皆様 始めまして ターボともうします。<br><br>私の妻に既婚暦があり、現在重婚となっています。<br>アナルメントに強い有能な弁護士さんを紹介していただけませんでしょうか?<br>アナルメント理由としては<br>夫からの暴力(診断書あり)<br>長期間 音信不通(約七年)<br>となります。<br>また、妻とフィリピン人夫の間には二人の子がいます。<br>(強姦によって生まれたとの事)<br>私との間には二人の子がいて、日本へも届けており戸籍に乗っております。<br>皆様のアドバイスをよろしくお願いします。 |
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非常に複雑な事情の様ですね、フィリピン人妻のフィリピン国内に置けるフィリピン人夫との婚姻不履行は裁判で争うしか結果だせないと思います、その方面に明るく腕のある弁護士が必要ですね、また現在重婚とありますが、重の相手はターボさんと謂う事でしょうか? 複雑のみでなく個人の背景をさらけ出すのも辛いですから善行さんの方へ直メールされた方が適切かなと思います。<br><br>RE:アナルメントについて 「善行」← の部分をクリックされますとメールが送れますので対処されては如何でしょうか。 |
このケースの場合、2回目の婚姻が重婚となり前の婚姻が有効となります。フィリピン法ではこれが発覚、告訴されれば間違いなく実刑になります。弁護士に依頼するわけですが、この前婚姻だけを無効にする仕事を受けない方がいます。また、子供がいる場合は婚姻の実態があり、アナルメント条件に当て嵌まらないためさらにこの裁判を開始してくれる弁護士は少なくなります。<br><br>アナルメント裁判とは、婚姻時に遡ってその婚姻が無効であったということにする訳ですから、子供の存在はかなり条件的には厳しいものとなります。<br><br>では、絶対に無理な裁判かといえば、、、再婚に向けて前婚姻を無効にする法律があります。(家族法40条以降) ただし、この場合でも再婚前に宣誓供述書の作成が必要不可欠となっています。従って、一般的な手順としては、まず、後婚を解消・無効としてから、前婚を無効とすれば合法といえます。<br><br>後婚をそのままに、前婚を無効にすることは・・・・家族法41条 前婚が継続している者により行われた婚姻は無効である。ただし、後婚の前に前配偶者が連続して4年間行方不明で、その前配偶者がすでに死亡していると確信している場合を除く。・・・これだけを当てはめれば可能ということになりますが、この法律の下にサラッと受けてくれる弁護士は少ないのも現実です。 |
善行さんんが言ってる<br>>改めて、、、発覚というか知ってる方は親族関係に沢山いると思いますが、金銭的等の揉め事が無ければそっとしておいても良いと思います。ただ、いつそれが発覚して日本在住に影響与えるかもしれないという事の可能性は捨て切れませんね。<br><br>去年これに似たようなことがあったので参考までに。<br><br>妻の方はフィリピンにフィリピン人の夫がいるのに、偽出生証明書でかわかりませんが、日本人と結婚してフィリピン人の夫に送金していたそうです。<br>それがこの不景気で送金ができずにいたそうですが、それでも夫からの催促はあったそうです。<br>日本には夫の妹が日本人と結婚していてその妹が兄(夫)に頼まれて入管に本当のことを告げ口したそうです。<br>その後、どのような罪でかわかりませんが入管につかまりました。<br>このフィリピン人の妻は3年のビザは持っていました。<br>今、日本人の夫が大変な思いをしています。 |
ターボさん こんにちは。弁護士では無く、有能なアトニーなら3ヶ月でアナルメントできます。マニラとかセブではありません。<a href="http://tokumei.blog.wox.cc/" rel="nofollow" target="_blank">http://tokumei.blog.wox.cc/</a> 詳細はここに訪問してください。 |
>>12 投稿について、<br><br>宣伝を兼ねた勧誘であれば、先ずは管理人へお申し出下さいます様お願い申し上げます。<br><br>更に棒ページの所在地・連絡先・代表者名をハッキリと明記は商業ホームページには法的に必須です。<br><br>また、ブログ上の作成は不特定多数の人が偽名登録でも開設できることから信用性にかけますので警戒されるのは致し方御座いません、以上の理由から趣味・業務も兼ねた混合に近いフリー開設版のホームページは簡単に開設可能ですが、信用性に賭けることから、「在日のプロバイダか、フィリピンであればPLDT固定電話(DSLライン)契約、或いは業務用のWEBレンタル等を用いて作成されたホームページが望ましいです。<br><br>つまり誰が申込立ち上げているのか追跡できる様な形のページ開設者が望ましいですね。<br><br> |
重婚となっている状況であれば、フィリピン側の先の婚姻無効にしただけで将来に渡って全ての子孫に至るまで何の生害障壁に至るまで問題なく済む者では御座いません。<br><br>重婚の解消としては後婚との離婚が先で、前婚の解消と順番となります。<br>これはファミリーツリーの一部でして一過性的に局部のみ(右に出る者)訂正(釘内)されても、上下・前後の関係(書類上の繫がり)がおかしくなり何処かで必ずバレて仕舞うものです。<br><br>仮に前婚を無しに行っても、子孫へ支障が出てしまいます。<br>前婚をなし(解消)にするようりも別な手段で対応した方がよさそうですね。<br>この先は直メールでお願い申し上げます。<br><br>投稿者:「Cavite」 ←をクリック下さればこちらへ送信が可能です。 |