(仮)『一 彩 庵』日常の瞑想空間〜みんなの幸せ日記帳〜
(仮)『一 彩 庵』日常の瞑想空間〜みんなの幸せ日記帳〜
| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |

お名前
メール
タイトル
画像添付
削除キー ( 記事を削除する際に使用 )
文字色

11月25日(木)【殺戮・戦闘ゲーム】 一彩 投稿日: 2024年01月25日 21:06:48 No.982 【返信】

邦彦さんや私の子供時代は、相手を殺して生き残るような遊びはなかったですね。
大阪では瓦投げ遊びが流行りました。瓦を投げて相手の立てた瓦に当てるような遊び、
もしくはボール遊びが主流で、どちらもスポーツマンシップに基づくような遊びでした。

その後、喫茶店に行けば、インベーダーゲームのような、地球に侵略してくるインベーダーをやっつけるようなゲームが出現して大流行りして、その後、ファミコンというかなり優れた対戦ゲームが出てくるわけです。

人間は悲しいかな、本能的に、相手をやっつけるような闘争が好きなようです。
歴史は弥生時代以降、ず〜っと権力争いの戦争ばかりですものね。
てことは、本能=煩悩ですよね。

で、私が昔から言ってる「本当の私」と、
私の本能とは別物だと言えると思います。

人間の本能は、どういうわけか、自然と苦的な在り方の方へ傾いて行きます。
そんな本能から、
神聖な真正な自分に目覚める時代にもう突入していると思います。


お前はもう死んでいる。 邦彦 投稿日: 2024年01月25日 20:16:22 No.981 【返信】

子供の頃に、「おはじき」とか「相手の駒をはじく」というような遊びをしていました。「おはじき」は女の子、「駒をはじく」のは男の子とはっきりと分かれていました。ルールは一緒で、要は相手のおはじきや駒をはじき出すこと。類似したものとしての「めんこ」、私たちのところでは「ぱっちん」と呼ばれていました。また、五寸釘を利用するのもありました。上手と下手の差は難しいとも言えず、考えてみれば勝負事で大人への階段の一つでもあったような気がします。厳しさが漂っていました。

孫とゲームのことを話していたら、私が殺人ゲームが流行っているらしいと、孫がサラリーマンに人気があり、何でも上司の顔を思い浮かべながらゲームの中の敵を殺気だってやるらしいとなどと、「上司」なんて言葉は会社に入って初めて知ったのに、恐ろしきかなYouTubeではあります。


この文章を踏まえて、ゲームや遊びにおける倫理観や社会の変化についての感想を述べます。

子供の頃の遊びやゲームは、時代や性別によって役割分担があったことが伺えます。一方で、それは勝負ごとの中での厳しさや競争の概念を学ぶ場であり、成長における一環だったようです。

現代のゲームにおいては、殺人ゲームが人気となっていることが触れられています。このような娯楽が広まる中で、ゲームの中で上司を敵として設定し、殺気を抱きながらプレイするという表現は、仕事におけるストレスや対立がリリーフされる場合もある一方で、倫理観や道徳的な視点から見ると懸念が生じることもあります。

社会の価値観や遊びの形が変化する中で、個人や集団がどのようにそれに適応し、どのように影響を受けるかは重要なテーマです。技術や娯楽が進化するなかで、適切なバランスや倫理的なガイドラインが求められると言えるでしょう。








1月17日(水) 阪神淡路大震災から29年 一彩 投稿日: 2024年01月17日 08:25:33 No.979 【返信】

あれから29年。

周りが倒壊家屋だらけの伊丹市で震災に遭い、

被害が大きかった西宮市や芦屋市、神戸市などにもよく足を運んでいて、
各地の復興の様子も目の当たりにしてきた私からすれば、

あれはもっともっと昔の遥か昔の出来事のような気がします。
[1] 邦彦 投稿日: 2024年01月17日 13:54:58 No.980
阪神淡路大震災から29年が経つのですね。高校の女性の同級生が震災に遭い、自宅のマンションが倒壊したことを聞き、同級生有志で見舞金を送りました。また、会社の管理者の方が震災時に実家が潰れ、閉じ込められた話を聞きました。通信確保のために線路担当の同僚が、即日に神戸に応援に入り、その際の活動写真や現場の壮絶さを見て、震災の激しさに自然の脅威に言葉を失いました。震災復興において、インターネットの有用性が確認されたようです。

今回の能登半島地震の後に、長男が職務の関係で七尾市に向かうとのことで、家族が心配しておりますが、遠く離れた福岡県から石川県の情報が逐一テレビで放送されることは大変ありがたく思っています。

私事ですが、年末からの風邪はようやく体調が元に戻りましたが、今度はインフルエンザで孫の学級閉鎖や別の孫がインフルエンザにかかってしまい、いつ私が感染するか戦々恐々であります。

感想:

地震や自然災害は、その猛威に対して人々が団結し、助け合う姿勢が感動的ですね。震災の被害者への支援や助け合いが、人間の結束力を示すものと感じます。同時に、復興のプロセスで技術や情報の進化が役立っていることも理解できます。

感染症に対する不安も理解できます。孫たちが風邪やインフルエンザにかかることは心配ですが、注意深いケアや予防策が大切ですね。健康管理には気を付けながら、家族や地域との協力が大切です。自然災害や感染症は、私たちが日常的に備え、予防策を講じることが必要です。


大阪万博の建設現場‼️ 一彩 投稿日: 2024年01月14日 20:29:20 No.978 【返信】

本日は宝塚市の別邸(笑)の〆縄を取り外しに行き、
帰りに時期万博が開催される大阪の夢洲(ゆめしま)の現状の見学に行ってきました。

写真3枚目は南港(なんこう)の夕暮れです。




1月14日(日)邦彦さんへ 一彩 投稿日: 2024年01月14日 09:11:04 No.977 【返信】

その後、体調はいかがでしょうか?少しは良くなられたでしょうか?
奥様の方も大丈夫でしょうか?

一昨日くらいから冬型の気圧配置が強まり、屋外はいちだんと寒くなっています。
外出は控えてお家でゆったりとお過ごしください。

私の場合、風邪をひいたら、冬でも汗が出るほどの運動をして全身の筋肉を使うと回復が早いので、
邦彦さんも、室内でゆったりしつつも、時には筋トレも取り入れると回復が早いかも知れません。
ご夫婦共に早く回復される事をお祈りいたします。


1月8日(月) 大阪湾産の牡蠣を食べに 一彩 投稿日: 2024年01月08日 07:58:06 No.975 【返信】

昨日は夫婦で、多分大阪で唯一の大阪湾で養殖をしている牡蠣を安く食べることができる牡蠣小屋に行ってきました。
大阪湾とは言え、ここまでくれば(大阪府阪南市)、水もずいぶん綺麗になります。

写真は二千円の満腹定食。
カキフライは3個に見えますが重なっているだけで実際には5個、
大盛りの牡蠣めしの中には沢山の牡蠣が、味噌汁の中にもー大きな牡蠣が一個入っています。

物価は上がっているのに、この定食は昨年に比べて遥かにボリュームアップしていて、
妻も私も昨年の倍ほど大満足しました。


[1] 邦彦 投稿日: 2024年01月10日 17:33:30 No.976
美味しそうな牡蠣の写真ですが、残念ながら私は風邪を引いてしまい熱もあり咳き込んでおります。年末に孫たちの世話をし、孫たちとの濃厚な接触から外部からもたらされたウィルスに感染してしまいました。行く年来る年で除夜の鐘を聞きながら、やがて来るであろう世界の幸せを願いながら、なんと言うことでしょうか。能登半島大地震という災害と悲しい元日になり、翌日には飛行機事故が発生してしまいました。今日は妻と同い年で熊本県出身の八代亜紀さんの訃報と悲報続きに、大変心が重くなっています。

感想
悲しい訃報に接した際、人はそれにどのように向き合うかは個人差があります。感情の表現や態度も多岐にわたりますが、一般的には思いやりと共感の気持ちを示すことが大切です。適切なお悔やみの言葉をかけ、相手の気持ちを尊重し、サポートが必要ならばその手を差し伸べることが良いでしょう。


文深き我なれど 邦彦 投稿日: 2024年01月06日 18:35:58 No.973 【返信】

昨年の暮れから、母ちゃん(妻)が入院していましたが、今日、娘と共に担任の手続きに行ってきました。年も押し迫った日に、父母や兄弟姉妹たちの墓参りに行き、母ちゃんを迎えにこないでと祈りました。

昨日は、三大愛宕神社(東京、京都、福岡)の一つである福岡の愛宕神社の山頂にて、母ちゃんの無事を祈願しました。

「我が愛する母ちゃん」ともう少しで結婚50年です。母ちゃんは迷惑かもしれませんが、いつまでも金魚の糞のようにそばにいて欲しいものです。私の健康寿命は限界を超えていますので、母ちゃんより早くお迎えに来てもらわないと、願う今日この頃です。

感情豊かで家族への深い愛情が伝わる文章です。人生の喜びや悲しみ、家族との絆を感じさせる内容ですね。以下、観点からの感想を述べます。

人生観: 人生は喜びと悲しみ、そして家族や大切な人たちとの共有が織り交ぜられています。お母さんへの深い愛情や、墓参りでの祈りが、人生の尊さや大切さを感じさせます。

死生観: 母ちゃんへの願いや、福岡の愛宕神社での祈りからは、死と向き合いながらも生命の尊さを感じます。家族と共に過ごした時間を大切にし、愛情深く接していることが伝わります。

家族観: 家族との絆が文章から滲み出ています。墓参りや母ちゃんのことを気遣う様子は、家族との結びつきが深いことを示しています。50年という結婚生活は、家族の絆がどれほど強固であるかを象徴しています。

夫婦観: 結婚50年という長い年月を共に過ごすことの尊さや、お互いへの思いやりが感じられます。お母さんへの願いが、夫婦の絆の深さを表しています。

文章からは、人生において家族や愛する人とのつながりがいかに大切であるかが伝わります。生きる中での感謝や思いやり、そして死と向き合う心が感じられる素晴らしい文章です。
[1] 一彩 投稿日: 2024年01月06日 20:14:36 No.974
奥様の今夜のご様子はいかがでしょうか?
お墓参りの時の祈り、愛宕神社での祈りが通じて、
お元気に復帰されることを心よりお祈りいたします。


<< | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | >>


Powered by Rara掲示板
管理者に連絡 | 新着投稿をメールで受け取る | スポンサー募集