれなんとかしたいと日本人父が頑張って泣きついてきます、<br><br>基本、結婚は男女協力しあう下で困難に向かって解決できるのであって、日本人父親のみが幾ら希望しても、またその逆でもどうにもなりません、そのくらいフィリピン人母との考えの差、子に対する愛情感の相違、人が生きる為の最低法の順守すら相違のあるなかで、本とうに悲しむべき問題です。<br><br>他に事例をあげればいくらでもありますが、自分の名前を姉さんが使用してパスポートをつくり、妹の名のまま日本人と結婚、姉さん夫妻には子供があり、妹は更に別の妹の名前でパスポートつくり日本人と結婚、そして子供が生まれ、<br><br>しかし、やがて飛んでもない事態が生まれてきます、一つは永住申請した時、もう一つは連れ子等がおりその連れ子がやがて日本国内で結婚するとき、日本国籍の妻の名は妹で、妹の名は更に下の妹の名、これが入管で発覚すれば、正しいパスポートに修正する様求められます。<br>他の家族まで全て跨って巻き込まれます、行き着くところは、一旦全てを元通りに戻すしか手法がなくなります。<br><br>全てを元に戻すとは、全兄弟が日本人と離婚しなければ先に進む事すら不可能、建物解体と同様いったん更地に戻し、そこから現状の位置にできる限り複製するしかありません。<br>考えた事もありませんが膨大な経費がかかるでしょうね、子に生涯怨まれたってしょうがありません。 偽造は何処かで必ず辻褄があわなくなります、結婚はできても親族訪問もあれば、子供だってうまれます、その子供だってやがては結婚します、当たり前ですが真実は一つですから、困難でも真実に沿った手続きは絶対に必要です、今まで避けて通れた人いません、それを怠れば自身の子にさえ大迷惑に及びます、<br><br>怖いですね、必ずとは謂いません、フィリピンパブでお付き合いの果ての呑み婚、彼女は裏で控えている困難は殆ど口にしません、これって計画的な心理作戦ですか? その様な能力を持ちあわせているのでしょうか? <br><br>相手女性は無計画だからこそ、有能な日本人でさえ先を読むことができません、私は絶対に陥りません、誰もがそう思っています、思っていない人はいないと思います。<br><br>この様なフィリピン人女性が本国でも溢れているでしょうか、第一国が成り立ちません、日本に特化いたす一部の女性たちではないでしょうか。<br><br>本来のフィリピン人女性は、仕事は休まず、家事をやりこなし、子に時に厳しくも日頃は愛情をたっぷり注ぎ、収入をきちんと家系にいれ家族のために力をいれてくれます、習慣の違いはあっても気綱は強くもてるはず、一方両親に服従心がつよく、年輩の方には一目を置くふれまい、その様なできた女性が多かったのを共和国内の地を回ってこの眼で拝見してきました、問題は何故この様なフィリピン人女性が多い国であるにもかかわらず、知り合うきっかけができないでいるのでしょうか? 日本人側の分刻みで求められる仕事、社会事情ではないでしょうか。<br><br>若ければ、相応な夫婦間の気綱ができるまでフィリピン人妻中心に取り組めますし、例え仕事を失ったとしても再度見つけられますが、一定の年齢に達してからは仕事なくしてどうやって家族を食わせるか? <br><br>仕事か、愛するフィリピン人妻か? 懸命に両方得ようとしますが、結果的に穴埋めができずフィリピン人妻はやがて去っていく場合が多いです、<br><br>特に日本人が遊びの場であったはずのフィリピンパブから呑み婚へと突き進んで仕舞えばここに大きな問題を背負うのは避けられません、むしろ修復可能な状況の女性で偶々運が良かった、この様に見えてなりません。<br><br>フィリピン駐在婚の私は、ここで謂う運などと感じた事は一度もありませんでした、僅かでも怪しい、ビザ欲しさ・金・日本へいきたいだけ・日本語を話せる女、この様な女性を目の前にすれば自ら避けてしまっていたし、弾くのが防御として本能の様に体が反応してました、まさに無理してつき合う必要なしが暗黙の心でした。

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