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婚姻証明書のNSO登録について ( No.5294 )
日時: 2010年08月22日 08:48
名前: Hide [ 返信 ]
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アイコン皆さん、お久しぶりです。<br>以前はカイビガンクラブでお世話になっておりました。<br>此方の相談掲示板でも出生証明書の訂正で、皆さんからアドバイスを頂いた事があります。<br>2年前ですが、ミンダナオ島の田舎町なので、LBCで登録依頼をしても訂正完了まで8ヶ月を要しました。<br><br>本来なら2年前に結婚するつもりでしたが、私の事情で延期していました。<br>それで今年6月に結婚いたしました。<br>ミンダナオ島の田舎町なので、NSOへの登録を考えて、結婚式はケソン市で行いました。(居住地はケソン市に住む親戚の住所にして)<br><br>ケソン市役所発行の婚姻証明書で、日本での婚姻届は済んでいます。<br>ただ、2ヶ月が経過しても婚姻証明書がまだNSOに登録がかかりません・・・<br><br>ケソン市役所ならNSOへの登録も早いだろうと思い、エンドースもしませんでした。<br>それがまずかったと今は後悔していますが、来月3ヶ月を過ぎた時期に、さすがに3ヶ月あれば登録はされているだろうと思い、見切り発車でCFOセミナーの受講の為の国内線の航空券や宿泊ホテルの費用など支払ってしまいました。(円高の今の時期にと思って焦りました)<br>もしNSOへ登録されなければ、これは変更するしかないですが、ケソン市役所でもこんなに登録まで日数が掛かるものなのでしょうか?<br>紛失でもしたのではないかと思ってしまいます。<br><br>今回教えていただきたいのは、このまま待つしかないのでしょうか?<br>また、婚姻証明書のNSOへの登録依頼を今からでもできるのでしょうか?<br>こういう場合、どう動いて良いのか手段がわかりません。<br>是非、ご教授お願い致します。<br>

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Re: 婚姻証明書のNSO登録について ( No.5295 )
日時: 2010年08月22日 11:48
名前: 善行 [ 返信 ]
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アイコンケソン市であっても急ぎでの手配がされていないといつNSOに登録になるのかは判断付きません。私の婚姻もケソン市役所で手続きをしましたが、婚姻後1年過ぎてもNSOに登録になっていませんでした。その後、妻の母親にケソン市役所に出向いていただき、NSO登録処理をしました。この手続きは勿論知ってはいましたが、何もしないと1年後にも登録になっていない場合があることを実証できましたね。<br><br>通常処理の手配がされた場合、首都圏では当該役場から一旦アラバンの集計センターに配送されます。そこで集計された後NSO本局の登録部に届いて正式に登録手続きがされます。この場合、半年位かかっていると思われます。<br><br>ケソン市役所とNSO本局とは直ぐ近くなのですが、直接は届けられないので、時間がかかりますね。また、役場が集計センターに配送忘れもあるでしょうから、ケソン市役所にて確認されることです。<br><br>つい最近、サンフアン市役所(ケソン市の隣の市)で婚姻された方がNSO登録に手間取っていました。4月末に婚姻して、8月16日NSOの婚姻証書が取得できましたが、この方はエンドースされていました。お願いした方が動かなかったものでした。<br><br>ただ、CFOはセクパで受講できますので、ケソン市役所ならこのセクパ(NSO仮登録の書類)が通常1部か2部発行されていると思います。これと、やはりケソン市役所発行の1セット(婚姻許可証等の原本の写し)及びNBI証明書を取得されていればCFO受講も可能なはずです。<br><br>NSOの婚姻証書が必要となるのは、パスポート申請・ビザ申請及び日本の入管への在留資格の申請(最近は追加で提出を求められます)です。

Re: 婚姻証明書のNSO登録について ( No.5296 )
日時: 2010年08月23日 05:21
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net
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アイコン>> ミンダナオ島の田舎町なので、NSOへの登録を考えて、結婚式はケソン市で行いました。(居住地はケソン市に住む親戚の住所にして)<br><br>確かにミンダナオの田舎からNSO迄の婚姻登録となれば、距離間から想像するのが先に思えて仕舞いますが、距離もありますが、大事な事が欠けてましたね。<br><br>「エンドースをされたとしても、受けた相手を把握しなければ(相手の携帯番号も知らない)」エンドースをしていないも同然です、相手は公共機関だから間違いないでしょう、、、っとこの日本の様な総合サービス感覚に大きな落とし穴が待っておられます。」<br><br>エンドースすると謂う行為は別途料金を支払い本局までの登録を急ぐ行為にあります、通常の人は行う必要はありませんし、行う必要もありません。<br><br>しかし、受けた相手を知らない、聞かない、或いは随時連絡も取れない、相手を忘れて仕舞った、この様な状況が重なりますと厳しくして仕舞います。<br><br>総合的に見て役所だから完璧に持っていく必要性が日本よりも格段にあります、その注意力はより高いポイントにありまして、二重三重に追跡が可能な状況を日本人自ら指示して行わなければこのサービスを起動には乗せれない者です。<br>私自身も妻にお願いしてやった経験が御座いますが、現場では想像以上です、受けた相手の連絡先、しかも複数聞き出す、その為の顔を売る行為、手続きだけならできます、しかし、この行為はその場だけで収まらず末端まで進まなければ結果がでませんので、後は大丈夫でしょう!!の範囲ではすみません。<br><br>意見ですが: エンドースしたら<br><br>受けた市役所の相手、名前、携帯の連絡先を聞く、メモる、一度殻電話をして相手の携帯を要確認する、<br>万一、その相手がズボラと謂う事も想定しなくては行けません、受付セクション内が多人数ならチップを渡してでも複数人の連絡先を聞き出しメモる、<br><br>受付後初回は3日~1週間以内に書類の所在をSMSで確認する、更に3週間前後で2度目のSMSを確認する、更に1ヶ月~1ヶ月半以内に3度目のSMSで書類の進行状況を確認する、この程度の行為は最低限しないと書類が何処まで進んでいるかすら解らなくなります。<br><br>もちろん、今からじゃなく手続きを起こす前にこの情報を得て相手の味噌を引き付けて置く位、慎重にブロックしなければエンドース行為を行った事にはなりません、ここが日本の総合サービスに慣れきった我々では眼中にすら入らない部分です。<br><br>やはり、現場で日本人指揮指導の下で行いませんと、急ぎも、通常も一緒でズボラ役人手中に嵌りこんで仕舞います。<br><br>所謂フィリピンの事なのでフィリピンの事はフィリピン人の彼女が中心、こうなり勝ちです、彼女がしっかりとこう謂う行為迄含めてやってくれるなら問題ないでしょう。<br>フィリピンの役所関係は幾度挑戦してもこう謂う操作が難しいです、だからといって必要のない所にチップを使ってもまったく意味がありません。

Re: 婚姻証明書のNSO登録について ( No.5297 )
日時: 2010年08月23日 08:25
名前: Hide [ 返信 ]
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アイコン善行さん、Caviteさん、ご無沙汰しております。<br>お二人には3年前にもアドバイスを頂きました。<br>今回も含めて、適切なアドバイス本当にありがとうございます。<br><br>Caviteさんへ<br><br>CaviteさんのHPでも婚姻証明書についてNSO登録までの苦労話や、結婚後の書類のエンドースについても注意を促していましたよね。<br>結婚の準備や段取りばかりに気を取られてしまい詰めが甘かったと反省しています。<br>放置状態では何ヶ月待っても無駄な時間ですから、登録依頼は改めて行なおうと思います。<br><br><br>善行さんへ<br><br>情報ありがとうございます。<br>SECPAについては、善行さんのHPでロムしておりました。<br>ここの相談掲示板に書き込む前に、関係ありそうな過去レスも見ていました。<br>それで疑問なんですが、出生証明書の訂正後について ( No.3868 ) 2009/10/23の質問に対して、善行さんがレスされている内容で、<br><br>>メトロマニラの役場にはNSO職員が駐在していて通称セクパの発行はしていますが、これ自体登録前の仮登録証明書のようなもので、裏面にNSO担当官の署名と担当民事登録官が署名した書類で一応有効とされていますが、最近はこのセクパではCFOも受講できませんしパスポート申請も出来ませんので、やはりNSOからの正式な書類を待つ事になりますね。<br><br>とレスされていますが、これは出生証明書についてのことですよね?<br>この辺がよく理解できないので確認ですが、<br>CFOセミナーの受講だけに限ってNSOの婚姻証明書の代わりとしてなら、CFOセミナーは受講できると理解して宜しいでしょうか?<br>セクパで受講できれば、セクパでCFOセミナーを受講して、その時にエンドースしようかと。。。<br>それだととても助かります。

Re: 婚姻証明書のNSO登録について ( No.5298 )
日時: 2010年08月23日 09:29
名前: 善行 [ 返信 ]
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アイコン当時はセクパではCFO受講が不可で、NSO取得を待って受講していました。最近のアシストではセクパで受講をしています。ただ、これも担当官次第の判断と考えておいてください。その他、結婚式の写真が無くても良かったり、両親の呼び出しが有ったり、戸籍謄本の翻訳・認証が必要だったり・・・と対応はまちまちなのが現状です。受講前に電話で確認され、必要ないと言われればそれでいいわけですから、受講会場に事情を話して必要書類を確認すると間違いないはずです。この時は、電話で対応した担当者名を聞いておくことが重要です。<br><br>余談ですが、以前、CFOにて参考書みたいなもの(現物は見ていません)を購入しないと受講終了証を発行しないと言われて、渋々購入した方がいました。同時期にここのお客さんが受講していますが、それを購入したことはありません。担当官の裁量で必要書類が違いますから、私のレスは原則としてご理解願います。<br><br>日本の入管も、セクパで在留資格が発行されたり、NSOの再提出を求められたりと対応は統一されていません。<br><br>パスポート申請にはNSOでないと受理しないのは確かです。<br><br>予期せぬ書類提出を求められることもありますので・・二度手間にならないように念には念を入れてということになりますね。

Re: 婚姻証明書のNSO登録について ( No.5299 )
日時: 2010年08月23日 13:51
名前: Hide [ 返信 ]
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アイコン善行さん、ありがとうございます。<br><br>セミナーは担当官次第なんですね、事前に確認しておきます。<br>ところで受講会場のことですが、私の認識ではマニラとセブの2箇所にCFOセミナーの会場があると思っていました。<br>今は来日している妻の友達数人から聞いたらしく、マニラにも会場が2箇所あるようですね。<br>マニラでの受講を決めたのも、噂で最近セブのセミナーの方が厳しいと聞いたからです。<br>噂ではマニラも厳しい方と甘い方があるみたいだと妻が言っていました。<br><br>これは根拠が何かわかりませんが、これも担当官次第だと私は思っています。<br>甘い担当官が多い会場の方が良いと噂が広がるのかもしれませんが、妻が噂で聞いた良い?と聞く会場へ確認するそうです。<br>でも、予約したホテルからは遠いのにな~・・・(笑)

Re: 婚姻証明書のNSO登録について ( No.5300 )
日時: 2010年08月23日 13:57
名前: 善行 [ 返信 ]
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アイコンマニラ市とケソン市にありますが、さて、どっちが優しいでしょうか? ケソン市のほうが優しいかも・・・です。

Re: 婚姻証明書のNSO登録について ( No.5301 )
日時: 2010年08月23日 22:08
名前: 本気 [ 返信 ]
アイコンごぶさたしております、以前、結婚の事で、お世話になりました、本気と、言います。<br>私の妻も、ケソン市で、セミナー受講しました、<br>ただ、その際、私は、セミナーには、エージェントに必要ないと、言われたので参加してません(同席が必要だと思ってたのですが)、それでも、問題なく、去年、日本に来ました。<br>これが、フィリピンスタイルなのかは、解りませんが、そういった経緯もあるので、善行さんの意見と同じくケソン市で受講した方が優しいように、思います。<br>もし、この投稿が不適切であれば、削除ください。<br>この場を、お借りして、Caviteさん善行さんみなさんありがとうございました、

Re: 婚姻証明書のNSO登録について ( No.5302 )
日時: 2010年08月23日 23:41
名前: 善行 [ 返信 ]
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アイコンCFOセミナーは日本人の出席はありません。<br>婚姻許可証申請時のファミリープランニングのセミナーと間違えていらっしゃるのかな!! <br><br>無事、日本に入国されているのなら良かったですね!!今後も何か相談があれば気がねなくスレ立ててくださいね。お幸せに!!

Re: 婚姻証明書のNSO登録について ( No.5303 )
日時: 2010年08月24日 05:41
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net
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アイコン善行さんが仰られますように、CFOセミナーとフィリピン全土に法で義務化されている結婚時に許可を受ける前に受講セミナー(所謂ファミリープランニング等の講習)は受ける義務があります。<br><br>CFOセミナーとは:<br>フィリピン人が海外労働や海外で暮らす場合に受講を義務化されたセミナーです。 この受講に結婚相手である日本人の出席義務はありません、しかし、受講の際に提出する各種書類に鈍らな記載を致すことで突っ込まれます、CFO講師は各々の国にかなり詳しい方が担当します、例えば、婚姻相手の日本人夫が東京住まいだった仮定すれば、日本人夫の連絡先電話番号に東京03と記載が普通です、それを02XXと書いたとすれば、指摘を受けるくらい日本に詳しい担当者が宛てられてます、当然聞き直して再提出を求められます、もちろん受講済み領収書の発行もされません。<br><br>上記はフィリピン人のみの強制出席です。<br><br>結婚セミナーとは:<br>フィリピン国が結婚許可を出す前、結婚公示前に強制的に受けさせる講習です。原則相手の夫妻が外人であっても夫婦同伴で受講する義務が御座います。<br>また、受講しませんと公示期間へは進みません。<br>誤った情報は厳禁で基本を知った上で応用をしなければ、次の日本人とフィリピン人の結婚時に金筵(ムシロ)へと化けて結果的に迷惑となります。<br><br>自分の仕事が忙しいからと謂う事で、そんなに会社を休めない、会社が首になる、いろいろな理由はあろうかと思います、ここへ裏金を使ってごまかす行為(フィリピンは何でも金で殴ることができると思い込む行為)、つまり¥パワーで役人を殴る行為をする日本人が後を絶ちません、基本はフィリピン全土クリスチャンだろうとモスリムだろうと受講義務が御座います。<br><br>公示期間の10日間、10日に土日は含むのか、含まないのか、各州各市町村解釈がそれぞれで両方入り混じってます。 いずれにしても結婚許可の申請時に結婚セミナーの開催日を告げられます、週に3回もあれば、月に2回もあれば、月に1回も御座います。 夫婦揃っての受講後、初めて公示期間へと進みます。<br><br>お金で殴り倒す事で覚えると次の日本人にも必ず役人は要求しがちです、金をくれとは言いません口には出しませんが急ぐ日本人に対して著しく結婚公示期間へ移行するのを妨げる様な行為へ打ってでます。 つまり遅くなる様に手中操作をされがちとなります。 時間がくれば必ず進むセクションにたった正味6時間前後のセミナーです、言葉が解らないのは当然ですし、講師もそれは知った上での義務ですから、居眠りしっぱなしでも構いません、私の時は狭く糞暑い会場でしたが、何故か妊娠抑制講座が始まった時だけは目が覚めたのを今でも覚えております。 何故ならばこれを教えている割りにこの子数、どう考えても釣り合わないので目が覚めて仕舞いました。<br><br>っと言う事で出席されても通常生涯で1回、再婚しても2回ですから、記念にどうぞと謂うところです。

Re: 婚姻証明書のNSO登録について ( No.5304 )
日時: 2010年08月24日 06:19
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net
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アイコンつづきですが、日本のスケジュールにあわせ加速させる事は可能です、しかしフィリピン側から見れば偉いお金が飛びます、それが結果的に価値があれば良いでしょうと我々は単純に思います、しかしその逆も多いものです。<br><br>私も含め 我々日本人は時間拘束に厳しい社会に住んでおります、しかし結婚相手はそう云う社会人ではありません、仕事をしてしっかりと規則正しく家に持ち帰った給与を見て金自身は多大な評価を受けますが、導いた日本人夫への過大な評価はありますか? 心からありがとう・・・ ?<br><br>それは別途と言われがちだと思います、貴方はほおって置いても自然に湧き出るお金、、、この様な近い評価を受けることも稀ではないでしょう。<br><br>感覚感のズレ、著しい者です、話は戻して結婚セミナー時に¥パワーで殴る行為をつぶさに見た奥様はやがて時を換えて日本人夫へ同じ行為をしがちです。<br><br>これらがあるとすればトロイと呼んでおります、トロイは内部から怖いです、トロイを抑えるには日頃必ずあるポイントポイントで分かれ道のある場所での判断(舵取り)にかかると思います。<br><br>会社が大事、会社を選べば間違いなし的我々の考え、基軸は会社で得る給与、その一定額の給与を得る為にフィリピン流の家族習慣を徐々に編局していきます、何時しかフィリピン人妻は兄弟や親への恩返しが血族と思う様に向いて行ってしまいがちでもあります。<br><br>つまり会社を選びすぎるとやがて妻子が突然消えた家族も多い現実はけして人事ではありません。<br><br>大きな借金を背負う行為、家を建てた、高額な車を買った、+フィリピンへの送金+不景気による会社から減額給与、こう謂ったのもが家族崩壊に向いて仕舞います。<br><br>私はこの国で多くの場所を訪れて見させて頂きました、如何に¥パワーの怖さが、ジワジワと跳ね返って襲ってくる現実を見てきました、たかが結婚前のセミナー受講、出ようが出まいが然程影響はありません、確かに言えます。<br><br>しかしこう謂った行為が一つ、また一つ、さらに一つと時を経て重なって行くことでフィリピン人妻も覚えて行きます、それらがトロイへと変化が起こる前兆ではないでしょうか?<br><br>他国ですから面倒くさい、不安である気持ちは痛いほどわかりますが、末永い妻子との過程での持続には日々日本にはない習慣を求められている様な気が致します。<br><br>後から気づくことかも知れませんが、どの様に面倒で手間隙がかかろうとも人生で無駄な動きは一つもなく、何かのきっかけで遭遇された時にきっと役立つものです。<br>

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