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インターフォンの相手は女の書記官だったから相当プライドが傷ついたに違いありません。殺意さえ覚えられたかもしれません。<br><br>でも、私が申請書を出した翌日がフィリピン国家インディペンデンスデーだって私が知る由も無く、その時『トゥモロー!』って言った書記官がいつもの癖で私に言ってしまったのかもしれません。<br><br>でも、インターフォンでソーリーの一言も無いフィリピン人大使館員に対し強いいきどおりを感じるのは人間として当然のことかと思います。<br><br>まあ、それ以来セットアップの連続の日々を体験したのはゆうまでもありません。 |
そうですか。善行さんありがとうございます。<br>じゃ、フィリピンお得意の入国させて闇から闇へのパターンですね。<br><br>私の名前は裏側で雲の上のその手のものに渡っているようですね。<br><br>おかしいと思ったんです。<br>翌々日に私にこれが最後のビザだと渡す時に見たことも無い男の書記官が出てきて、さりげなく大使館の門の外まで私を誘いだしてそこで激しく私に対して批難を始めていました。<br><br>門外では私は英語で軽く抗議するだけにしていました。<br><br>フィリピン大使館員の狙いは私に大使館門外でわざと罵声をあびさせたり暴力をふるわせてその国の法律で処置させる狙いがあったのでしょうね。<br><br>今度試しにベトナム辺りでフィリピンビザの申請してみます。<br>表面上はブラックリストじゃないってことで理解出来ました。<br>手のこんだセットアップなどは裏の組織が仕組んでいるフィリピンお得意の技ですからね。 |