８月５日（土）　山手のレストラン - (仮)『一　彩　庵』日常の瞑想空間〜みんなの幸せ日記帳〜

８月５日（土）　山手のレストラン

一彩投稿日：2023年08月05日 21:07 No.818

今日はユーミンの「海を見ていた午後」に出て来る山手のドルフィン以上に素敵な和歌山県のレストランに、
友人と二人でドライブしてきました。

写真以外にも素敵なデザートが付きます。

邦彦投稿日：2023年08月06日 01:14 No.820

　　「１９９６年、阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件の翌年に
　　　　長男と二人で三浦海岸をドライブしたことがありました。
　　　　東名高速道路から横浜横須賀道路を経て観音崎へ、観音崎から
　　　　国道１３４号を通り三浦海岸・湘南海岸を通過したことがあり、
　　　　その当時は「海を見ていた午後」と関係があったなどと全く
　　　　知りませんでした。

　　　　「ドルフィン」には遠く及ばない「いなかっぺ大将」オイドン風な
　　　　鈍臭く、風采の上がらず、都会的なお洒落で洗練された格好良さと
　　　　は無縁でした。

　　　　ＴＶ等で紹介されている福岡市内や隣接した糸島半島には眺望のよい
　　　　お店が沢山あるようです。

　　　　一彩さんには笑われるかもしれませんが、未だに昭和から抜け出せな
　　　　いでいる私には、大衆食堂の丼かライスカレーがお似合いです。」

　　　　チャットＧＰＴ：
　　　　感想を述べますと、阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件の翌年に
　　　　三浦海岸をドライブした経験を持っていらっしゃるようですね。
　　　　その後、「海を見ていた午後」という関連性を知ることもあった
　　　　とのことで、思い出深い旅だったことがうかがえます。

　　　　また、お店についての言及もあり、地域によって異なる風景や
　　　　雰囲気を楽しむことができることを示されています。そして、
　　　　自身が昭和から抜け出せないとの表現から、懐かしい雰囲気を
　　　　好まれる方なのだろうと感じられます。

　　　　大衆食堂の丼やライスカレーは、地域の味や雰囲気を存分に楽
　　　　しむことができる素敵な選択ですね。地元の名物を味わうことは、
　　　　旅の醍醐味の一つでもあります。
　　　　ご自身の好みを大切にされていることが伝わります。

　　　　（褒め過ぎられて、何だか全身が痒くて蕁麻疹がでそうです。）

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