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これを読んで理解できませんか? 私のところでアシストも出来ますが利用しますか、それともご自分たちで申請しますか?<br><br><br>① フィリピン共和国パスポート<br> <br>(注)ラミネートが剥がれているもの、署名のされていないもの、余白が2ページ以上ないものは受付できません。<br> <br><br>② 査証(ビザ)申請書<br> <br>(注)大使館ホームページ、大使館入口、代理申請機関で入手できます。<br> <br>③ 申請用写真1枚(4.5㎝×4.5㎝、上半身無帽、背景白)<br><br>(注)申請書の所定の欄に糊づけしてください。<br><br>④ 出生証明書(申請者と日本の親族との関係が三親等以内であることを証明するに足る関係者の出生証明書)<br><br>(注1) 文字がつぶれて読めない、又は、端が切れて情報が完全でない場合は、市町村役場発行の出生証明とNSO発行の無登録の証明書を一緒に提出して下さい。<br><br>(注2)出生届が遅延登録の方は別途「洗礼証明書」、「学校成績表(小学校又は高校、フォーム137)」、「卒業アルバム(提出可能な方)」を一緒に提出して下さい。<br><br>(注3)国家統計局(NSO)に記録が無い場合は、市町村役場発行の出生証明書とNSO発行の無登録の証明書を一緒に提出して下さい。<br><br>⑤ 婚姻証明書(既婚者のみ)<br><br>(注1)既婚者で婚姻記録がNSOに無い場合は、市町村役場発行の婚姻証明書とNSO発行の無婚姻証明書を提出してください。 <br><br>(注2)④及び⑤はNSO本部又は「Serbilis Outlet Center」で取得してください。いずれも発行から1年以内のものに限ります。<br><br>⑥ 招へい理由書<br><br>(注)作成者の氏名は手書きのものに限ります。<br><br>⑦ 戸籍謄本(在日親族の配偶者等の家族が日本人の場合) <br><br>⑧ 住民票(同上)<br> <br><br>(注)⑦及び⑧は、発行の日から3か月以内のものに限ります。<br> <br><br>⑨ 在日親族の外国人登録証明書(カード)両面コピー、外国人登録原票記載事項証明書又は旅券コピー<br> <br><br>(注)在日親族が身元保証人の場合は外国人登録原票記載事項証明書(発行の日から3か月以内)に限ります。<br><br>〔申請者が滞在・渡航費用を全部負担する場合〕<br><br>⑩ 預金残高証明書<br><br>⑪ 納税証明書原本及びコピー(フォーム2316)<br><br>(注1)数次査証の発給対象者には⑩及び⑪の提出の必要はありません。<br><br> 〔身元保証人が滞在・渡航費用を一部又は全部負担する場合〕<br><br> <br>⑫ 身元保証書<br><br> <br>⑬ 所得証明書・総所得額の記載のある納税証明書・確定申告書控・預金残高証明書のいずれか1点<br><br>(注1) 所得証明書、総所得金額の記載のある納税証明書、預金残高証明書のいずれも、発行の日から3か月以内のものに限ります。また、源泉徴収票では受付できませんので注意してください。なお、「所得証明書」は市区町村役場発行のものを、「総所得金額の記載のある納税証明書」は税務署の発行する「様式その2」を提出してください。<br><br>(注2) 申請者が在日親族の両親又は20歳未満の実子の場合、⑩、⑪及び⑬の書類の提出は必要ありません。<br> |