大楠先生へ質問


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vanC1 , vanC2/3 について サトウ 投稿日: 2022年09月15日 12:00:01 No.50 【返信】

第4回 「Enterococcus属菌」類縁属菌も含めて のスライド20ページですが、
vanC1がE.casseliflavus、vanC2/3がE.gallinarumとなっていますが、
正しくは、vanC1がE.gallinarum、vanC2/3がE.casseliflavusではないでしょうか?
私の勘違いであったら申し訳ありませんが、確認させていただきたいと思い質問しました。
大楠清文 投稿日: 2022年09月15日 16:12:18 No.52
ウエビナーを視聴いただき、ありがとうございます。遺伝子の種類と菌名の件、確かに入れ替わっていましたので、修正をかけます。ご指摘いただき、感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いします。


Enterococcus lactisについて 平敷義隆 投稿日: 2022年08月29日 12:12:27 No.47 【返信】

大楠先生

いつもウェビナーを拝聴する度に新しい情報を取り入れることができ大変勉強になります。
Enterococcus faeciumと同定されてる菌の中にEnterococcus lactisが存在している可能性があるというお話ですが、当院でも菌種はE. faeciumで同定されているのにPCGとABPCの薬剤感受性試験が感性となっているケースに何度か遭遇したことがあり、もしかしたらE. lactisだったのではないかと思っております。もし今後このようなケースに遭遇した場合、菌名はやはりE. lactisとして報告した方がよいのでしょうか。(動画を拝聴する限りでは質量分析などでの同定も厳しそうですですし、やはり薬剤感受性試験パターンから判断するしかないのでしょうか)
大楠清文 投稿日: 2022年08月29日 13:32:10 No.49
平敷 義隆先生

 いつもウエビナーを視聴していただき、ありがとうございます。E. faeciumと同定されている菌株のなかで、ペニシリン系薬のMIC値が低い菌株はE. lactisの可能性があると「想定」していますが、ウエビナーでも申し上げましたように、このような菌株が本当にそうであるかの「検証」が必要ですので、皆さんにその検討を実施してほしいとの提案も行いました。したがって、まだ確定している状況ではありません。対象となる菌株を保存しておいてもらえば、今後、検証が可能かと思いますので、どうぞよろしくお願いします。  大楠


Mタンパクについて 山本剛 投稿日: 2022年08月20日 08:15:33 No.46 【返信】

大楠先生

早速のご回答ありがとうございました。
emm遺伝子解析のところですが、再視聴したところ私の勘違いであることが分かりました。
38枚目のSDSEの解説のところでM蛋白と記載されているところでした。昔M蛋白ではなくM蛋白様とM protein likeと聞いていたことがあり、emmとstG,stCは分けるんだと誤って覚えていました。
今回アップデートできて良かったです。
ありがとうございました。


Mタンパクについて 山本剛 投稿日: 2022年08月14日 07:38:15 No.44 【返信】

大楠先生

いつも多くの情報をコンパクトに、そして分かりやすくご紹介して頂きありがとうございます。
Mタンパクについてのご質問です。
コードしているEmm遺伝子のことですが、S. pyogenesではemm表記ですが、SDSEではstg表記だと思っていました。
今回のお話の中で、SDSEについてもemm表記でご紹介されていましたが、いつ頃から統合されたか教えて頂けないでしょうか。自分のup dateができてないので参考にさせてください。宜しくお願いします。
大楠清文 投稿日: 2022年08月15日 09:23:34 No.45
山本 剛先生

 ご連絡ありがとうございます。いつもグラム染色像をご提供いただき、感謝しております。
 ご質問の件、どのスライドかわかりませんが、SDSEのemm型は確かにstGxxやstCxxで表記されています。スライド40枚目にはJCM論文の紹介では「2つのemm型(stG652.0およびstC36.0)」と表記しております。


抗酸菌の質量分析について 髙橋 投稿日: 2021年12月15日 19:01:38 No.41 【返信】

大楠先生

大変お世話になっております。
ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。

度々申し訳ございません。
抗酸菌の質量分析による同定ですが、細胞の蛋白質にアクセスするという観点では、推奨される前処理を行わずに行なったものはスコアの良悪しに関わらず報告されるべきではないですか。
当院で検証したのですが、ギ酸処理のみのものと、エタノールやシリカビーズによる前処理を行ったもので大きな違いがみられませんでした。

宜しくお願い致します。
大楠清文 投稿日: 2021年12月16日 08:57:08 No.42
抗酸菌の質量分析による同定は「抗酸菌検査ガイド2020」に記載されている前処理法すなわちブルカー社やビオメリュー社が推奨している前処理で実施することが前提となっています。データベースの構築も推奨の前処理で実施されていますので、推奨の処理法を遵守しないで同定を実施した際に、スコア値が低い場合には、信頼性がないものと判断して、再度、推奨された前処理法で同定を行う必要があります。一方、スコア値が高く菌種レベルで同定できると判断された場合は、これまでに検討された菌種やデータ等を参考にして、報告されても結構かと思います。



でも同じことがいえますか。complexやgroupと報告するよりも菌種レベルの報告をしたほうが良いのでしょうか。

MACについては、治療に使われる薬剤は標準的なものがあると思いますが例えばM. avium とM. intracellulareの混合感染となった場合それぞれのMICを測定することには意義がありますか。

勉強不足で申し訳ございません。
何卒宜しくお願い致します。
大楠清文 投稿日: 2021年12月13日 10:08:59 No.38
ご連絡ありがとうございます。ご質問の件、ウエビナーでご紹介しましたようにM. abscessusは亜種によって治療のキーとなる薬剤であるクラリスロマイシンの感受性が異なるため、亜種までの同定を要求される医師もいますが、例外も2割ほどありますので、薬剤感受性試験を実施するか外注検査所へ依頼されるとよいです。その他の迅速発育菌やMACとの混合感染においても、主治医がその迅速発育菌が感染に関与していると判断された場合は、ブロスミックRGM(極東製薬)を用いて薬剤感受性試験を実施されるか、外注検査所、例えばミロクメディカルラボラトリーへ薬剤感受性試験を依頼されるとよいかと思います。検査をどの段階まで実施するかの決定は、主治医と緊密にコミュニケーションを取ることが大切だと思います。



大楠先生

いつもお世話になっております。
私は微生物検査室専属の臨床検査技師で現在迅速発育抗酸菌について
勉強しております。
迅速発育菌は抗結核薬に耐性を示し、使用できる薬剤が限られるため
薬剤感受性試験を実施し、感性の薬剤を使用することが重要であるとのことですが、
CRBSIのような血流感染症の場合でも感受性判明まで経験的治療は行わないのでしょうか。行う場合どのような薬剤を選択していくのでしょうか。また,M. abscessusは亜種によって感受性が大きくことなるとのことですが同じcomplexに含まれる菌種(M. fortuitum complexやM. chelonae )


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