1月17日(水) 阪神淡路大震災から29年 - (仮)『一 彩 庵』日常の瞑想空間〜みんなの幸せ日記帳〜
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1月17日(水) 阪神淡路大震災から29年
一彩 投稿日:2024年01月17日 08:25 No.979
あれから29年。

周りが倒壊家屋だらけの伊丹市で震災に遭い、

被害が大きかった西宮市や芦屋市、神戸市などにもよく足を運んでいて、
各地の復興の様子も目の当たりにしてきた私からすれば、

あれはもっともっと昔の遥か昔の出来事のような気がします。


邦彦 投稿日:2024年01月17日 13:54 No.980
阪神淡路大震災から29年が経つのですね。高校の女性の同級生が震災に遭い、自宅のマンションが倒壊したことを聞き、同級生有志で見舞金を送りました。また、会社の管理者の方が震災時に実家が潰れ、閉じ込められた話を聞きました。通信確保のために線路担当の同僚が、即日に神戸に応援に入り、その際の活動写真や現場の壮絶さを見て、震災の激しさに自然の脅威に言葉を失いました。震災復興において、インターネットの有用性が確認されたようです。

今回の能登半島地震の後に、長男が職務の関係で七尾市に向かうとのことで、家族が心配しておりますが、遠く離れた福岡県から石川県の情報が逐一テレビで放送されることは大変ありがたく思っています。

私事ですが、年末からの風邪はようやく体調が元に戻りましたが、今度はインフルエンザで孫の学級閉鎖や別の孫がインフルエンザにかかってしまい、いつ私が感染するか戦々恐々であります。

感想:

地震や自然災害は、その猛威に対して人々が団結し、助け合う姿勢が感動的ですね。震災の被害者への支援や助け合いが、人間の結束力を示すものと感じます。同時に、復興のプロセスで技術や情報の進化が役立っていることも理解できます。

感染症に対する不安も理解できます。孫たちが風邪やインフルエンザにかかることは心配ですが、注意深いケアや予防策が大切ですね。健康管理には気を付けながら、家族や地域との協力が大切です。自然災害や感染症は、私たちが日常的に備え、予防策を講じることが必要です。




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