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林鉄フェスお疲れ様でした。 森の停車場 投稿日: 2023年10月09日 19:16:48 No.23 【返信】

2023林鉄フェスお疲れ様でした。
132号機をはじめ各モーターカーのeng、排気音に感動しました。
材木搭載の運材列車やB客の走行風景を見ると沁みてきました
綺麗に塗装もされいて愛情かけて整備されているんだなあと

自分も若いころは王滝営林署に一時在職してましたので稼働している姿を見ると
すでに鬼籍に入った先輩たちの顔も浮かんできて懐かしく考えもひとしおです。

田島の建造遺産が年々朽ちていくのが忍びないですが,残った車両たちが元気なのは本当に幸いです。
オリジナルにこだわってくれているのも素敵です.
これからもを益々のご活躍をお祈り申し上げます



りんてつ倶楽部様

お返事をいただき、誠にありがとうございました。
数年連続の開催予定と伺い、うれしく思います。来年以降、ぜひ参加できれば幸いに存じます。
また、この度の突然の投稿につき、ご無礼ございましたらなにとぞご容赦ください。

貴倶楽部の今後の増々のご発展を祈念申し上げます。

片岡 拝


林鉄フェスに関して 片岡と申します 投稿日: 2023年08月15日 17:23:00 No.18 【返信】

りんてつ倶楽部様

こんにちは。初めて掲示板に投稿させていただきます。
Webにて、今年林鉄フェスが開催されることを拝見いたしました。
私事で恐縮ですが、貴倶楽部の活動については、20年近く前、北恵那交通様主催の木曽森林鉄道廃止30周年ツアーに参加し、田島停車場でNo132に試乗させてもらってから、ずっと関心を持っておりました。ただ、ツアーに参加後、すぐに進学と就職で県外在住となり、実地には足を運べずにおりました。今年は、コロナ禍もあけ、意を決してと思いましたが都合がつかず、残念ながら断念せざるを得ない状況です。
もし、現地参加以外になにかお力になれることがあれば、ぜひご教示いただけますと幸いです。木曽森林鉄道の遺産継承に、微力ながら参加できれば幸いと存じます。

敬具

片岡 拝
りんてつ倶楽部 投稿日: 2023年08月16日 20:08:53 No.21
片岡 様、林鉄フェスですが、今年から長野県の補助を受けて、3年間連続で開催すると村から伺っています。
ただコロナ後の再開1回目という事で、比較的小規模なフェスとなるとも聞いています。

りんてつ倶楽部


今年は開催されるとの事! 今ちゃん 投稿日: 2023年08月15日 16:32:11 No.17 【返信】

こんにちは、今年は林鉄フェスが開催されるとの事ですね

是非ともお邪魔したいと思います。
以前にお邪魔してから、開催を待ちわびておりました。
りんてつ倶楽部 投稿日: 2023年08月16日 20:06:39 No.20
コロナもようやく5類となり、今年度から3年間、長野県の補助金を受けて、フェスを開催するとの事です。
ただ、村の人口減もあり、今年度は比較的小規模での開催を計画しているとの事です。

りんてつ倶楽部



上松に在住しております。BSを録画して視ました。
今年85歳になる親父が若い頃の知り合いが映ると「あの人の親だぞ」とか、、、うるさいこと ゝ!
掲示をしていただきましてありがとうございました。
個人的な感想ですが。『銀河書房発行:木曽の森林鉄道』に内容が類似していると思いました。共同取材なのでしょうか?


少しそれますが、昨年の秋ごろに『サ○トリー:ほろ○い』のテレビコマーシャルにてレトロ風機関車が登場するアニメが流れておりました。それを視るなり親父が、『赤沢の林鉄とカラーが一緒じゃねいか?』
景色は全く違うのですが、私も似ていると思います。
管理人さんはそのCMを見たことはありますか?
管理人 投稿日: 2023年02月23日 22:50:51 No.14 【Home】
cats & dogs様
上松にお住まいの方なんですね! 松原でお会いしたことがある方でしょうか?
銀河書房の本は、元上運の森下氏が絡んでいそうで、新日本紀行とは無縁だと類推します。

このCMですよね!
森林鉄道に似ていて、何処で撮ったのか気になってキャプチャーして良く見てみました。
機関車も貨車も日本のものではなさそうです。
赤沢は上運色のクリーム色ですが、それとはちょっと違うようです。
もしかしたら模型かもしれません。

どなたか、どこで何を撮影したものなのか解説いただけないでしょうか?


cats &dogs 投稿日: 2023年02月25日 19:39:45 No.15
管理人さま

早速に感想をいただきましてありがとうございます。
松原に一度お邪魔したこともありますが、皆さんのパワーに圧倒され会話らしい会話は遠慮させていただきました。
実のところ、上松電子が所有している『76号車』を「イベントに向けエンジン音が聴ければよい!」と頼まれ、突貫でエンジンを換装・ガラスの入れ替えなどをした者です。
(社長さんが替わり76号車もそれっきりです!)

銀河書房の件は、ラッセル車・みやま号・理髪車の理容師・沼駅の女性駅員などの紹介が同じではと思ったしだいです。

CMの機関車はモデルの機関車は無いと思っております。上運色に近い色合いと、感じただけのようですので気にしないでください。
おそらく若手のアニメーター(?)クリエーター(?)が仮想で描いたのではと考えております。


コロナ禍の移動規制も緩和されましたので『次回の作業予定日』が更新されるのを楽しみにしております。都合が付けばきちんとご挨拶できればと考えております。
管理人 投稿日: 2023年02月26日 01:19:53 No.16 【Home】
cats &dogs様

上松モータースの方ですね?
何年か前にりんてつ俱楽部の仲間と共に、表敬訪問したことがあります。
元のエンジンであるKE21は貴重なので捨てないでほしいとお願いしました。
昨年訪問したら、生憎休業日でしたがKE21を捨てずに保管しているのが確認できて
嬉しかったです。


再放送された新日本紀行 管理人 投稿日: 2023年02月19日 20:48:30 No.11 【Home】 【返信】

 我が家では4K放送が見られないので、2月18日早朝の放送を録画して視聴しました。久しぶりに見て懐かしい思いが溢れてきましたが、何かが違うと思い調べてみました。オリジナルだと思ったら僅かにカットされている部分があったのです。微妙な違いは番組の価値には影響ありませんが、調べた結果をレポートしてみます。比較したのは①オリジナル、②2007年に発売されたDVD、③今回の再放送です。

(1)アスペクト比

 アスペクト比は①が4:3、②も4:3、③は16:9です。横方向にストレッチして画面サイズを合わせているのかと思ったら、上下をカットして16:9に合わせていました。オリジナルの画像が少しカットされていたという事です。

(2)テロップ

 いくつかのテロップが追加されていました。一番分かりやすいのがタイトルの「木曽森林鉄道」の文字の部分で、今回の放送では「~長野~」が追加されていました。

(3)色補正

 デジタル化にあたって、だいぶ色補正されていて全体に鮮やかで明るい画面になっていました。渋かった色調が鮮やかになりすぎたようです。

(4)シーンのカット

 動画の尺は①が28’54”、②が18’58”、③は28’18”でした。②のDVDは個人名が出てくる部分を全部カットしているので約10分短くなっているのは当然ですが。今回放送の③はノーカットだと思っていましたが、①のオリジナルと比べて約35秒短いのです。良く比較してみると上松で添乗許可バッジを15人に配った直後から「みやま」発車シーンまでの、バッジがもらえなかった人の表情や添乗心得の看板が映し出されているシーンがカットされていました。

 この差があったから何かが問題だと言うつもりはありません。木曽森のディープなファンを自認する方が興味を持つかな? と思いレポートしてみました。


木曽好きです 有田登志彦 投稿日: 2022年11月22日 00:43:56 No.9 【Home】 【返信】

・高校2年のとき「みやま号」にのりました。
・笑点、龍角散のCMに理髪車が登場していたのを知っています。
・坂口良好、初主演ドラマ「アイちゃんがいく」に毎週、列車が登場していたのを見てました。
・りんてつ短歌を手元におきたくて、斎藤茂吉選集も買いました。
いちばん奥にいったのは、まだ土石流の跡が残っている大鹿でした。
最近は、飛騨小坂に2度出向きました。
Facebookでは、「鉄道史愛好会」というグループを設置しています。
赤沢や開田には何度もでかけているのですが、松原には未だ、です。来年にはお邪魔したいです。
管理人 投稿日: 2022年12月06日 19:05:52 No.10 【Home】
有田登志彦様

Webサイト、拝見させていただきました。私と同世代のようですね。
松原へのご来訪を楽しみにしています。


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