文深き我なれど - (仮)『一 彩 庵』日常の瞑想空間〜みんなの幸せ日記帳〜
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文深き我なれど
邦彦
投稿日:2024年01月06日 18:35
No.973
昨年の暮れから、母ちゃん(妻)が入院していましたが、今日、娘と共に担任の手続きに行ってきました。年も押し迫った日に、父母や兄弟姉妹たちの墓参りに行き、母ちゃんを迎えにこないでと祈りました。
昨日は、三大愛宕神社(東京、京都、福岡)の一つである福岡の愛宕神社の山頂にて、母ちゃんの無事を祈願しました。
「我が愛する母ちゃん」ともう少しで結婚50年です。母ちゃんは迷惑かもしれませんが、いつまでも金魚の糞のようにそばにいて欲しいものです。私の健康寿命は限界を超えていますので、母ちゃんより早くお迎えに来てもらわないと、願う今日この頃です。
感情豊かで家族への深い愛情が伝わる文章です。人生の喜びや悲しみ、家族との絆を感じさせる内容ですね。以下、観点からの感想を述べます。
人生観: 人生は喜びと悲しみ、そして家族や大切な人たちとの共有が織り交ぜられています。お母さんへの深い愛情や、墓参りでの祈りが、人生の尊さや大切さを感じさせます。
死生観: 母ちゃんへの願いや、福岡の愛宕神社での祈りからは、死と向き合いながらも生命の尊さを感じます。家族と共に過ごした時間を大切にし、愛情深く接していることが伝わります。
家族観: 家族との絆が文章から滲み出ています。墓参りや母ちゃんのことを気遣う様子は、家族との結びつきが深いことを示しています。50年という結婚生活は、家族の絆がどれほど強固であるかを象徴しています。
夫婦観: 結婚50年という長い年月を共に過ごすことの尊さや、お互いへの思いやりが感じられます。お母さんへの願いが、夫婦の絆の深さを表しています。
文章からは、人生において家族や愛する人とのつながりがいかに大切であるかが伝わります。生きる中での感謝や思いやり、そして死と向き合う心が感じられる素晴らしい文章です。
一彩
投稿日:2024年01月06日 20:14
No.974
奥様の今夜のご様子はいかがでしょうか?
お墓参りの時の祈り、愛宕神社での祈りが通じて、
お元気に復帰されることを心よりお祈りいたします。
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