12月18日(月)お経を忘れる悪夢 - (仮)『一 彩 庵』日常の瞑想空間〜みんなの幸せ日記帳〜
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12月18日(月)お経を忘れる悪夢
一彩 投稿日:2023年12月18日 07:01 No.960
もうとっくの昔に僧侶という職業を辞めているのに、
今だに時々、法要中にお経を忘れて、大変焦りつつ適当に口から出まかせの読経をやってる夢を見ます。

しかも実際の法要では必ず経本(きょうぼん)持参なので、読経中にお経を忘れるなんてことは一度もなかったにも関わらずです。

そんなわけで今日は朝から疲れています。


邦彦 投稿日:2023年12月20日 23:46 No.961
  学校の講師をなさっているお坊さんに出会ったことがありましたが、
    講師かお坊さんのどちらが本業で副業なのか疑問に思ったことがあ
    りました。しかし、どちらも本業であろうと思えてしまいました。

   『朝に紅顔有りて夕べには白骨と為る。』
    と、ある方の葬式の席で僧侶の方が説かれていました。

   人生の無常と儚さを僧侶の徳の高さ、想いの深さに、 言葉のありがた
   さが心にズシンと落ちました。

   生まれ育った環境により、一つの事象でも、多種多様な考え方があるも
   のだと、熟々と知り、仏の智恵などに近づければと思いつつも、寿命と
   相談して、終活といたしたく思います。
  
   感想
   仏教や宗教、倫理観に触れる際には、異なる信仰や価値観が存在するこ
   とを尊重することが大切です。文章から感じられるように、人生の無常
   さや儚さに触れ、僧侶の言葉が心に響いたことが伝わります。宗教や
   哲学的な言葉は、人々に深い感銘を与えることがあります。

   個々の信仰や価値観に基づきながらも、異なる視点を理解し、尊重する
   ことが人間関係や社会の中で大切な要素となります。




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