郭公の四畳半ふうの四方山掲示板


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近況
投稿日:2019年07月13日 21:18 No.8
(1)
 初蝉や 年金満額 近づけり
(2)
 移ろいに 置き去りにされ 蝉の声

 俳句って難しいですね。
 年金を満額もらえるまであと一年半。今年になって気分としては指折り数えてる。あと一年何ヶ月かな?って。
 それにしても日々過ぎ去るのは早く感じます。

 2を先に作った。それも本当の気分には違いないのですが、より近いのが1かもしれません。
 気がつけば夏至を過ぎた。これから暑くなるとはいえ日は短くなる。そして、秋、冬。
 来年の冬を迎える頃、満額の日になる。
 つまりあと2回寒さの冬を通過しなければならない。


投稿日:2019年07月15日 18:27 No.9
どこであれ 親の住処が 実家だと 孫娘、息子も来たり 安府営

投稿日:2019年07月18日 21:03 No.10
家を出た 息子も見るや 大花火

 PLの近くの団地に住んでいた頃、息子が彼女と住むと言って家を出た。
 もうそれを引き止めることはできない。息子も大人。
 
 さっきまで利用者さん宅で見てたテレビで俳句をやってた。お題は、打ち上げ花火。で、私なりに思い出して作ってみました。(^o^)




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