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第2回役員会 議事(案)
谷口 投稿日:2024年01月11日 22:01 No.180
 会員各位

 来る2月18日(日)10:30~12:00に、第2回役員会を実施する予定です。
 その議事案は、下記のとおりですので、お知らせ致します。
い。
〇1.2023年度の行事報告 【担当:企画】

〇2. 2023年度の会計報告 【担当:会計】

〇3. 会員数の増減 【担当:谷口】
2023年 3/1現在 39名。(2023年3月の総会資料)
2/23 休会 坂田隆男
2/25 休会 坂田佳枝
2/25 休会 坂井伸幸
3/24 休会 新井正久
3/28 休会 関亮一
4/1 休会 三部一子
4/1 復帰 米世一雄
4/11 休会 佐藤浩さん 
4/26 入会 小西徹
5/4 入会 前田正典
5/13 休会 大森道治 
6/18 復会 坂井伸幸
7/8 入会 髙橋忠男
11/4 休会 戸高喜一朗
12/3 入会 今井定治
2024年 1/1 復帰 戸高喜一朗       
1/1現在 39+7-9=37名

〇4. 今後の会員募集 【担当:谷口、甲斐田】
 広報かまがや、 HP、 ポスター掲示(テニスコート、体育館、公民館)

〇5. 2024年度コート予約 【担当:谷口、甲斐田】
●平日のコート利用
 第1コートの利用予定時間は9~12時。 7、8月は9~11時。
 第2コートの利用予定時間は9~12時。 7,8月は9~11時。
 第3コートの利用予定時間は9~12時。 7,8,9月は9~11時。

〇6. 2024年度の行事計画 【担当:企画】

〇7. 2024年度の予算 【担当:会計】

〇8. 鎌ケ谷テニスクラブ会則の改訂 【担当:谷口、甲斐田】
a.退会又は休会者の会費の返金について

b.総会に不参加の方に委任状の提出をお願いすること。
出席者が少なく総会での決議事項が必ずしも会員の総意であるかどうか分かりません。
会則では「総会は会員全員に構成され」とありますが。実際は総会出席者の多数決で重要事項が決定されているのが実情です。
より多くの会員の意見を反映させ当事者意識を持ってもらうために不参加の方に委任状を提出してもらうのは如何でしょうか。

〇9. 総会の段取り 【担当:谷口、甲斐田】
  議長、書記(出席会員の互選)

〇10. 2024年度の役員候補及びその後の役員候補 【担当:谷口、甲斐田】
 今後の役員選出方法についての検討
a.平日に主に参加する方と休日に主に参加する方の割合
平日、土日で半々にするという案が少し違う。コンスタントに両方来ている方々は現時点で8〜9人いる。鎌ケ谷クラブは一つのクラブ。それ故土日、平日と分けて考える必要はない(ただし、会計は便宜上それぞれに必要)。

b.役員実績表
役員実績表が正確ではない。
役員実績率を出すのであれば過去19年もの実績ではなく、ぜいぜい10年程前ということの方が良い。現在、19前当時からいる方の方が少なく、19年前当時との事情も全然違っていることから。
 雨キャンセルは、役員ではないので、役員実績としてカウントすべきではない。

c.役員選出方法
役員選出に当たって役員実績表はあくまで参考にするのが良い。
→色々意見が出ていますが、役員実績表をベースに選出すべき。

役員選出の方法が役員実績率となっているが、週に何回も参加される方と月に1、2回程度しか参加されない方が同様に扱われているのは、おかしい。参加の多い方は役員も多くすればよい。
→同意できない。但し参加頻度が多い会員は役員でなくても役員のサポートを積極的に行うようにすべき。基本的には3~4年に1回は役員になるということを会員は理解してもらう必要がある。
→会員としての権利義務は同等。参加する、しないのはその人の自由。
 従って参加日数が少ないからといって、『参加の多い方は役員も多くする・・・』云々は
 常識的にあり得ないこと。議題に挙げる必要はない。

d.役員候補者の男女比率
2024年度の役員候補と2025年度の役員候補の男女の比率の差が違い過ぎる。
理想は男女の比率が半々だが、会員比率の割(26:11。70%:30%)に近づくようにすべき。

e.担当役員の決め方
「役員候補間にて担当役員を決める」とあったが、このような丸投げ方法では絶対に決まらない。
今までのように、
先ず、現会長、副会長により次期会長、副会長を決める。
その後、決まった会長、副会長にて、その他の担当役員決めの際のまとめ役を担う。
という役員決め方法に戻すべき。

f. 候補者への説明内容
候補者へは、「役員候補間にて担当役員を決める」という事を、事前にしっかりと説明する必要がある。
昨年までは、担当を決めた上で役員の依頼をしていたから、特に実績率の低い会員は、「自分がどの役なら引き受けてもいい」と考え、同意していると思われる。

g.2024年度役員候補者の引継ぎ
1月中に候補者を決定し、2月中に役員の職務を決定し、総会の後に引き継ぎをする。
引き継ぎ後も新任の役員が慣れるまで前任者がサポートする必要がある。

以上。




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